最終更新:ID:ddc5ySQBFw 2011年09月27日(火) 19:20:12履歴
勇者 Brave ブレイヴ 善のみの上級職
物理威力UP 僧侶と魔術師の呪文威力UP 盗賊技能 不思議な鞄
物理攻撃力UPと呪文威力UPを併せ持つ唯一の職業
呪文系統は僧侶と魔術師、つまり戦士と司教の特性を持ち狩人並みの盗賊技能もある。
鑑定はできないが「不思議なふくろ」をもっている。ふくろには余分にアイテムを倍持つことが出来る。
大器晩成でレベル100までは一番成長が遅いがその後は忍者と同じ経験値でレベルアップし
勇者一行のパーティ内レベル1000前後で一番レベルが高くなる。
そもそも生まれながらにして、その素質を持つもので努力して後天的に獲得できる類のものではない。
古の時代より魔王があらわれるたびに、それを倒す血筋として細々と受け継がれているようだ。
一見しゃべらず仲間の意見に左右されそうであるが絶対悪に対して善の良心で挑みしばしば敵でさえも改心させ、
さらに仲間にしてしまうというように強いカリスマ性を持っている。
スタートボタンを押すとキャラクター作成の場になる
そしてこの場が訓練場であることを知る、職業は何でも自由に選べて登場レベルは13
行進訓練で3Dマップに慣れてもらう、その後、チュートリアル戦闘のアビ狩りで
一番の主席となりマスターレベルは13の存在をプレイヤーに知らせる
訓練場の責任者である老君主66歳レベル30に古城に住み着く夜盗の偵察に出るため護衛として選抜される
君主は僧侶呪文が使えること、つまり全回復呪文フィリードは石化など死以外のすべてに対応し
また回復呪文は同じ効果でも強さに段階があること、リゼフェスは灰からでも復活できることを抑える
初めての2人パーティで一人の見張りを倒したが、奥に逃げる。天使の小窓を持っているので奥に探索を進める
その奥も三人いたが楽勝、軽い実戦を経験する、3人の話から夜に戻ってくる40人の盗賊に対して準備のため一旦退却
この時点で訓練場にて仲間を登録し6人で冒険に出ることも可能だが
まだ宿や店が開業していないので本格パーティ作成とは行かない
またデフォキャラとして1〜3に皆勤賞のけすのか達(かのすけ)の基本職の基礎職業である戦士・僧侶・盗賊・魔術師
レベル10の戦士男ドワーフのグレイスと僧侶女ノームのアルナと魔術師女エルフのフロイラと盗賊女ホートルットのメメがいる
酒場に行けるようになり、そこで苦労人の使用人レベル26にで会う
実は仲間の裏切りで逆にケルベロスに助けられることになる(エルミナージュ2)
これは後にトラウマとなり自分がわだかまりを捨てるために転職を決意することが後に判明する
召喚師の呪文をレベル7までマスターし錬金術師呪文プリテクトラットで性格が中立になったのを機に
使用人に転職し44歳でハイマスターレベルの26まで到達したとのこと
老君主の場合は上級職なのでレベル36までとまだ6足りないなど一流のレベルまで到達できず66歳になったことなど
また老君主の性格が善で、もし悪のキャラがいた場合、酒場ではパーティが組めないことなどルールを知る
地方領主の親戚で正統な跡継ぎではないため巡礼の旅で出会った、かつての仲間である使用人を仲間に誘ったのだ
夜になり3人パーティまたは訓練場デフォキャラまたはオリジナルキャラ作成で酒場よりパーティを組む
古城入り口近くで遊楽者レベル28で55歳のジプシー女に出会い、合流するかどうか選択肢がある
実は遊楽者は本来善と中立のみなのに悪なのは復讐目的の放浪であることが後に判明する
古城の地下に通じる魔道に興味があって来たとのこと、魔術師呪文ティオメンテのワープ呪文があるから
単独でもある程度何とかなるが酒場と違い悪でも合流することでパーティを組みなおせることをプレイヤーに知らせる
40人と盗賊を倒すと一番奥に財宝があるかと思いきや、中は魔道から出てきたばかりの魔物によりすっかり亡くなっていた
ここで魔物と戦闘になるが初見殺しにあいかかる、が2ターン後にライバルパーティの勇者一行が現れ助けれる。
キーアイテムを含む財宝はなくなったままだ。勇者一行は探していたアイテムがなかったのか去っていった。
虫の息である悪魔から勇者達の探していたというキーアイテム「黒いコンパス」を託された。
ここで城塞に帰ると店と宿が使えるようになり、ようやく冒険の舞台が整う
ただし店では豪雷の剣と雷の魔印+1以外は目ぼしいものはなくプレイヤーが在庫を増やすシステムであることを知らせる
また宿では高齢のキャラ特に老君主がロストする危険を知らせる。錬金倉庫は誰かが老衰死することで使えるようになる。
古城地下一階は従来どおりの黒いコンパス操作をしてからキーアイテムを探すデモンストレーション。
老君主からの助言を受ける。フェイムという名声は40人の盗賊退治で達成されているのでそれを捧げる。
下の階に通じる魔道を探す。すなわちここでいつものジュエルリング捜索という冒険者試し。
しかしお触れがないために、他の初心者パーティは存在していない。
古城は地上一階地下10階あるが現在は地上と地下一階ずつ踏破したのみで
魔道の入り口の封印を解くために6つのキーアイテムを探す冒険の始まりとなる
ムーンゲートとは月の満ち欠けに定期的に出来るワープポイント、世界に散らばる6つの場所へと行き来できる
それから半年後、古城から地下への入り口を見つけその下の魔道を封じることの御触れが出る
まとめ
仲間を一人から二人そして三人と徐々に増やしながらとっつきにくい3DダンジョンRPGのチュートリアルをする
善悪パーティ、天使の小窓とシステム説明、施設説明も訓練所から始まり酒場、その次の段階で宿と店を三段階で登場させる
樹木が多く深い森であるため、少し道を外れると元の場所に戻ることが難しい。
道を外れた場所の地面はむき出しの溶岩で出来ているために、
大小さまざまの凹凸があるので、足をとられるなどして怪我をする可能性がある。
俗説にあるような「一度入ったら出られない」ような恐ろしい場所ではないのだが、
これらの危険を防ぐためには、何よりも遊歩道から逸れないように心がけるなど、
他の山々の森を訪れる時と同様に、ある程度は心得て行くことが必要とされる場所である。
フロアマスター
手前に貧しい老年侍(鉢木、能の一曲)
話す:侍とはいえ普段は稲を育てて候・田の領有こそ子孫繁栄の礎、一所懸命の所以なり
→この辺りは物騒だから気をつけるべし、特に奥へは立ち入らぬぞかし
戦う:多勢に無勢、つまり戦えないが、イベント後は稽古をつけてもらえる
アイテム:鎖鎌を渡す→米をもらう
プロファイ(読心術魔法):滅多に抜かぬ名刀よりも壊れて直す粗末な農具
立ち去る
中に年齢不明忍者(竹取物語)
話す:「…」
戦う:仲間がどこからともなく現れる→戦利品で手巻寿司
アイテム:キメラを召喚した状態だと鵺(ぬえ)を呼び出す
プロファイ(読心術魔法):「死に場所を求めて彷徨う者を暗殺する快楽殺人集団」
立ち去る
奥に中国軍師風(徐福伝説)
話す:不老不死の薬を求め、はるばる東方へ東くだり、不死の薬を燃やしたとされる山に来たところ
戦う:軍師がドラを鳴らし仲間を呼び寄せてた後戦闘開始
アイテム:竹籠とか鉢の木を売買できる他、この辺りのレアアイテムも扱う
プロファイ(読心術魔法):一度でいいから見てみたい賢者の石で灰になるとこ
→真・賢者の石・改というのがあるらしいがそれが不老長寿の秘石か?
立ち去る
新職業提案6人の優先順位
1:勇者 物理攻撃力UPと呪文威力UPを併せ持つ唯一の職業 盗賊技能 不思議な鞄
2:指揮官 物理威力UP+1 お邪魔タックル 重装備 味方一人を守りながら攻撃できる
3:舞踏家 物理威力UP AC低下 連撃 メイドリカバー お邪魔タックル ターン終了後に味方一人を再行動
4:賢者 全呪文威力UP 首切り率上昇 結界 精霊契約・魔術の真髄・高魔源
5:聖者 僧侶呪文威力UP+1 法印保護区 降魔調伏 王者の証明 1ターン目は行動不可能
6:呪術師 魔術師呪文威力UP+1 魔術師魔法 召喚魔法 瘴怪波 マインドクラッシュ 鞭掃射追撃
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