職人 Craftsman クラフトマン 基本職で善と中立のみ
特定値 腕力10 知恵- 信仰- 体力- 敏捷12 幸運-
司教の鑑定能力をこえる鑑定+1
迷宮で上に下に直接穴掘り、脱出路を確保したりや未知の場所へいざなう
ダブったアイテムを一つに集約するこで性能アップ、ハイマスターで分解を覚えやり直すことができる
その際、アイテムの名前や画像をカスタマイズ変更可能に。ハイマスター能力「熟練集約」とは錬金術師の高純度錬金と同じ
例えば村正を二本もっている場合に一つ集約することで 錬金術師と同じようなアイテム性能をアップするだけでなく
今までアイテム図鑑にある画像と差し替えた上に村正+!、裏村正、とか名前を新たに作れるというカスタマイズ機能搭載!
ギルドマイスターとか人間国宝とか諸国によって呼び名は違えど
モノづくりにおいて専門を極めし者を賞賛することに文化の違いはない。
戦乱と魔物が徘徊する時代にあっては武具において一番その賞賛が示された。
西洋においては貴族、騎士などは意匠を凝らした彫金や見栄えのする着飾った鎧を身に着け
後には贅を競う風潮も始まり、一種のステータスシンボルでもあったほどである。
東洋においても名のある刀匠による銘のある刀は実戦では滅多に使われず、もっぱら献上・下賜であり
武士が主君に献上、或いは主君が武士に下賜することはあっても、
金子(きんす)での売り買いは原則不可能だったほどである。
モノづくりとは自分のためではなく、あくまで人のために使ってもらうことにある。
そのために自分の欲望に忠実な性格では向かない。
条件:同じアイテム同士で2個を1個にする
材料に錬金鉱石は必要としない
名前:どんな名前でも入力可能
アルファベットや記号に漢字やカタカナ、ひらがなまで
画像:それまでにあるアイテム図鑑のみ差し替える
ハイマスターで分解があるので気に入った画像が出たらやり直し可能
錬金鉱石10を基準とし、鉱石の種類で左右されることはなく、すべて部類の強化が可能
しかもレベルアップが盗賊に次いで早いので高純度錬金よりも使える可能性が高いが
練度が30〜50の場合には、やはり錬金術師の方が使える。
職人で習熟集約したオリジナルアイテムにさらに錬金でアイテム強化というダブル使用も可能
そのため従来の錬金術師の高純度錬金の割合を下げるバランス調整が要求される。
例えば聖なる鎧が-10のアーマークラスを持つといってもがっかりであろう。忍者や闘士のレベル30分しかないからだ。
であるならば、腕力などのステータスを上げる能力を付加するというのはどうだろうか?
例えば聖なる胸当てならば生命力+4とかである。村正ならば腕力+5としたいところだが攻撃武器については
ダメージ値と回数が示され数値がはっきり出ていて武器の威力を実感しやすいから
防具と同じようにステータスは上がらない仕様にしたほうがいいだろう。
クロスボウ
それまで一般に使われていた弓は、他の武器にくらべ射程が長く強力ではあるものの、
弓を引き絞って構える為の筋力と、その状態で狙いをつけて放つ為の技術・訓練が必要で、
狩猟などで弓を使う習慣のない民族にとっては扱いづらいものだった。
特に威力を増加させるためには大型化が避けられなかった。
これらの弱点を克服するために、台座に弓を取り付けることで固定し、あらかじめ弦を引いてセットしたものに矢を設置して
なんらかの引き金(トリガー)を引くことで矢を発射できるようにしたものがクロスボウで、素人でも扱いやすく、
また台座を固定して弦を引っかける時だけ力があればいいので、普通に手では引けないような強力な弓を搭載できる為に
その威力や射程も高まった。諸説あるが、東洋から伝わった連弩の技術により大きく発展したとも考えられている。
打ち出の小槌 職人専用装備 片手サブ
小人が鬼退治にした際にその小槌を戦利品としたことに由来する。
小人が姫との婚礼を可能にするという巨人化
小さいものを大きくするとは大は小を兼ねる
ゴールデンハンマー 職人専用装備 両手武器
ハンマーでありながら命中率が最高の10もある。
売っても高額で77万7777ゴールド。
元ネタ
初出は1981年に発売された任天堂のアーケードゲーム「ドンキーコング」。ハンマー状態
1984年に発売されたゲーム「レッキングクルー」ほかに登場する、黄金に光り輝くハンマー。
1981年9月28日から1993年10月1日までテレビ朝日で放映されていた帯クイズ番組である。
テレビ朝日系「100万円クイズハンター」に登場する、特別な解答権を得るためのアイテム。
付け髭
威厳を持たせるために年少の者や女性でもそれなりの熟練した達人に見せるための者。
カツラ以上に精巧に作られていなければ見破られるために手が込んでいる。
職人技の靴
どのような職業にも合わせられるデザインの融通性を持ち、
どういうわけかサイズが使用者にピッタリ合うとされる幻の逸品。
商店関係
特にハイマスター以降は分解があるため錬金倉庫のように使用することになる。
金儲けが嫌いなので店主と折り合いが悪いイベント、仲間の冒険者に無料で鑑定することなど。
モンスターの装備を売買する店の静かなたたずまいが気に入りここに職人部屋を設定する。
アイテム関連 氷の魔槍とファイアーブーツ
氷化エルブン鉄を高温で鍛えるとか靴職人レプラコーンとかのエピソード
Gadgeteer
ガジェッティアー(gadgeteer)シナリオ#8で追加された職業。
エンジニアリングのエキスパートで、さまざまな機械を組み立てて使うことができる。
銃器の扱いにも長けている。
信長の野望Onlineの鍛冶屋

鍛冶屋
専門は武器や防具の作成であるが、戦闘ではその防御力を活かし、
自ら相手の攻撃目標となり我が身を盾にして味方の生命を守る。このことに関しては侍と並んで特に秀でている。
さらに戦闘によって疲弊した武具を修理することができる唯一の職業で、
狩りやダンジョン等の攻略には欠かせない存在である。
攻撃力の高い武器が使えるのでアタッカーになれなくもないが、攻撃技能の質で侍や忍者に劣る。
ただし鉄砲鍛冶になれば話は別で、トップクラスのアタッカーとなる。採集は鉱物を掘り出す採掘。
特化技能
武器之取扱
通称「刀鍛冶」で、刀や槍などの上位武器を作る事ができる。また刀鍛冶のアイデンティティとなっている、
自身が受けたダメージを蓄積して相手に返すことができる「怒りの拳」という技能を持ち、
ボスや武将など特に体力の多い相手の戦闘では、非常に強力で有効な技のひとつとなっている。
鎧之取扱
通称「鎧鍛冶」で、鎧や兜の上位防具を作る事ができる。完全に盾役に特化した職業であり、
そのコンセプトに沿った味方守護技能や相手の標的固定技能、自身の防御力を大幅に向上させる技能を持ち合わせている。
剣撃を受け止める技能を持つため、人間型の直接攻撃には特に強い。
自身の防御力に比例したダメージを与える攻撃技能も有するが、強化した防御力が下がるため使いどころが難しい。
鉄砲之取扱
通称「鉄砲鍛冶」で、強力な間接物理アタッカー。鍛冶屋の特化の中で唯一攻撃に特化した存在であり、
砲撃に関する技能が豊富。生産では鉄砲の上位生産品を作る事ができる。間接攻撃には「守護が無効」という特徴があり、
盾役の敵に邪魔されず後衛を狙い撃てる点が大きなメリットとなる。
その上、「狙撃」という標的固定されても対象を選択し攻撃できる技能の上位技能「狙撃・改」まで持つ。
鉄砲攻撃には消耗品の弾薬が必要になるため、弾代が常にかかるという欠点がある。
また、装備にかけるコストが強さに直結すると言う物理アタッカーの性質も付いて回る。
「強いが金がかかる」という史実の鉄砲を体現しているのかもしれない。
Elminage(エルミナージュ)関連
Elminage(エルミナージュ)の概略
Elminage(エルミナージュ)のパーティ編成
Elminage(エルミナージュ)の職業考察
新職業提案5人の優先順位
1:豪傑 両手武器専用クラス男限定
2:剣士 剣の汎用性を特化するのと侍のPS2版初期化
3:職人 錬金とアイテムカスタマイズ(オリジナルの名前を付ける・画像差し替え)
4:妖術師 新呪文系統と戦闘後金アップとジュエルリング埋蔵捜索
5:軍師 錬金と妖術呪文と戦闘後経験値アップ、ステータス+1ハイマス+2巻物編集 堅陣 逃走 行動順指定
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