エルドでそうかも!?と、特別に強力な結界が張られた大地ハルドラ・イール、
エルドがでそうならと大魔公も狙ってきます。
流石に結界が強いので大魔公は直接いけないので、
力が弱く結界の隙間を抜けられるフェンデル一味が先兵として赴くのであった
一方人間の巫女ヘリオライザはハルドラ・イール内に
夫でもある大魔公アイロークを召喚することに成功したが、
直後に冒険者やられてしまったのでした めでたしめでたし
アイローク:すごい強いらしい大魔公
ヘリオライザ:いろいろあってその大魔公の嫁になった人間、エルミ1のEDで死去
セフィリーヌ・ターナ・レカレス・モカレ:上記2名の子供の4姉妹、左から長女→末っ子
初手、真アイローク相手に一撃を喰らい、続く2撃目を斬り返した侍。
そこから始まる壮絶な斬り返し合戦。
それを征した侍はその一撃にて見事、真アイロークの首をはねる。
歓声と共に仲間が駆け寄るが侍はその場より動かず。
真アイロークの最初の一撃は侍に毒と石化の状態異常をもたらしていたのだった。
毒と石化を受けながらも斬り返し続けた侍の魂に胸が熱くなった。
そんな貴方にブラッフィ&ヴィッフィ戦法
隠れてる奴が守ると、守ってるキャラと守られてるキャラの
どちらもが魔法攻撃と特殊攻撃の対象にならないよ
ヒルデ&ダリシアマルテVSゾーズって単純な図式かも
他は説明だけみるとなんかお気楽にやってそうにみえる
ニョップリン:因子残したい、お散歩大好き核撃ヤメテ核撃
イラ :核撃たのしいよ核撃
ゼフカカ :「何考えてるのか正直わかんねぇ・・」by他のデュークス
コンダール :いや派閥争いとかしてる場合じゃねーから・・・オレ死にそうだから
ヴァルキリオス:触るなキケン
神影の方もやたら人間臭かったり結構いい加減な性格みると、ヘリオライザが可哀想だなぁちょっと思う
モンスター図鑑の解説、およびPS2版AMAZON.com限定小冊子の説明を自分なりに総合してみた
いろいろ間違いがあるかと思うので、みんなで訂正して欲しい
PS2版エルミのAMAZON限定の小冊子の説明によると、ゼフカカは厳密には闇の眷族じゃなく
空間の神ボイドによって創られた最初の大地の一部であって、いわば闇の眷族側ではなく
神々の側に属する特異な大魔公だということだよ
以後の創世地はすべてボイドが創った最初の大地を核に創られているから、ゼフカカは
全ての大地そのものと言ってよい存在らしい
冒険者たちが戦ったゼフカカは、廃地(ヘリオライザのいた世界)のゼフカカであって
ハイドラ・イール(冒険者たちがいる世界)のゼフカカは6つの指輪が作る結界の力によって
いまだ「竜の牙」として休眠状態にあるらしいよ
神々と闇の眷族は長年に渡り戦っていて、その戦いに勝利をもたらすものとして「エルド」があり
エルドは神々が創り出した幾つもの世界の中で、人間や他の種族の営みの中から生み出されるものらしい
神々は、時の女神ナルゥが持っている砂時計「トナク=カナコル」が示す期限までに
エルドを探し出さねばならず、それができなければ神々の領域は崩壊してしまうらしい
で、神々を滅ぼすべく闇の眷族たちは神々が創り出した世界を滅ぼそうとあれこれ画策している
冒険者たちがいる世界(ハイドラ・イール)はエルド創出の可能性が高いとして神々により
6つの指輪によって守られていて、闇の眷族はそこに直接干渉ができない
そこで魔界の王であるアイロークは、ハイドラ・イールの前の世界
(神々によって「エルド創出の可能性が無い」と破棄された世界=廃地)
の聖女であったヘリオライザを味方につけハイドラ・イール侵攻を企んでいるとのことだ
エルミナージュは神々が創出した世界の全ての情報を管理する機構であり、その情報を改竄することは
たとえ神々でも許されず、時にそれを犯した神への制裁も行う権利を有しているという
機構の執行権を有するのはエルミナージュの司書「ライブラリアン」であり、ヒズベルトがその役に着く
創命異神オルセス、変幻異神サリジャナ、空間異神アハダラムの三柱は、司書の制裁によって神域から
追放され歴史から存在を抹消された神々であるらしい
神々の罪は不明だが、オルセスはどうやら創命神としての責任を果たそうとして何かを生み出し、それが
罪となって存在神デーハイン(神々が創造したものを承認し存在を許す権限を持つ)との争いに敗れたらしい
アハダラムはエルド創出のために独自に呪魔実験を行い、廃地において重核撃の実験を行った結果
追放されたらしい。極魔源を形成することになったこの実験は、廃地を閉鎖することで他の世界への
連鎖被害を免れたが、その結果、真水晶とその守護者(イラ?)が誕生することになったようだ
なおこの時に廃地の少女(ヒルデ)が歪空間に引き込まれ、エルミナージュでヒズベルトと対面している
その際の記録はなぜか残されておらず、時を同じくして煌天秤が紛失するという事件が発生している
サリジャナは廃地、新創地、そしてさらなる大地に向かって閃情光を放ち、何か(呪われし未産の子)を
着床させようとしたらしいが、そお成否は未だ不明らしい。だがそのルーツは静かに、確実に受け継がれて
いずれ「約束の日」が訪れるかも知れない
またエルミナージュは多数の地を守護し、極魔源の実験で発生したディルークの波の影響によって
異神(オルセスたち?)が集う地平となった廃地深層を厳戒して、線形祭魔(リニアデーモン)、
妖巫女(サリジャニー)、伝説竜(ドラゴンレジェンド)、永遠光(エターナルウィスプ)、
支腕(アラウンドクロウ)、狂君(レイバータイラント)、三貌獣(エラトリオン)、聖骸(サマリエル)、
原質(プロト・マキアム)の9体の守護者を向かわせている
(サリジャナによる閃情光の着床の痕跡あり、と危惧しての守護者派遣かも知れない)
また空間神ボイドが守護者の権力肥大化を疑問視しているとして、空間神の監視も強化しているらしい
「明日の果て、その彼方。多数の魔念集い、いずれ形を成すであろう。
それら、煌天の君と心を分かち合うなら我ら(神々?)破滅への序曲なり・・・」
↑上記の予言のうち、多数の魔念はゾーズ、煌天の君はヒルデを指すと思うのだがいかがなものか?
プレー時間が経つにつれて神ゲー感が深まるな。
一つの楽しみがマンネリ化してくる寸前に、ちょうど別の楽しみが出てくる。
敵とちまちま1,2戦しては宿屋に帰る日々。レベルアップが楽しい。
↓
多少強くなり、歩き回れるようになる。マップを広げていくのが楽しい。
↓
初見では手強い敵が出てくる。戦闘準備と装備の充実が楽しい。
↓
練金を試してみる。数少ない練度の割り振りが楽しい。
↓
盗賊が成長する。盗みが楽しい。
↓
ハイマスター/サマー能力がぼちぼち揃ってくる。装備充実、高純度練金で俺sugee。
↓
指輪?なにそれ。
PS2版は逆に灰ロストの確率高すぎたけど…
リゼフェイド(カドルト)つかうとなぜか灰飛び越えて一発ロストとかふざけた仕様だったなアレ
理不尽な仕様を高難易度と解釈するのは古参ゲーマーの特徴だな
今の時代に理不尽な仕様なんかで高難易度を謳ってたらもれなく糞ゲーに認定されちまう
システムを理解すれば、キャラが強くなれば打開できるってのが良い意味での難易度だと思う