査定項目
[総変化量] 7〜8。8だと多いかも。
[球種] シンカー>>カーブ=パーム パーム使用頻度次第か?
[球速] 正確なデータがない。140km前後。
[スタミナ] デフォは低すぎ。
[回復4] 登板数。
[対左打者2] 対左被打率。
[変化球中心] 半分ぐらいは変化球。
[ノビ4] 追加するほどではない。
[キレ4] 奪三振率が低い。シンカーは変化量で十分再現できるので却下。
[リリース〇] 該当資料なし。
[ポーカーフェイス] 初耳。該当資料なし。
1996年
対左打者被打率.284
対右打者被打率.197
全被打率.240(85/354)
フルカウント時被打率.269
守備率(投手)1.000
奪三振率5.36
・パーム
使用頻度が不明なので調べる。
96年にもし投げていないのなら球種の変更も検討。
イメージが強いだけに難しい。
・球速
正確な数値が分かればそれでいいが
143kmの記述もあるのでもう少し速くていいかも。
・ノビ4
ストレートの威力に関しての情報がないため
現状では追加に値しない。
コナミデフォなので参考程度か。
・リリース〇、ポーカーフェイス
コナミデフォなので信頼性は低い。
相応の情報があれば追加。
総括
シンカーが武器だったというのを知らなかった。
これはもう怠慢としか言いようがない。もちろんコナミも。
パームのイメージが強いが投げていたという記述がほとんどない。
江川本にはパームの文字すらない。
本当に投げていたのか疑ってしまう。