最終更新:ID:F6cwugLuyQ 2024年01月14日(日) 22:14:59履歴
プレイング > 基本 | 識別 | 稼ぎ | 泥棒 | メイン装備考察(武器/盾/新種) | 印考察(武器/盾)
未識別のものをとりあえず使ってみて結果から推測する識別法。巻物・草はそのまま識別状態になる。
デメリット効果系を使ってしまうリスクはあるし、杖は残り回数がわからないので識別アイテムを使う識別には劣るが、識別の基本となる。
強烈なデメリット効果が発生する可能性を考慮し、フロアでやるべきことをすべて済ませた後で階段の上でやるのが理想的。
壺・杖・札などの回数制アイテムの場合、店にある商品をそのまま使い漢識別してしまうという手もある。
壺・杖の場合、価格が(基本価格 + 増量価格 × 回数)で決められ、回数分の値段を払えばいいだけなのでギタンは少額で済む。
その際「場所替えの杖」などでうっかり泥棒しないように注意。
ちなみに名前を付けるときには、入力欄から「図鑑」を選び行うと楽かつ、他の識別済みアイテムの有無や効果の確認が出来るので便利。
(順番は五十音順)
デメリット効果系を使ってしまうリスクはあるし、杖は残り回数がわからないので識別アイテムを使う識別には劣るが、識別の基本となる。
強烈なデメリット効果が発生する可能性を考慮し、フロアでやるべきことをすべて済ませた後で階段の上でやるのが理想的。
壺・杖・札などの回数制アイテムの場合、店にある商品をそのまま使い漢識別してしまうという手もある。
壺・杖の場合、価格が(基本価格 + 増量価格 × 回数)で決められ、回数分の値段を払えばいいだけなのでギタンは少額で済む。
その際「場所替えの杖」などでうっかり泥棒しないように注意。
ちなみに名前を付けるときには、入力欄から「図鑑」を選び行うと楽かつ、他の識別済みアイテムの有無や効果の確認が出来るので便利。
(順番は五十音順)

店で値段を調べて推測する識別法。消費なし・ノーリスクである代わりに絞り込みしかできない(一部を除き)
→ 「値段一覧表」
店を見つけたら取り敢えず買値を名前につけておくと後で便利(壺・杖の場合は0の時の値段)。売値は大体3倍をすると買値となる。
アイテムの値段は図鑑でいつでも調べることができる。どれが候補にあたるのか確認しておくといい。
杖・壺の場合は回数の上限・下限で更に絞り込めることもある。ダンジョンによって出現・非出現アイテムもあるのでそこも踏まえておくといい。
手持ちの未識別アイテム全てを調べることができるので、これをできるかできないかは非常に大きい。
特に原始など固定店が出るダンジョンではこれだけで事足りることも。
→ 「値段一覧表」
店を見つけたら取り敢えず買値を名前につけておくと後で便利(壺・杖の場合は0の時の値段)。売値は大体3倍をすると買値となる。
アイテムの値段は図鑑でいつでも調べることができる。どれが候補にあたるのか確認しておくといい。
杖・壺の場合は回数の上限・下限で更に絞り込めることもある。ダンジョンによって出現・非出現アイテムもあるのでそこも踏まえておくといい。
手持ちの未識別アイテム全てを調べることができるので、これをできるかできないかは非常に大きい。
特に原始など固定店が出るダンジョンではこれだけで事足りることも。
最も信頼できる万能確定識別手段であり、アイテムそのものを損なうこともない。
ラッキーが出ると持ち物欄全てが識別されるので、なるべく未識別を貯め込んで壺から出して使いたい。
だが運も関わるので、後述の「店主識別」で使うと効率的。
漢識別があまり通用しない腕輪か壺に読むのが基本となる。
壺は、なにかを入ればわかる物が非常に多い。値段識別も組み合わせればほとんどすべて特定できる。
したがって有効なケースは容量[5](合成)、容量[2](祝福・身かわし香)など有用な壺の可能性がある場合になるだろう。
腕輪は装備してもすぐにわからないものが多く、また呪われているものがあり装備すること自体が危険なため、優先度は最も高い。
ラッキーが出ると持ち物欄全てが識別されるので、なるべく未識別を貯め込んで壺から出して使いたい。
だが運も関わるので、後述の「店主識別」で使うと効率的。
漢識別があまり通用しない腕輪か壺に読むのが基本となる。
壺は、なにかを入ればわかる物が非常に多い。値段識別も組み合わせればほとんどすべて特定できる。
したがって有効なケースは容量[5](合成)、容量[2](祝福・身かわし香)など有用な壺の可能性がある場合になるだろう。
腕輪は装備してもすぐにわからないものが多く、また呪われているものがあり装備すること自体が危険なため、優先度は最も高い。
店主に「識別の巻物」を渡すと商品全てを識別してくれる(「識別の巻物」が識別済み状態でないとできない)
固定店が決まっているダンジョンの場合、できれば普通に使わずにそこまで我慢したいところ。
未識別のアイテムを売ってから行うのも有効。買い戻すためのギタンはある程度必要だが、不必要なアイテムは買い戻す必要もないのでそこまで困ることにはならない。
固定店が決まっているダンジョンの場合、できれば普通に使わずにそこまで我慢したいところ。
未識別のアイテムを売ってから行うのも有効。買い戻すためのギタンはある程度必要だが、不必要なアイテムは買い戻す必要もないのでそこまで困ることにはならない。
複数識別できるが、割らないと取り出せない・壺を識別できない、というデメリットもある。
識別の巻物と同様の理由から腕輪を入れたいが、腕輪をいくつも識別することを期待して空けっぱなしで持ち歩くとかえってもったいない場合も多い。
未識別の腕輪がそんなに出ない場合や、気配察知・呪い師などほぼ固定の強力腕輪が出ている場合などは、
異種合成で重要かつ一度使うと無くなってしまう巻物や草を片っ端からつっこんだり、ただの壺代わりに使うプレイも考慮に入れよう。
識別の巻物と同様の理由から腕輪を入れたいが、腕輪をいくつも識別することを期待して空けっぱなしで持ち歩くとかえってもったいない場合も多い。
未識別の腕輪がそんなに出ない場合や、気配察知・呪い師などほぼ固定の強力腕輪が出ている場合などは、
異種合成で重要かつ一度使うと無くなってしまう巻物や草を片っ端からつっこんだり、ただの壺代わりに使うプレイも考慮に入れよう。
今作ではマゼルン種で合成に成功すると合成材が識別済みになるようになった。
特に草は、飲んでも意味が薄いのに合成材としては強力なものが多いので、マゼルン識別は非常に効果的。
ただし、胃拡張の種・胃縮小の種で容量が増減した場合は識別済みにはならない。メッセージ履歴を確認して、メモしておこう。
なお、なんらかのアイテムを合成した場合、合成材料の中にひとつでも識別済みのものが含まれていれば、合成後のアイテムも識別済みとなる。
これは特に杖の残り回数に関して覚えておきたい仕様である。
変な「印」を付けないために一旦サブ装備につけておくのもあり。
特に草は、飲んでも意味が薄いのに合成材としては強力なものが多いので、マゼルン識別は非常に効果的。
ただし、胃拡張の種・胃縮小の種で容量が増減した場合は識別済みにはならない。メッセージ履歴を確認して、メモしておこう。
なお、なんらかのアイテムを合成した場合、合成材料の中にひとつでも識別済みのものが含まれていれば、合成後のアイテムも識別済みとなる。
これは特に杖の残り回数に関して覚えておきたい仕様である。
変な「印」を付けないために一旦サブ装備につけておくのもあり。
シレン5には床落ちテーブル、ぬすっトド種ドロップテーブルなど6つのアイテムテーブルが存在する。
詳しくは各アイテムページを参照してほしいがここで書いておくべきこととして、
店アイテムテーブルは夜モンスターからのドロップや光る床を掘り起こして手に入るアイテムでも一緒なので、「店限定」と書かれていても店で売られている商品以外からも入手することはできる点に注意。
詳しくは各アイテムページを参照してほしいがここで書いておくべきこととして、
店アイテムテーブルは夜モンスターからのドロップや光る床を掘り起こして手に入るアイテムでも一緒なので、「店限定」と書かれていても店で売られている商品以外からも入手することはできる点に注意。
最も識別の難しいアイテム。漢識別してもわからないものが多いので値段識別と併用して絞り込むか、識別アイテムを使うことになる。
デメリット腕輪は呪われている確率が高いので、装備外しワナやおはらい等の外す手段がない状況での漢識別は危険。
しかし、ノナリー・ワナ以外のデメリット腕輪は少し進めていけば分かるので、序盤ではとりあえず付けておくのもあり(事故防止で遠投のみ確認しておくこと)
識別の壺や巻物は優先して腕輪に使いたいが、基本は店での値段識別頼みとなる。3000G族の腕輪以外はほぼその場で特定できる。
値段識別+漢識別
■買値3000G族
睡眠よけ・混乱よけ・毒消し・保持は、ワナや特定のモンスターによってわざと食らうことで判定できる。カラクロイドにわざと作らせるのもあり。
血引きの刃系は武器としてはリスクが大きすぎるが、強力な呪い師の腕輪を識別できるので、余裕があれば持ち歩くのもよい。
■買値5000G族
呪われている場合は、かなりの確率でノナリー、道具感血である。
■買値10000G族
■買値30000G族
マタギの腕輪は識別済みダンジョンにしか出現しないので除外。
無心の腕輪もクリア報酬限定なので除外。
■買値50000G族
デメリット腕輪は呪われている確率が高いので、装備外しワナやおはらい等の外す手段がない状況での漢識別は危険。
しかし、ノナリー・ワナ以外のデメリット腕輪は少し進めていけば分かるので、序盤ではとりあえず付けておくのもあり(事故防止で遠投のみ確認しておくこと)
識別の壺や巻物は優先して腕輪に使いたいが、基本は店での値段識別頼みとなる。3000G族の腕輪以外はほぼその場で特定できる。
値段識別+漢識別
- 太字は値段がわからなくても漢識別可能なもの。装備してみて、アイテムを投げてみて、何歩か足踏みしてみればわかるものは多い。
- その中でも下線付きは店の中でもその場で簡単に識別可能。
- 赤字はデメリット腕輪
- ちからが増えた=ちからの腕輪
- 道具を投げたら壁を抜けていった=遠投の腕輪
- 敵に道具が当たらなくなった=ヘタ投げの腕輪
- その他(攻撃力が気持ち上がった)=武器束ねの腕輪
■買値3000G族
- 10歩歩いたら眠った=透ネ見の腕輪
- 敵に攻撃されたらたまに痛恨の一撃受けるようになった=痛恨の腕輪
- 状態異常打ち消し系
- 手持ちに呪い・封印道具があり、自分の攻撃で会心の一撃が出るようになった or 血引きの刃系と共鳴した=呪い師の腕輪
(呪い・封印道具が1つの場合、会心率15%なので何度か戦闘する必要がある) - その他(ワナが増える/魔物が増える)=ワナ/魔物呼びの腕輪
睡眠よけ・混乱よけ・毒消し・保持は、ワナや特定のモンスターによってわざと食らうことで判定できる。カラクロイドにわざと作らせるのもあり。
血引きの刃系は武器としてはリスクが大きすぎるが、強力な呪い師の腕輪を識別できるので、余裕があれば持ち歩くのもよい。
■買値5000G族
- 敵の位置がわかるようになった=気配察知の腕輪
+見渡せる位置に敵が出たら10ダメ受けた=気配察血の腕輪 - 道具の位置がわかるようになった=道具感知の腕輪
+道具を拾ったら10ダメ受けた=道具感血の腕輪 - 回復速度・腹減りが早くなった=回復の腕輪
- 壁の中に入れるようになった=壁抜けの腕輪
- 水の上を歩けるようになった=水グモの腕輪
- 歩いていたら突然高飛びした=高飛びの腕輪
- 歩いていたら突然爆発した=爆発の腕輪
- その他(隠し部屋・通路が勝手に崩れた/扉をくぐったら爆発した)=裏道/ノナリーの腕輪
呪われている場合は、かなりの確率でノナリー、道具感血である。
■買値10000G族
- 1T毎に1の経験値が増えた=しあわせの腕輪
- 水・空地形をあるけるようになった=浮遊の腕輪
- 昼夜の変化が訪れなくなった=時たたずの腕輪
- その他(ケンゴウ種・畠荒らし種(Lv3,4)の弾き効果を防げた)=弾きよけの腕輪
■買値30000G族
- 敵と道具両方の位置が分かるようになった=透視の腕輪
- 拾った道具を識別できた=鑑定師の腕輪
マタギの腕輪は識別済みダンジョンにしか出現しないので除外。
無心の腕輪もクリア報酬限定なので除外。
■買値50000G族
- 紹介状なしで高級店に入れた=VIPの腕輪
モンスター相手に振ればほぼわかる。値段識別で一応絞り込めるが、やらなくてもわかる(値段識別は残り回数や封印されていないかを調べる意味の方がずっと大きい)。
漢識別
■ダメージが出た
25→感電、10→トンネル、魔法弾が出て2→ワナ消し、隣接時に魔法弾が出ず2→土塊
※感電の杖が出る可能性のあるダンジョン・階層ではHP25以下のときに振らないように(おにぎり穴、旧道などが低層から出るので危険)。
■鈍足状態が出た
魔道か鈍足か区別できないので何度か使ってみて確かめる。
※魔道は杖の中でも飛び抜けて出現頻度が高いので、たくさん出ているようなら魔道である可能性が大きい。
■すぐに効果がわからない
漢識別
- 注意点
- モンスターから最低2マス以上離れた地点で振る(しあわせ・加速・感電・土塊などを考慮)
- Lv2以上のモンスターに振る(不幸考慮。序盤ではあなぐらマムルが最適)
- 複数の敵がいない時に試す(場所がえ・飛びつき考慮)
■ダメージが出た
25→感電、10→トンネル、魔法弾が出て2→ワナ消し、隣接時に魔法弾が出ず2→土塊
※感電の杖が出る可能性のあるダンジョン・階層ではHP25以下のときに振らないように(おにぎり穴、旧道などが低層から出るので危険)。
■鈍足状態が出た
魔道か鈍足か区別できないので何度か使ってみて確かめる。
※魔道は杖の中でも飛び抜けて出現頻度が高いので、たくさん出ているようなら魔道である可能性が大きい。
■すぐに効果がわからない
- ステータス画面で自分が痛み分け状態 → しわよせ
- ダメージを食らった時に相手も食らう → 痛み分け
- 剣に異種合成可能 → ただ
- 転びワナを踏んだときのメッセージ → 転ばぬ先・転ばぬ先生
- 敵のLvが1 → 不幸
漢識別
全て状態異常系等なので、モンスターに当てれば確実にすべて識別できる。
イカリ・オオイカリ・加速・しあわせなどデメリット札も少なくないので(4 / 13種類)、
上記の識別が済んでいない場合は複数の敵に未識別の札を投げるのは控えること。
序盤はしあわせ期待であなぐらマムルに投げるのが基本。他には、動かないので安全なもざらし種、強化されても殴られることのないガマラ種などに投げるとよい。
すぐ逃走できるようにある程度距離を開けてから階段の上で投げる場合は、複数の敵に投げても問題なし。
値段識別
値段はすべて同じなので値段識別はできない。
全て状態異常系等なので、モンスターに当てれば確実にすべて識別できる。
イカリ・オオイカリ・加速・しあわせなどデメリット札も少なくないので(4 / 13種類)、
上記の識別が済んでいない場合は複数の敵に未識別の札を投げるのは控えること。
序盤はしあわせ期待であなぐらマムルに投げるのが基本。他には、動かないので安全なもざらし種、強化されても殴られることのないガマラ種などに投げるとよい。
すぐ逃走できるようにある程度距離を開けてから階段の上で投げる場合は、複数の敵に投げても問題なし。
値段識別
値段はすべて同じなので値段識別はできない。
紹介状と召介状、脱出、タダ、バクチの巻物は最初から識別済みである。
漢識別
一度読めば識別済みになるので、漢識別が基本となる。
即効果が現れるタイプはくちなし・拾えず・ひきよせ・集合・魔物部屋・金滅などの致命的な効果を持つものも多いので、すぐに降りられるようにフロア巡回をすべて階段の上で読むこと。
ただし昼夜の巻物が出現する一部のダンジョンはむしろ部屋の中で読むと敵が入れ替わりいきなり攻撃されるため、階段上で読んでも危険な場合もある。
「どれを?」と質問してくる選択式の巻物の場合は、たたり・換金・おにぎり・識別・祝福・おはらい・天/地/他の恵み・メッキ・タグ・壺増大・吸い出しの可能性がある(赤字が危険)
なので失っても惜しくないサブ武器盾に使うのが有力候補となる。
やや手間のかかる方法だが、選択式かそうでないかは巻物を消費せずに区別できる。夜で明かりがないときやシレンが目つぶし状態のときは巻物を読めないが、選択式の巻物は読もうとすると「どれを?」の選択までは行えてしまうので、区別が可能。
値段識別
買値200Gは識別の巻物で確定。
また識別の巻物は非常に出現頻度が高いので、序盤で選択式の巻物が出たら識別だと決め打って壺に読んでしまうギャンブル手もある。
選択式の巻物は全て買値500Gなので、値段で区別することは不可能。また500Gの巻物で選択式でないものはまがい物道具の夫の恵みと壺増犬のみ。
買値10000Gはねだやしの巻物で確定。
他、買値3000Gが金滅の巻物の可能性があり、金食い運用中だと壊滅する恐れもあるので覚えておいたほうがいい。召介状は最初から識別されているので大丈夫。
マゼルン識別
マゼルン識別できる巻物は非常に限られており、しかもマゼルンに飲ませるとぬれた状態になってしばらく読めなくなってしまう。
剣+水がれの巻物(800G)で水棲特効、剣+迷子の巻物(3000G)で無気力印、盾+技回復の巻物(1000G)で技回復となる。
行うとしたら先に値段を調べてからするべき。それでも買値800Gは1/7、3000Gは1/4と確率はあまり高くない。
漢識別
一度読めば識別済みになるので、漢識別が基本となる。
即効果が現れるタイプはくちなし・拾えず・ひきよせ・集合・魔物部屋・金滅などの致命的な効果を持つものも多いので、すぐに降りられるようにフロア巡回をすべて階段の上で読むこと。
ただし昼夜の巻物が出現する一部のダンジョンはむしろ部屋の中で読むと敵が入れ替わりいきなり攻撃されるため、階段上で読んでも危険な場合もある。
「どれを?」と質問してくる選択式の巻物の場合は、たたり・換金・おにぎり・識別・祝福・おはらい・天/地/他の恵み・メッキ・タグ・壺増大・吸い出しの可能性がある(赤字が危険)
なので失っても惜しくないサブ武器盾に使うのが有力候補となる。
やや手間のかかる方法だが、選択式かそうでないかは巻物を消費せずに区別できる。夜で明かりがないときやシレンが目つぶし状態のときは巻物を読めないが、選択式の巻物は読もうとすると「どれを?」の選択までは行えてしまうので、区別が可能。
値段識別
買値200Gは識別の巻物で確定。
また識別の巻物は非常に出現頻度が高いので、序盤で選択式の巻物が出たら識別だと決め打って壺に読んでしまうギャンブル手もある。
選択式の巻物は全て買値500Gなので、値段で区別することは不可能。また500Gの巻物で選択式でないものはまがい物道具の夫の恵みと壺増犬のみ。
買値10000Gはねだやしの巻物で確定。
他、買値3000Gが金滅の巻物の可能性があり、金食い運用中だと壊滅する恐れもあるので覚えておいたほうがいい。召介状は最初から識別されているので大丈夫。
マゼルン識別
マゼルン識別できる巻物は非常に限られており、しかもマゼルンに飲ませるとぬれた状態になってしばらく読めなくなってしまう。
剣+水がれの巻物(800G)で水棲特効、剣+迷子の巻物(3000G)で無気力印、盾+技回復の巻物(1000G)で技回復となる。
行うとしたら先に値段を調べてからするべき。それでも買値800Gは1/7、3000Gは1/4と確率はあまり高くない。
漢識別
基本は巻物と同じく、フロア巡回済みですぐに降りられる状態で周囲に敵がいないときに飲む。
悪い状態異常になる効果が多いので、覚醒状態を切らせたくないときにはむやみに漢識別しない。
特に店があるエリアでの狂戦士の種には警戒すること。
他、物忘れ、忌火起草、超不幸といった極悪なマイナス効果を持つ草も稀に出る。
マゼルン識別
次のマゼルンゾーンまでに未識別草を取っておいて「マゼルン識別」ができれば、印も付けられ一石二鳥。
特に有用な「印」が付きやすい価格の草は買値100・300・500族。
いらない印を付けたくない場合はサブ装備を経由するのもあり。
投げ識別
敵に投げて判別する方法もあるが、識別状態にはならないのでメモを取る必要有り。
殆どの場合は何もおきないので、狂戦士・不幸・毒草などのデメリット系と見当が付いてる時のみ一考の余地あり。
値段識別
一部の草は値段でかなり絞り込める。
基本は巻物と同じく、フロア巡回済みですぐに降りられる状態で周囲に敵がいないときに飲む。
悪い状態異常になる効果が多いので、覚醒状態を切らせたくないときにはむやみに漢識別しない。
特に店があるエリアでの狂戦士の種には警戒すること。
他、物忘れ、忌火起草、超不幸といった極悪なマイナス効果を持つ草も稀に出る。
マゼルン識別
次のマゼルンゾーンまでに未識別草を取っておいて「マゼルン識別」ができれば、印も付けられ一石二鳥。
特に有用な「印」が付きやすい価格の草は買値100・300・500族。
いらない印を付けたくない場合はサブ装備を経由するのもあり。
投げ識別
敵に投げて判別する方法もあるが、識別状態にはならないのでメモを取る必要有り。
殆どの場合は何もおきないので、狂戦士・不幸・毒草などのデメリット系と見当が付いてる時のみ一考の余地あり。
値段識別
一部の草は値段でかなり絞り込める。
- 買値50G → 薬草 or 楽草
- 買値200G → いやし草
- 買値1000G → 復活の草 or 腹活の草
- 買値1500G → やりなおし草 or やりなおせ草
- 買値5000G → 天使の種 or 超不幸の種
種類が多く重要アイテムも多いので慎重に確実に識別したい。
「押す」壺は押せばすぐに識別でき、「入れる」壺もなにかアイテムを入れれば大半の壺は識別できる。
「入れる」壺の中だとアイテム欄が厳しくなる序盤は保存の壺をとにかく早く識別したいので、店を待たずにガンガン入れてみる勇気も大事。
他、重要な壺は識別・祝福・合成・底抜け・身かわし香・山彦香・冷え冷え香くらいのものであり、これらもだいたい簡単に識別できる。
そしてこれらが識別済みである場合、他は無駄にアイテムを消費しないためにも識別しないで放っておくのも手。
また容量でもある程度は絞り込める。
漢識別
値段もわからない壺を識別する場合、矢・石・札以外の未識別アイテムを入れること(これらは祝福・封印にならないのでいくつか識別できない壺がある)。
これでやりすごし・保存・識別・底抜け・たたり・祝福・4種の香・換金・変化・変花・手封じまでは識別できる。
残りはただ・四二鉢・割れない・フィーバー・おはらい・合成・合城(殆どのダンジョンで床落ちしていない買値10000G族は除外)
この中で最重要なのは合成の壺で、これが壺識別の急所になる。
アイテム二つ目を入れて合成されれば識別できるが、合成可能なアイテムというのは有用アイテムである場合が多く、なかなか難しい。
合成は容量[5]確定なので、[4]以下の壺にはすぐさま気兼ねなく余りアイテムを入れて識別してしまい、
[5]のものは武器盾が余るか魔道の杖あたりが複数くるか店が出るまで待つ、というのが理想的。
値段識別
■買値600G族
容量はすべて[3~5]。
「入れる」コマンドを選択するだけでやりすごしの壺は識別できる。他は未識別のアイテムを入れることで判別できる。
NPCが出現するダンジョンでは、アイテム欄がいっぱいの状態で行商人から何かを買うことにより保存の壺を判別できる。
■買値1000G族
店売り容量[3]のものを除いて、ギタン以外のアイテムを入れることで判別できる。
([3]のみフィーバーの可能性もある)
入れたアイテムは高確率で失われるので大事なアイテムを入れないこと。
容量[2]なら底抜けの壺確定。また、底抜けの壺は店売りされていない。
総じて使えない壺が多いので無理に識別しなくてもよい。フィーバーだけは惜しいので、店売り容量[3]には識別の巻物を使いたい。
■買値1600G族
容量は全て[2~4]。矢・札以外のアイテムを入れる。
入れる前の状態を覚えておき、祝福状態のものは入れないように。
■買値2500G族
○○香の壺系しかないので、いらないアイテムを入れれば識別状態になる。
容量は全て[2~4]。
■買値3500G族
「押す」壺しかないので、押せば識別できる。魔物の壺に注意。
容量[2]なら笑いの壺確定。
また、トドの壺が店売りされていることはない(モンスター集会所、波乱の岩場除く)
■買値6000G族
容量[3~4]であれば合城確定。
[5]であれば合成か合城のどちらか。識別するか、一度投げて割れるかどうか確かめるしかない。
ダンジョンによっては合城が店売り限定だったり低層で出てこなかったりするので要チェック。
■買値10000G族
いずれも店売りあるいは高級店限定の趣味アイテムばかりである。強化の壺以外は無価値なのでわざわざ識別する必要性は限りなく低い。
容量[4~5]であればいらない焼きおにぎり以外のおにぎりを入れる。
容量[2]であれば、識別済みの要らない武器か盾か杖を入れる。
容量[3]は全ての可能性があるので、おにぎりで反応がなければ武器盾杖を入れる。
「押す」壺は押せばすぐに識別でき、「入れる」壺もなにかアイテムを入れれば大半の壺は識別できる。
「入れる」壺の中だとアイテム欄が厳しくなる序盤は保存の壺をとにかく早く識別したいので、店を待たずにガンガン入れてみる勇気も大事。
他、重要な壺は識別・祝福・合成・底抜け・身かわし香・山彦香・冷え冷え香くらいのものであり、これらもだいたい簡単に識別できる。
そしてこれらが識別済みである場合、他は無駄にアイテムを消費しないためにも識別しないで放っておくのも手。
また容量でもある程度は絞り込める。
漢識別
値段もわからない壺を識別する場合、矢・石・札以外の未識別アイテムを入れること(これらは祝福・封印にならないのでいくつか識別できない壺がある)。
これでやりすごし・保存・識別・底抜け・たたり・祝福・4種の香・換金・変化・変花・手封じまでは識別できる。
残りはただ・四二鉢・割れない・フィーバー・おはらい・合成・合城(殆どのダンジョンで床落ちしていない買値10000G族は除外)
この中で最重要なのは合成の壺で、これが壺識別の急所になる。
アイテム二つ目を入れて合成されれば識別できるが、合成可能なアイテムというのは有用アイテムである場合が多く、なかなか難しい。
合成は容量[5]確定なので、[4]以下の壺にはすぐさま気兼ねなく余りアイテムを入れて識別してしまい、
[5]のものは武器盾が余るか魔道の杖あたりが複数くるか店が出るまで待つ、というのが理想的。
値段識別
■買値600G族
容量はすべて[3~5]。
「入れる」コマンドを選択するだけでやりすごしの壺は識別できる。他は未識別のアイテムを入れることで判別できる。
- やりすごし状態になった=やりすごしの壺[3~5]
- 入れたものが取り出せる=保存の壺[3~5]
- 入れたものが識別された=識別の壺[3~5]
- 何もおきない=ただの壺/四二鉢[3~5]
NPCが出現するダンジョンでは、アイテム欄がいっぱいの状態で行商人から何かを買うことにより保存の壺を判別できる。
■買値1000G族
店売り容量[3]のものを除いて、ギタン以外のアイテムを入れることで判別できる。
([3]のみフィーバーの可能性もある)
入れたアイテムは高確率で失われるので大事なアイテムを入れないこと。
容量[2]なら底抜けの壺確定。また、底抜けの壺は店売りされていない。
総じて使えない壺が多いので無理に識別しなくてもよい。フィーバーだけは惜しいので、店売り容量[3]には識別の巻物を使いたい。
- 入れたものが消えた=底抜けの壺[2~4]
- ギタンになった=換金の壺[3~5]
- 別のものになった=変化の壺[3~5]
- 手が抜けなくなった=手封じの壺[3~5]
- 花になった=変花の壺[3~5]
- 何もおきない=割れない[3~5]/フィーバーの壺[3]
■買値1600G族
容量は全て[2~4]。矢・札以外のアイテムを入れる。
入れる前の状態を覚えておき、祝福状態のものは入れないように。
- 呪い/封印されていない=おはらいの壺[2~4]
- 呪い/封印されている=たたりの壺[2~4]
- 祝福された=祝福の壺[2~4]
■買値2500G族
○○香の壺系しかないので、いらないアイテムを入れれば識別状態になる。
容量は全て[2~4]。
■買値3500G族
「押す」壺しかないので、押せば識別できる。魔物の壺に注意。
容量[2]なら笑いの壺確定。
また、トドの壺が店売りされていることはない(モンスター集会所、波乱の岩場除く)
■買値6000G族
容量[3~4]であれば合城確定。
[5]であれば合成か合城のどちらか。識別するか、一度投げて割れるかどうか確かめるしかない。
ダンジョンによっては合城が店売り限定だったり低層で出てこなかったりするので要チェック。
■買値10000G族
いずれも店売りあるいは高級店限定の趣味アイテムばかりである。強化の壺以外は無価値なのでわざわざ識別する必要性は限りなく低い。
容量[4~5]であればいらない焼きおにぎり以外のおにぎりを入れる。
容量[2]であれば、識別済みの要らない武器か盾か杖を入れる。
容量[3]は全ての可能性があるので、おにぎりで反応がなければ武器盾杖を入れる。
- 焼きおにぎりになった=強イヒの壺[3~5]
- フロアを下りたら強化値や回数が増えた=強化の壺[2~3]
- フロアを下りたら強化値や回数が減った=弱化の壺[2~3]
- フロアを下りても何も起きない/手持ちアイテムが祝福された=福寄せの壺[3~5]
- フロアを下りても何も起きないor手持ちアイテムが呪い封印された=厄寄せの壺[3~5]
このページへのコメント
壺・容量5・買値1000属で入れたアイテムが変化無しで割れない壺だと確信して投げたら割れてびっくりした
変化の壺で入れる前と同じアイテムに変化したと思われる
マゼルンに未識別状態の胃拡張を飲ませても識別状態にはなりませんでした
ただ、マゼルン種のの見込める量が増える(胃縮小は減る)メッセージが出るのでメモしとくと良いかと
腕輪識別むずいと思ってたけど
2000は遠投
3000は睡眠だけ分かればいいやって
分かってからずいぶん余裕になった
値段2000族の中ではヘタ投げ、3000族では魔物呼び、呪い師、毒消しも悪くはないですがね。プレイングを変える意識が必要になるのでやはり遠投、睡眠あたり安定にすることが多いのは私だけでしょか。(3000族は数多いしイマイチ識別が進まないし)
5000族はやはり第一に気配察知(血)、(ダンジョンによっては壁抜け、回復あたりも)アイテム次第では爆発、水グモと有用なのが多いので5000族は識別のコツはつかんでおきたいでしょうか。
横から失礼
夫の恵みの巻物は選択式ではないのでは?
シレン5では選択式です。
モンスター集会所でもトドの壺の店売り確認しました