基本情報
ワイヤレス通信で遊べるモード。PS VitaテレビとPS Vitaの組み合わせでも出来る。
二人で協力し、1〜4F道中と5Fで待ち受けるボスを倒す事が目的。
二人である特性をうまく生かして攻略しよう。
ダンジョンの種類は以下の7つ
1、初めてのほら穴 2、冒険の洞窟 3、しばりの洞窟 4、魔道士の修練場
5、爆裂のアジト 6、大魔王の遊び場 7、青竜のなわばり
持ち込み可能なダンジョンでも、全て持ち込まずクリア出来るバランスになっている。
(解説は全て持ち込まない条件で進めます)
道具を持ち込んだ場合も、成功失敗問わず蔵から無くなることはないので持ち込んでも安心。
おまけとして、クリアするとご褒美アイテムが双方に一つ貰える。(貰えるアイテムの種類も別々)
また、ボスのジャックランタン種を図鑑に載せることが出来る。
道中考慮
階段は開幕部屋、もしくは敵の居ない部屋に初期配置されている事もあるが
多くの場合は青扉に囲まれた敵を全滅させた後に出現する。
道中の敵は全て青扉の向こう側で仮眠状態で待ち構える。
入ると仮眠状態の敵は必ず目を覚ます。(うたたねバクを除く)
敵を全滅させるまで出れない。
見えてる範囲内で配置がよくない場合は別通路から入ることも考えよう。
敵は最後に行動した方を狙うので、交合に行動しうまく誘導する。
床落ちアイテム数は多いので、状態変化アイテムもどんどん使用していこう。
役割分担
二人とも装備やアイテムを均等に分けるよりも
武器による攻撃、杖や札による状態変化掛けを担当する「アタッカー」
部屋全体型巻物、加速の杖、イカリ系札、すばやさ草等を利用し補助する「サポート」
といった風に、役割をきちっと分担した方が動きやすく安定する。
弱点としてはサポート側がやや暇になるといった感じ。
アタッカー側、サポート側向きのアイテムは下記参考に。
覚えておきたい知識
部屋に入る前に見える敵の配置が悪い場合は別の入り口を探してみる。
強敵はもちろんマゼルンなどもあるので出来るだけいい位置で開始できるようにしよう。
2人同時に入るため、先導していた方は部屋入り口から更に一歩進んだ場所まで進む。
当然入り口でないため、ワナが配置されている可能性がある。
入ったらそのまま先導してた方が睡眠なんてこともあり、罠を踏んだ事で即詰みにならないようなアイテム配分を考えよう。
また本来進むべき場所に敵が配置されていた場合はまっすぐではなく横に移動する。
扉の前に敵がある場合は別の入り口までワープすることもあわせて覚えておこう。
全ての状態異常回復は、青扉が開く時と先導モードに入る時に発生。
アイテム回収中に眠ったり、混乱したら一度先導モードにすると即回復するので覚えておくと便利。
ボス
ボスは、全てワンド種になっている。
基本的な特性は杖を部屋内に数本撒き散らし、ボスの行動ターンにたまに床落ちの杖を振ってくる。
杖撒き散らしは、場所種類本数共に運ではあるが、極力杖の直線上に立たないようにしたい。
撒き散らした杖は拾うことも出来るが、何が拾えるかは運なので積極的に拾う必要は無い。
初めてのほら穴
小手調べダンジョン。
とはいえ、4Fのモンスターはそれなりに厳しい。
また2Fに出現する草子どりにも要注意。
危険な状態変化草もそうだが、天使の種が他の敵を巻き込むと一気に窮地に。
草子どりにもアイテムを惜しまない方が良いだろう。
1F
マムル
おばけカイワレ
コロン
2F
おばけカイワレ
コロン
あなぐらマムル
チンタラ
草子どり
3F
チンタラ
コガタナバチ
ひまガッパ
うたたねバク
4F
ピョコダイル
まわるポリゴン
ガラ魔道士
冒険の洞窟
殆ど初めてのほら穴と同じ感覚で問題ない。
3Fのンドゥバは正体を表すと再び青扉が発動する。
4FにFO−Uβが出現する。
天使の種があり、封印鈍足があれば、レベルアップさせ復活草を回収することが可能。
高飛びは部屋内にしかワープできないので、封印せずとも倒せるが
ケダケーを召喚されると結局アイテム使用することになる。
ボスでも鈍足を使いたいので鈍足の回数次第ではあるが
倒す場合は最初から封印1、鈍足3回使うつもりの方が良いだろう。
Lv1のケダマンでもそれなりに危険なので出来るだけ召喚させないように。
1F
マムル
おばけカイワレ
コロン
2F
おばけカイワレ
コロン
あなぐらマムル
チンタラ
草子どり
3F
コガタナバチ
もざらし
中チンタラ
ンドゥバ
4F
ピョコダイル
まわるポリゴン
ばくだんウニ
ガラ魔道士
FOーUβ
しばりの洞窟
4F危険度が前2つのダンジョンと較べるとかなり高い。
特に対処アイテムを切らしている時のフォーリーは非常に危険。
必ず1体までしかいないのが救いなので、混乱真空かなしばりは残しておきたい。
4Fのガラ中流もかなり危険なので注意しよう。
1F
マムル
おばけカイワレ
コロン
2F
おばけカイワレ
コロン
あなぐらマムル
チンタラ
草子どり
3F
コガタナバチ
ひまガッパ
うたたねバク
4F
ピョコダイル
まわるポリゴン
ガラ魔道士
ガラ中流魔道士
フォーリー
魔道士の修練場
2Fから魔道士が順に追加されて行く。
4Fはガラ上流が出現するだけでなくすいだすゾウまで追加される。
混乱の巻物が使い辛いので真空斬りを温存しておこう。
またうまく誘導し纏まった所で感電の杖を打ち込む方法も有効なのでうまく使って切り抜けよう。
忘れがちだが、食料はやわらかい仙桃が殆どということで
後一撃のつもりが踏ん張り状態を吸われてプランが狂う事もある。
頭の隅に入れておこう。
1F
マムル
おばけカイワレ
コロン
2F
おばけカイワレ
あなぐらマムル
草子どり
ガラ魔道士
3F
コガタナバチ
大チンタラ
ガラ魔道士
ガラ中流魔道士
ンドゥバ
4F
ガラ魔道士
ガラ中流魔道士
ガラ上流魔道士
すいだすゾウ
爆裂のアジト
このダンジョンのみ木の矢が床落ちしている。
あまぐりんやウニの爆発を利用して敵を処理する方法が有効なのでコレに使うと良いだろう。
1Fの敵は全てタネッコなので注意。
最初にタネッコの多い部屋に入らないか、アイテムを持ち込もう。
2Fのいやすぎガッパがこの上なく鬱陶しい。
単純に戦闘力がある上に、協力プレイでは草や杖、札が非常に多く危険度は高い。
杖を駆使したり、協力であまぐりんをうまく誘導し飲み込み爆発に撒き込んでみるのも手。
3Fのウニは他の敵と絡んでなければ、爆発されても余り怖く無いが、その後の回復が問題。
食料が余り拾えていないと回復せずに部屋に侵入しなくてはならなくなることも多い。
手持ちアイテムと相談して対処しよう。
4Fからは強力な戦車が登場。危険極まりないので階段があれば即降りよう。
戦車の砲弾は2人とも巻き込まれないように。
巻き込まれるとゴウジョウの場合、一気に80ダメージも受ける。慎重に立ち回ろう。
数が多い場合は真空斬り、混乱の巻物を押しまず使っていこう。
1F
タネッコ
2F
タネッコ
あまぐりん
いやすぎガッパ
3F
あまぐりん
ばくだんウニ
4F
あまぐりん
ガンコ戦車
ゴウジョウ戦車
ばくだんウニ
大魔王の遊び場
オーラ持ちが非常に多い。札で消す事が重要になる。
マゼルンが登場するので、うまく合成出来れば少し楽になる。
盾は基本的に合成する必要が無いので、武器を優先する。
戦神は最優先に付けたい。
混乱目つぶしはボス戦でイレギュラーを起こしかねないのでお勧めしない。
睡眠金縛りであればそれなりだが、ボスは睡眠金縛りは即状態回復するために
最有効だともいえないのでこちらも良く考えよう
3Fまではたいした敵は出現しないので楽。
4Fからカイワレ大魔王が出現。
最初の1匹を倒すまでは防御力が高くかなり大変だがそれ以後はレベルである程度楽になる。
別々の状態変化を掛け一体ずつ確実に処理していこう。
一番楽な対処は、かなしばり→鈍足→かなしばり→鈍足 である。
1F
マムル
タネッコ
2F
マムル
タネッコ
チンタラ
3F
マムル
タネッコ
チンタラ
マゼルン
4F
タネッコ
チンタラ
マゼルン
カイワレ大魔王
青竜のなわばり
ボスが特に強化されており、ガチで戦うことは殆ど不可能。
食料に影響はされるが、可能な限り鉄の矢のワナを見つけて少しでも矢(投擲具)を集めておきたい。
1Fからオーラ持ちが出現する。
2Fにはマゼルン出現。
睡眠草は優先して合成。かなしばりが沢山あるならこちらも入れて良い。
武器はあまり合成せず(戦神、トカゲ(盾も含めて)、良質+3は別)、投擲兵器として利用したい。
3Fからスカイドラゴンが出現する。真空、混乱、杖を駆使しよう。
2Fまでの敵が雑魚過ぎるためレベルが上がっていないのが厳しく、いやすぎガッパでもかなり苦しい。
天使の種と特定のアイテムがあればギタンマムルを一匹倒しておくとやや楽になる。
4Fは敵が全てスカイドラゴンとなる。
対処巻物が無く部屋が大きいと、どうしようもないのである程度諦めも必要。
逆に巻物に余裕がある場合は、回ってLvを上げ、ボスに備えよう。
1F
マムル
2F
マムル
草針どり
あまぐりん
マゼルン
3F
あまぐりん
いやすぎがっぱ
スカイドラゴン
4F
スカイドラゴン