編集日時:2020年12月21日(月) 23:38:41履歴
プレイング > 基本 | 識別 | 稼ぎ | 泥棒 | メイン装備考察(武器/盾/新種) | 印考察(武器/盾)
それぞれの武器について、持ち込み不可ダンジョンにおけるメイン装備としての運用法を考察する。
※1おおよその推定値。ただの棒が超絶鬼こん棒に成長するために必要な熟練度を100とした場合の相対速度としてみる。
文章(キャッチ・序盤中盤終盤においての評価・共鳴・弱点・印相性・乗り換え方法・成長速度...)
一定確率で会心の一撃になる(与ダメージ2倍)。発動率はLV1で22%、LV8で38%。
攻撃力が低いと敵を一撃で倒せないので、安定性に欠ける。そのかわり、無力化系の中では飛び抜けて高い効果発動率を誇る。
成長はかなり早く、Lv8で追加されるかなしばり印も他の状態異常系・特効系にはない大きな魅力と言える。
状態異常印より、特効印や金食い攻撃印などダメージを底上げできる印を優先的に詰め込みたい。
他と比べて特に相性のいい印としては回復・余勢が挙げられるが、どちらもつける機会が非常に少ないのであまり気にしなくてもよい。
殴るたびにギタンを消費するが、ダメージアップ。成長すると消費金額もダメージも増えていく。
LV1で30g消費/ダメージ1.3倍、LV8で250g消費/ダメージ2倍。
ギタンがないと攻撃力・ダメージ補正ともにゼロになるため、店を見かけたら必ず泥棒。また金滅の巻物が致命的なので未識別の巻物の漢鑑定は厳禁。
運用には非常に気を遣うが、混乱の手斧並みの成長速度、豊富な印数、そして相手を選ばず100%発動する能力を有するため、終盤まで信頼できる。
条件付きではあるが、ベースとして最強の呼び声は高い。
いずれ全モンスターを一撃で倒せるようになるので、状態異常印は入れる意味が薄い。
殴る回数をとにかく減らしたいので、微妙な特効印でも状態異常印より優先して入れたい。
また、致命的でない相手に対してはたとえ隣接していても矢で削ってから殴るなどして攻撃回数を減らすこと。
拾ってすぐにベースにしてはいけない。成長が早いため無駄な出費が増えてあっという間に破産してしまう。
他の武器をメインに育てておいて50F〜のマゼゴンゾーンあたりで一気に金食いを育ててベースに切り替えるといいだろう。
難しい運用とそれに見合ったリターンを備えた非常に面白い武器である。
それぞれの武器について、持ち込み不可ダンジョンにおけるメイン装備としての運用法を考察する。
- 共鳴があるので盾と併せて考えたほうがいいです → 「メイン盾運用考察」
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | (武器名) | - | (印1) (印2)(解放Lv) | (共鳴装備)と共鳴する ((共鳴効果)) | ||
8 | (武器名) | (熟練速度)※1 |
文章(キャッチ・序盤中盤終盤においての評価・共鳴・弱点・印相性・乗り換え方法・成長速度...)
一定確率で発動する特殊能力によって敵を一撃で無力化するタイプ。
武器成長によって発動率が上昇するため、ベースにすると相手を問わずかなりの確率で一撃処理できるようになり、手広い。
戦神の斧系を除いて、すいだすゾウ種が天敵となる。
また、成長しきっても印数が無限にならないものがあるので注意。
総じて、序盤の攻撃力に不安があるので育成は厳しいが、中盤で確実に被ダメージとアイテム消費を減らしてくれるようになる。
終盤は、一定確率でしか発動しない効果をあてにして直接攻撃すること自体が危険なので、信頼度は下がる。
武器成長によって発動率が上昇するため、ベースにすると相手を問わずかなりの確率で一撃処理できるようになり、手広い。
戦神の斧系を除いて、すいだすゾウ種が天敵となる。
また、成長しきっても印数が無限にならないものがあるので注意。
総じて、序盤の攻撃力に不安があるので育成は厳しいが、中盤で確実に被ダメージとアイテム消費を減らしてくれるようになる。
終盤は、一定確率でしか発動しない効果をあてにして直接攻撃すること自体が危険なので、信頼度は下がる。
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 戦神の斧 | 5 | 4 | - | 会心の一撃 HP+55 かなしばり8 | - |
8 | 戦神王ウヌスズ | 12 | 11 | 150 |
攻撃力が低いと敵を一撃で倒せないので、安定性に欠ける。そのかわり、無力化系の中では飛び抜けて高い効果発動率を誇る。
成長はかなり早く、Lv8で追加されるかなしばり印も他の状態異常系・特効系にはない大きな魅力と言える。
状態異常印より、特効印や金食い攻撃印などダメージを底上げできる印を優先的に詰め込みたい。
他と比べて特に相性のいい印としては回復・余勢が挙げられるが、どちらもつける機会が非常に少ないのであまり気にしなくてもよい。
特定の種に対してのダメージが、成長とともに増加していくタイプ。
ベースとして育てた場合、対応種を一撃確殺できる反面、その他の種にはとくに効果がない。
無力化系の手広さに対して、一点集中型。
直接攻撃すべき相手とアイテム消費すべき相手がはっきり区別できるのは大きなメリット。
ベースとして育てた場合、対応種を一撃確殺できる反面、その他の種にはとくに効果がない。
無力化系の手広さに対して、一点集中型。
直接攻撃すべき相手とアイテム消費すべき相手がはっきり区別できるのは大きなメリット。
通常武器。同種の盾との共鳴によって腕輪が二つ装備できるようになるタイプ。攻撃に関しての特殊能力はない。
全体的に、印数が不足気味で、入れる印を熟考する必要あり。
上位剣は基礎攻撃力が高いので序盤を楽にはしてくれるが中盤で印数不足・後半で決定力不足に悩まされる。
下位剣は成長だけは早いが後は言わずもがな。
人生の落とし穴やゲンさんのシマなど、装備の強化が容易で、
なおかつ腕輪が識別済みのダンジョンにおいては、ベースにする価値がぐっと上がる。
また、呪い師の腕輪を使う場合は、基礎ダメージがものをいうので、腕輪二個共鳴を見据えつつどうたぬき以上を使うケースが多い。
全体的に、印数が不足気味で、入れる印を熟考する必要あり。
上位剣は基礎攻撃力が高いので序盤を楽にはしてくれるが中盤で印数不足・後半で決定力不足に悩まされる。
下位剣は成長だけは早いが後は言わずもがな。
人生の落とし穴やゲンさんのシマなど、装備の強化が容易で、
なおかつ腕輪が識別済みのダンジョンにおいては、ベースにする価値がぐっと上がる。
また、呪い師の腕輪を使う場合は、基礎ダメージがものをいうので、腕輪二個共鳴を見据えつつどうたぬき以上を使うケースが多い。
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 金食い虫こん棒 | 7 | 4 | - | 金食い攻撃 | 金食い虫の盾系と共鳴する (倒したモンスターがギタンを落としやすくなる) |
8 | 宝剣カネクイーン | 17 | ∞ | 150 |
LV1で30g消費/ダメージ1.3倍、LV8で250g消費/ダメージ2倍。
ギタンがないと攻撃力・ダメージ補正ともにゼロになるため、店を見かけたら必ず泥棒。また金滅の巻物が致命的なので未識別の巻物の漢鑑定は厳禁。
運用には非常に気を遣うが、混乱の手斧並みの成長速度、豊富な印数、そして相手を選ばず100%発動する能力を有するため、終盤まで信頼できる。
条件付きではあるが、ベースとして最強の呼び声は高い。
いずれ全モンスターを一撃で倒せるようになるので、状態異常印は入れる意味が薄い。
殴る回数をとにかく減らしたいので、微妙な特効印でも状態異常印より優先して入れたい。
また、致命的でない相手に対してはたとえ隣接していても矢で削ってから殴るなどして攻撃回数を減らすこと。
拾ってすぐにベースにしてはいけない。成長が早いため無駄な出費が増えてあっという間に破産してしまう。
他の武器をメインに育てておいて50F〜のマゼゴンゾーンあたりで一気に金食いを育ててベースに切り替えるといいだろう。
難しい運用とそれに見合ったリターンを備えた非常に面白い武器である。
封印する事で、基礎値の高い武器として。ずっとメインは厳しい。
ガラスセットの共鳴は魔法弾を無効にする効果あり。
封印されているもののセットでも同様の効果が得られるため、稀ではあるがガラ魔道士種対策に利用する事も。
ガラスセットの共鳴は魔法弾を無効にする効果あり。
封印されているもののセットでも同様の効果が得られるため、稀ではあるがガラ魔道士種対策に利用する事も。