編集日時:2020年12月21日(月) 01:43:18履歴
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如何なる手段をもってしても経験値を獲得できない特殊ダンジョン。
はじめから大きなおにぎりと共に合成の壺を一個持っていることからもわかるように、合成して武器を強化し、
それらで常時Lv1の穴を埋めながら進むことになる。
アイテム出現テーブルも、装備品と各種強化系の道具、合成の壺が高い頻度で出現とそれ用のものになっている。
パチモン系アイテムは登場するが他ダンジョンよりも出現率が低く、全て識別済みなので注意していればまず引っかからない。
また、オオイカリの札、手封じの壷などのマイナスアイテムは出現しないが、
睡眠草、混乱草、毒草は大根と変化の壷のみで出現し、しあわせ、不幸の種は出現しない。
2周目以降もクリアで再度「必中小刀」が貰える。
出現条件 | 小次郎太さまとフォーチュンタワー〜奇跡の塔をクリアする。 | ||
行き方 | 「イノリの里」の長者の家で落ちるを選択。 | ||
階層 | 初回25F/クリア後99F | 昼夜 | 昼のみ |
持ち込み | 不可能 | 仲間連れ込み | 不可能 |
アイテム | 全て識別済 | 新種道具 | 出現しない |
店 | 通常店・高級店 | モンスターハウス | 通常・特殊/突発あり |
敵初期配置数 | 敵自然発生ターン | ||
気配発生ターン | 出現しない | クロンの風 | 初回1700/4回目2000 |
クリアマーク | イノリの里の長者 | クリア特典 | 必中小刀 |
はじめから大きなおにぎりと共に合成の壺を一個持っていることからもわかるように、合成して武器を強化し、
それらで常時Lv1の穴を埋めながら進むことになる。
アイテム出現テーブルも、装備品と各種強化系の道具、合成の壺が高い頻度で出現とそれ用のものになっている。
パチモン系アイテムは登場するが他ダンジョンよりも出現率が低く、全て識別済みなので注意していればまず引っかからない。
また、オオイカリの札、手封じの壷などのマイナスアイテムは出現しないが、
睡眠草、混乱草、毒草は大根と変化の壷のみで出現し、しあわせ、不幸の種は出現しない。
2周目以降もクリアで再度「必中小刀」が貰える。
小次郎太さまは籠を使ってすずめのお宿にショートカットしようとするといなくなってしまうため、フォーチュンタワー〜奇跡の塔の23Fを共に進む必要がある。
小次郎太さまは他の仲間と違って、視界に入ったモンスターに突撃し攻撃を仕掛けてしまういわゆる脳筋AI。
しかも行動順はモンスターより先なので、1マス先にいるモンスターをおびき寄せようとすると自ら殴られに行く形で行動してしまう。
なるべく通路で戦い、小次郎太さまの視界に敵をいれないようにしたい。
小次郎太さまは防御力が紙なのでそれなりに育っていても最上階付近では普通に一撃死する。うまくシレンがサポートしなければ奇跡の塔登頂は難しい。
もっとも確実なのは、一時しのぎ+場所がえの杖の効果を持つ新種道具を23回分用意すること。
新種道具以外では、やりすごしの壺を小次郎太さまに投げると確実に安全を確保できるため非常に有用。できる限り持ち込むと終盤を逃げ切りやすい。
もってなくとも、あかりの巻物や、気配察知系+一時しのぎなどで階段位置をすぐに特定し、強めの即降り体制で進むのが望ましい。
小次郎太さまは夜になると素直にシレンの後ろをついてきてくれるので、ドコカイ弾やルームやりすごし閃光など強い技が揃っているなら夜のうちに駆け抜けてしまうのも一つの手。
他にははぐれた時用にひきよせ・集合の巻物、事故死防止にシャーガの証等、複数の敵に囲まれた時用に混乱の巻物・バクスイの巻物、位置調整に場所がえの杖あたりが役に立つ。
またかたい仙桃を小次郎さまに投げると防御力アップし、かなり耐えてくれるようになる。仙人の庵やすずめのお宿で売っていたら買い込むのもありだろう。
小次郎太さまは他の仲間と違って、視界に入ったモンスターに突撃し攻撃を仕掛けてしまういわゆる脳筋AI。
しかも行動順はモンスターより先なので、1マス先にいるモンスターをおびき寄せようとすると自ら殴られに行く形で行動してしまう。
なるべく通路で戦い、小次郎太さまの視界に敵をいれないようにしたい。
小次郎太さまは防御力が紙なのでそれなりに育っていても最上階付近では普通に一撃死する。うまくシレンがサポートしなければ奇跡の塔登頂は難しい。
もっとも確実なのは、一時しのぎ+場所がえの杖の効果を持つ新種道具を23回分用意すること。
新種道具以外では、やりすごしの壺を小次郎太さまに投げると確実に安全を確保できるため非常に有用。できる限り持ち込むと終盤を逃げ切りやすい。
もってなくとも、あかりの巻物や、気配察知系+一時しのぎなどで階段位置をすぐに特定し、強めの即降り体制で進むのが望ましい。
小次郎太さまは夜になると素直にシレンの後ろをついてきてくれるので、ドコカイ弾やルームやりすごし閃光など強い技が揃っているなら夜のうちに駆け抜けてしまうのも一つの手。
他にははぐれた時用にひきよせ・集合の巻物、事故死防止にシャーガの証等、複数の敵に囲まれた時用に混乱の巻物・バクスイの巻物、位置調整に場所がえの杖あたりが役に立つ。
またかたい仙桃を小次郎さまに投げると防御力アップし、かなり耐えてくれるようになる。仙人の庵やすずめのお宿で売っていたら買い込むのもありだろう。
レベルが上がらないので、草でちからやHPを底上げし、武器と盾の強化値を合成と恵みの巻物でどんどん上げていくことになる。
他のダンジョンでは重要だったマゼルンによる異種合成、矢稼ぎ、ニギライズなどはほぼ不要。
特殊な立ち回りが求められるが、やり方さえわかっていれば非常に簡単で、持ち込み不可ダンジョンの中ではゲンさんのシマに次いで難易度が低い。
ゲンさんのシマ同様、祝福吸出しループと魔物部屋の巻物の祝福利用が攻略の要となる。
必中小刀はここでしか手に入らず、クリアすれば+99に近い強化値の武器盾が持ち帰れることもあって、シナリオダンジョンクリア後はまずここから挑むのもいいだろう。
草親どりによる草投げ稼ぎ(後述)によってほとんど労せずにちから50と高HPを実現でき、後は装備を強化しつつ致命的な特殊攻撃への対抗策を確保していくだけ。
したがって序盤をいかにしのいで草親どりに到達するか、終盤の厄介なモンスターへの対策をどうするか、の二つが攻略の主眼となる。
他のダンジョンでは重要だったマゼルンによる異種合成、矢稼ぎ、ニギライズなどはほぼ不要。
特殊な立ち回りが求められるが、やり方さえわかっていれば非常に簡単で、持ち込み不可ダンジョンの中ではゲンさんのシマに次いで難易度が低い。
ゲンさんのシマ同様、祝福吸出しループと魔物部屋の巻物の祝福利用が攻略の要となる。
必中小刀はここでしか手に入らず、クリアすれば+99に近い強化値の武器盾が持ち帰れることもあって、シナリオダンジョンクリア後はまずここから挑むのもいいだろう。
草親どりによる草投げ稼ぎ(後述)によってほとんど労せずにちから50と高HPを実現でき、後は装備を強化しつつ致命的な特殊攻撃への対抗策を確保していくだけ。
したがって序盤をいかにしのいで草親どりに到達するか、終盤の厄介なモンスターへの対策をどうするか、の二つが攻略の主眼となる。
人生の落とし穴の難易度を爆発的に下げてしまっている簡単強化テクニック。
やると攻略は非常に楽になるが、面白くなくなるおそれもあるので注意。このページは攻略記事なので草投げ稼ぎを「やる」前提で記述する。
やらなくても道中の草と巻物でシレンを少しずつ強化していけば充分に攻略可能だということも付け加えておく。
■草投げ稼ぎとは?■
針子どり種の上位種、LV3針親どりとLV4針老どりは、なにもないところから勝手に草をまとって草子どり種に変わる。
また草子どり種は直線上にシレンがいるとまとっている草を投げてくる。これがシレンに命中するとその草を飲んだのと同じ効果が得られる。
そして人生の落とし穴のアイテムテーブルには胃縮小や不幸といったマイナス効果を持つ草がほとんど存在せず、ちからの草と最大HPアップ系の草が非常に多い。
したがって針親どりをなんらかの手段で部屋内に定住させて、草をまとう→投げるを繰りかえさせれば、すぐにシレンがちから50まで強化されてしまう。
■必要なもの■
草を投げられると満腹度も5増えるので風が吹くまで稼ぎが可能。
草子どりゾーンでできるかどうかは運次第だが、草兄どりゾーンではほとんどの場合身代わりとかなしばりの杖がそろっているだろう。
投げてくる草の中でデメリットがあるのは目つぶし草と高飛び草だけなので、動かずがあれば理想的だが、なくてもほとんど問題はない。
ドラコン草にだけは注意。草投げ稼ぎ後はほぼ間違いなく遠投状態になっているので、そのフロアで祝福の壺や合成の壺を割ろうとして悲惨な目に遭ったプレイヤーは数多い。
やると攻略は非常に楽になるが、面白くなくなるおそれもあるので注意。このページは攻略記事なので草投げ稼ぎを「やる」前提で記述する。
やらなくても道中の草と巻物でシレンを少しずつ強化していけば充分に攻略可能だということも付け加えておく。
■草投げ稼ぎとは?■
針子どり種の上位種、LV3針親どりとLV4針老どりは、なにもないところから勝手に草をまとって草子どり種に変わる。
また草子どり種は直線上にシレンがいるとまとっている草を投げてくる。これがシレンに命中するとその草を飲んだのと同じ効果が得られる。
そして人生の落とし穴のアイテムテーブルには胃縮小や不幸といったマイナス効果を持つ草がほとんど存在せず、ちからの草と最大HPアップ系の草が非常に多い。
したがって針親どりをなんらかの手段で部屋内に定住させて、草をまとう→投げるを繰りかえさせれば、すぐにシレンがちから50まで強化されてしまう。
■必要なもの■
- 針親どり(低層では、針子どり・針兄どりをレベルアップさせる手段)
- 36Fでやる場合にはなにも気にする必要はない。
- 人生ではしあわせ草・しあわせの杖・しあわせの札が出ないので、身代わりの杖でモンスターを同士討ちさせてレベルアップさせることになる。
針子どり種の挙動は特殊なので注意。そのままでは部屋内に身代わりがいても逃走モードなので向かって行ってくれない。
部屋内に草が落ちていると逃走モードが解除され、なおかつその状況で身代わりがいれば身代わりに向かっていく。
床に草を置いてかなしばりモンスターでふさいだ後で針子どりを呼び寄せ、餌のモンスターを連れてきて身代わりを振るのがいいだろう。 - ゾワゾワ状態を利用するやり方もなくはないが、針子どりの動きが特殊なので誘導しづらく、そのうえゾワゾワの巻物/札は店売り限定なので、まずやることはないだろう。
- 針親どり・草親どりの動きを制限する手段
- 最も簡単なのは、広い部屋でやること。
草をまとったらシレンに近づいてくるが、充分に距離があれば近づいてくる間に草を投げ、針親どりに戻って部屋の隅に逃げる。以下ループ。 - しかしそうそう都合良く広い部屋が出てくるとも限らないので、普通は床に草を置いてその上にモンスターをかなしばり・やりすごし状態で置いて蓋する。
こうすると草のまわりに敵がたむろし続けるので、シレンは離れた位置で草投げを待てばよい。
投げた草が床の草を塞いでいるモンスターに当たらないようにシレンの立ち位置に注意する。部屋の隅に草を置けば安心。
草をふさぐ手段はかなしばりの杖が最も簡単だが、低層では持っていないことも多い。一時しのぎの杖でも代用できることは覚えておこう。
だれかが階段上にいる状態で一時しのぎをすると階段の左上のマスに飛ばされるので、そこにあらかじめ草を置いておくのである。
だいぶ面倒だが困ったときの巻物でも一応代用可能。
- 最も簡単なのは、広い部屋でやること。
草を投げられると満腹度も5増えるので風が吹くまで稼ぎが可能。
草子どりゾーンでできるかどうかは運次第だが、草兄どりゾーンではほとんどの場合身代わりとかなしばりの杖がそろっているだろう。
投げてくる草の中でデメリットがあるのは目つぶし草と高飛び草だけなので、動かずがあれば理想的だが、なくてもほとんど問題はない。
ドラコン草にだけは注意。草投げ稼ぎ後はほぼ間違いなく遠投状態になっているので、そのフロアで祝福の壺や合成の壺を割ろうとして悲惨な目に遭ったプレイヤーは数多い。
他の壺の出現率が高くなっている割を食って、保存の壺がやや出にくいので、荷物を軽くすることが非常に重要。
序盤の命の草や回復系の草はすべて即飲みでHP底上げに使う。異種合成のために温存しなくてよい。
いやし草、命の草あたりは祝福してもいいが、できれば祝福手段はちからの草に使いたい。
ちからは1上がっただけではダメージに反映されないこともあり、なるべく祝福して飲みたい。
ちからが育たないままだと殴っても殴っても敵を倒せない状況が続いて一桁階で一気に苦しくなってしまう。
フィーバーの壺ももし出たら最初はちからの草に使うのがいいだろう。
2Fでいきなり(このダンジョンでは)高火力なモンスターが登場するため、最低でもおにおおかみを拾えないと厳しい。
そこそこの防御力がないと通路で鉢合わせした針子どりやコガタナバチの混乱刺しでいきなり詰む可能性があるので注意が必要。
1Fで盾を拾えなかった場合は大人しくやり直しを選択するのも手である。
2~4Fに針子どりが出現するので、ここまでに手段がそろっていれば強引に草投げ稼ぎをすることもできる。
この階層では草親どりを1体作るのが精一杯だが、ちからを20くらいにまで上げられる。
5~8Fで登場するンドゥバはこの段階では突出して火力が高い為、満足に強化出来てない状態では返り討ちにあう可能性が高い。
盾の強化が不十分なら5~8Fの間で床落ちアイテムを拾う際には十分な注意が必要となる。
ミドロの出現範囲が9~12Fと長い事に注意。
他のダンジョンであれば、装備を外して殴る事で問題なく対処できるが、レベルのあがらない本ダンジョンでは、素手で殴ると倒すまで4~5発必要になる。
それまでに分裂を繰り返されると対処不能になることもあるので、メッキの巻物を拾ったら必ず剣を優先してメッキしておくべきである。
剣の印数は貴重ではあるが、このダンジョンに限ってはメッキする価値がある。
武器の修正値が低いorベースの基本値が低い場合は、武器を装備した状態でも戦闘が長引く可能性が高いので、武器だけでなく盾もメッキしたほうがよい。
ちからの最大値が低いままだとこの辺りの敵からかなり苦しい立ち回りになってくる。
13~15Fにマゼルンが低確率で出現。
異種合成の必要性は低いダンジョンだが、印の付け漏れのない様に合成しておこう。
14~16Fにワキザシバチが出現。
まわるポリゴンが出現しなくなる15・16Fは熟練度稼ぎのチャンス。
16~20F
水上フロアで壁を利用した各種行動が取れなくなる。
壷割りはモンスターにぶつけることで可能だが、床に罠がないかどうかは事前にチェックしておくべき。
また、水生及び飛行系のモンスターはシレンめがけて一直線に襲ってくる為、複数の敵を同時に相手することになりやすい。
17~18Fにはぬすっトドが出現。
水上フロアでアイテムを盗まれると画面端に逃げられて回収が不可能になりやすい為、盗み守り印を付けられなかった場合は全力で手持ちアイテムを守る必要がある。
20~22Fに針兄どりが出現。針子どりよりはずっと楽にレベルアップさせて草投げ稼ぎができるだろう。
ここでちから50にしてHPも三桁まで上げておけばゴウジョウ戦車も怖くなくなり、後は消化試合になってしまう。
21F以降はマグマフロアなので草投げ稼ぎをやる場合は必ず階段部屋でやること。
ガラ中流魔道士が出なくなる22Fがいいだろうか。
31~33Fにマゼモンが低確率で出現。
マゼルンと同様、異種合成の必要はない。
33~35Fにゴウジョウ戦車が出現。
他のダンジョンよりもはるかに出現が早い。倍速+40固定ダメージは、HPが上がりにくい人生の落とし穴において脅威の一言。
36Fで草投げ稼ぎをする予定であれば、ほぼラスボスと呼んでいい相手となる。
封印の杖、かなしばりの杖など、確実に相手を無力化できる手段を用意しておきたい。
通路出口での出会い頭の攻撃や誘爆狙いの砲撃等杖で対応出来ないケースも多々あるので、冷え冷え香の壺or気配察知の腕輪がない場合該当フロアは即降り推奨。
36~38Fで針親どり(草親どり)が出現。簡単に草投げ稼ぎができる。
ガラ上流魔道士が出ない36Fでやるのがいいだろう。
43~47F
にぎり親方が出現する。
おにぎり状態はいくら装備を鍛えていても無力なので要注意。
特に43Fのスカイドラゴン、46~47階のマグマフロアで炎ダメージを受けると即死する。
48~52F
クワッピーが出現。同じ部屋に居ると射程5マスの範囲に土をヒマ投げしてくる。
ある意味カッパより危険なので身かわし香を焚けず、フィーバー・お香の壺各種など守るべき壺を抱えている場合は即降り推奨。
また同時に吹き飛びカートが出現するので、草投げ稼ぎでちからを鍛えている場合は吹き飛ばしの矢を稼げば貴重な戦力になり得る。
このフロアを過ぎれば壺容量をダイレクトに狙う残りのモンスターはカッパとギャンドラーだけ。
50~51F
このダンジョンでは最後の異種合成フロア。やはりスルーでよい。
52~54F
ガラ貴族魔道士が出現。同時にカッパが出るので、香の壺で両方をケアできないいやらしい配置となっている。
安全にいくのなら祝福桃で予防状態にして身かわし香を焚くのがいい。
56~58F
ドレッドラビが登場してくる。即降り推奨。
61~62F
草老いどりが出現。ここへ来るまではちからはほぼ50になっているはずなので草投げ稼ぎをしてもちからの草が雑草化する。
しかし最大HP200程度ならば伸ばしておきたい。そうするとドラコン草+シハンの弾き=装備品ロストが起こり得るので目配り香を使っておく。
66~68Fはホウオウ天狗とチドロの出現ゾーンが被っている。
剣・盾を外して待ち構えると思わぬ大ダメージを食らうことがあるので注意が必要。
74F~77F
デブーゴンが出現。大物荒らしの雑草投げも防げるので身かわしで対策したい。
77F~78F
テリブルラビが出現する。即降り推奨。
80~82F
再びガラ貴族魔道士が出現。ギタンマムルと同時の登場なので、おにぎり状態にされると詰むことがある。
やはりカッパと階層がかぶっており、どうやっても万全に対策できない難所。ギタンマムルは封印の杖、感電の杖で対処する手もある。
86~88F
にぎり元締が出現。特技が危険なので隣接しないように。
同時期にタイガーウボッホも登場する。広い部屋で画面外からにぎり元締めを投げられて同一ターンにおにぎり化という事故も起こりやすいので、
祝福桃の数に余裕があるなら予防状態で探索したい。
86F~99F
86F~91Fのゲンナマゲイズ、90~99Fのみだれ大根、91F~97Fのタツジン、98F~99Fのイッテツ戦車と
致死性の特技を持つ危険なモンスターのオンパレード。
白紙はアテスカの超大吉のみ、ねだやしは店売りのみと入手困難なのでこのラスト14フロアをどうやって安全に降りるかを前もって考えておくこと。準備を怠らなければ踏破は難しくない。
普通の仙桃はフィーバーで増やすなどで多数確保し、すべて祝福しておく。充分に数があればみだれ大根とゲンナマゲイズは完封できる。
92~97Fはゲンナマもイッテツも出ないので気にするべきはみだれ大根だけとなり、祝福桃ではなく身かわし香の壺でも対策可能。
91~99Fはマグマ床が出現するのでタツジンに武器盾を遠くへ弾かれ回収する前にマグマ噴火でロストということもあり得る。
イッテツとみだれ大根がかぶる最後の2フロアは冷え冷え+祝福桃が万全だろう。
お香の壺各種はカッパに潰されることがほとんどだが、壺増大の巻物をいくらでも祝福できるこのダンジョンにおいては、容量[0]でも捨ててはいけない。
みだれ大根対策がどうしても足りない場合は、弾きよけ+毒消しの腕輪を装備しておくとだいたいなんとかなる。
序盤の命の草や回復系の草はすべて即飲みでHP底上げに使う。異種合成のために温存しなくてよい。
いやし草、命の草あたりは祝福してもいいが、できれば祝福手段はちからの草に使いたい。
ちからは1上がっただけではダメージに反映されないこともあり、なるべく祝福して飲みたい。
ちからが育たないままだと殴っても殴っても敵を倒せない状況が続いて一桁階で一気に苦しくなってしまう。
フィーバーの壺ももし出たら最初はちからの草に使うのがいいだろう。
2Fでいきなり(このダンジョンでは)高火力なモンスターが登場するため、最低でもおにおおかみを拾えないと厳しい。
そこそこの防御力がないと通路で鉢合わせした針子どりやコガタナバチの混乱刺しでいきなり詰む可能性があるので注意が必要。
1Fで盾を拾えなかった場合は大人しくやり直しを選択するのも手である。
2~4Fに針子どりが出現するので、ここまでに手段がそろっていれば強引に草投げ稼ぎをすることもできる。
この階層では草親どりを1体作るのが精一杯だが、ちからを20くらいにまで上げられる。
5~8Fで登場するンドゥバはこの段階では突出して火力が高い為、満足に強化出来てない状態では返り討ちにあう可能性が高い。
盾の強化が不十分なら5~8Fの間で床落ちアイテムを拾う際には十分な注意が必要となる。
ミドロの出現範囲が9~12Fと長い事に注意。
他のダンジョンであれば、装備を外して殴る事で問題なく対処できるが、レベルのあがらない本ダンジョンでは、素手で殴ると倒すまで4~5発必要になる。
それまでに分裂を繰り返されると対処不能になることもあるので、メッキの巻物を拾ったら必ず剣を優先してメッキしておくべきである。
剣の印数は貴重ではあるが、このダンジョンに限ってはメッキする価値がある。
武器の修正値が低いorベースの基本値が低い場合は、武器を装備した状態でも戦闘が長引く可能性が高いので、武器だけでなく盾もメッキしたほうがよい。
ちからの最大値が低いままだとこの辺りの敵からかなり苦しい立ち回りになってくる。
13~15Fにマゼルンが低確率で出現。
異種合成の必要性は低いダンジョンだが、印の付け漏れのない様に合成しておこう。
14~16Fにワキザシバチが出現。
まわるポリゴンが出現しなくなる15・16Fは熟練度稼ぎのチャンス。
16~20F
水上フロアで壁を利用した各種行動が取れなくなる。
壷割りはモンスターにぶつけることで可能だが、床に罠がないかどうかは事前にチェックしておくべき。
また、水生及び飛行系のモンスターはシレンめがけて一直線に襲ってくる為、複数の敵を同時に相手することになりやすい。
17~18Fにはぬすっトドが出現。
水上フロアでアイテムを盗まれると画面端に逃げられて回収が不可能になりやすい為、盗み守り印を付けられなかった場合は全力で手持ちアイテムを守る必要がある。
20~22Fに針兄どりが出現。針子どりよりはずっと楽にレベルアップさせて草投げ稼ぎができるだろう。
ここでちから50にしてHPも三桁まで上げておけばゴウジョウ戦車も怖くなくなり、後は消化試合になってしまう。
21F以降はマグマフロアなので草投げ稼ぎをやる場合は必ず階段部屋でやること。
ガラ中流魔道士が出なくなる22Fがいいだろうか。
31~33Fにマゼモンが低確率で出現。
マゼルンと同様、異種合成の必要はない。
33~35Fにゴウジョウ戦車が出現。
他のダンジョンよりもはるかに出現が早い。倍速+40固定ダメージは、HPが上がりにくい人生の落とし穴において脅威の一言。
36Fで草投げ稼ぎをする予定であれば、ほぼラスボスと呼んでいい相手となる。
封印の杖、かなしばりの杖など、確実に相手を無力化できる手段を用意しておきたい。
通路出口での出会い頭の攻撃や誘爆狙いの砲撃等杖で対応出来ないケースも多々あるので、冷え冷え香の壺or気配察知の腕輪がない場合該当フロアは即降り推奨。
36~38Fで針親どり(草親どり)が出現。簡単に草投げ稼ぎができる。
ガラ上流魔道士が出ない36Fでやるのがいいだろう。
43~47F
にぎり親方が出現する。
おにぎり状態はいくら装備を鍛えていても無力なので要注意。
特に43Fのスカイドラゴン、46~47階のマグマフロアで炎ダメージを受けると即死する。
48~52F
クワッピーが出現。同じ部屋に居ると射程5マスの範囲に土をヒマ投げしてくる。
ある意味カッパより危険なので身かわし香を焚けず、フィーバー・お香の壺各種など守るべき壺を抱えている場合は即降り推奨。
また同時に吹き飛びカートが出現するので、草投げ稼ぎでちからを鍛えている場合は吹き飛ばしの矢を稼げば貴重な戦力になり得る。
このフロアを過ぎれば壺容量をダイレクトに狙う残りのモンスターはカッパとギャンドラーだけ。
50~51F
このダンジョンでは最後の異種合成フロア。やはりスルーでよい。
52~54F
ガラ貴族魔道士が出現。同時にカッパが出るので、香の壺で両方をケアできないいやらしい配置となっている。
安全にいくのなら祝福桃で予防状態にして身かわし香を焚くのがいい。
56~58F
ドレッドラビが登場してくる。即降り推奨。
61~62F
草老いどりが出現。ここへ来るまではちからはほぼ50になっているはずなので草投げ稼ぎをしてもちからの草が雑草化する。
しかし最大HP200程度ならば伸ばしておきたい。そうするとドラコン草+シハンの弾き=装備品ロストが起こり得るので目配り香を使っておく。
66~68Fはホウオウ天狗とチドロの出現ゾーンが被っている。
剣・盾を外して待ち構えると思わぬ大ダメージを食らうことがあるので注意が必要。
74F~77F
デブーゴンが出現。大物荒らしの雑草投げも防げるので身かわしで対策したい。
77F~78F
テリブルラビが出現する。即降り推奨。
80~82F
再びガラ貴族魔道士が出現。ギタンマムルと同時の登場なので、おにぎり状態にされると詰むことがある。
やはりカッパと階層がかぶっており、どうやっても万全に対策できない難所。ギタンマムルは封印の杖、感電の杖で対処する手もある。
86~88F
にぎり元締が出現。特技が危険なので隣接しないように。
同時期にタイガーウボッホも登場する。広い部屋で画面外からにぎり元締めを投げられて同一ターンにおにぎり化という事故も起こりやすいので、
祝福桃の数に余裕があるなら予防状態で探索したい。
86F~99F
86F~91Fのゲンナマゲイズ、90~99Fのみだれ大根、91F~97Fのタツジン、98F~99Fのイッテツ戦車と
致死性の特技を持つ危険なモンスターのオンパレード。
白紙はアテスカの超大吉のみ、ねだやしは店売りのみと入手困難なのでこのラスト14フロアをどうやって安全に降りるかを前もって考えておくこと。準備を怠らなければ踏破は難しくない。
- みだれ大根
- 身かわし香の壺、祝福普通桃、毒消しの腕輪(狂戦士化は防げないが、鈍足は防げるので生存率があがる)
- ゲンナマゲイズ
- ややゲイズの盾、祝福普通桃、山彦香の壺
- タツジン
- 弾きよけの腕輪、目配り香の壺
- イッテツ戦車
- 冷え冷え香の壺
普通の仙桃はフィーバーで増やすなどで多数確保し、すべて祝福しておく。充分に数があればみだれ大根とゲンナマゲイズは完封できる。
92~97Fはゲンナマもイッテツも出ないので気にするべきはみだれ大根だけとなり、祝福桃ではなく身かわし香の壺でも対策可能。
91~99Fはマグマ床が出現するのでタツジンに武器盾を遠くへ弾かれ回収する前にマグマ噴火でロストということもあり得る。
イッテツとみだれ大根がかぶる最後の2フロアは冷え冷え+祝福桃が万全だろう。
お香の壺各種はカッパに潰されることがほとんどだが、壺増大の巻物をいくらでも祝福できるこのダンジョンにおいては、容量[0]でも捨ててはいけない。
みだれ大根対策がどうしても足りない場合は、弾きよけ+毒消しの腕輪を装備しておくとだいたいなんとかなる。
レベルによる攻撃力補正が無いので最低でもベースはどうたぬきが良い。基本値が低いと特に序〜中盤で苦戦する。
特殊武器の床落ち頻度が非常に低いこともあって、腕輪二個共鳴が基本となる。朱剛石・隕石がベスト。
特殊武器の床落ち頻度が非常に低いこともあって、腕輪二個共鳴が基本となる。朱剛石・隕石がベスト。
強化値をいくらでも上げられる以上、腕輪を二個装備できる方が重要であり、特殊盾ベースにする理由は薄い。
たとえ昼のみダンジョン最強である昼の盾を拾えても朱剛石や隕石の方へ印にしてしまってよい。
序盤の防御力基本値が非常に重要であり、昼の盾は基本値が低く最大HPが低いままではダメージ割合カットの恩恵が受けられない。
たとえ昼のみダンジョン最強である昼の盾を拾えても朱剛石や隕石の方へ印にしてしまってよい。
序盤の防御力基本値が非常に重要であり、昼の盾は基本値が低く最大HPが低いままではダメージ割合カットの恩恵が受けられない。
ちからも強化値もどんどん上がっていくので、武器には状態異常印も特効印も入れる必要はほとんどない(そもそも合成材が出ないものが多い)。
直接攻撃ダメージが高くなる関係上、その恩恵を拡大できる特効印の方が状態異常印よりも価値が高い。
空き印で困ることはほとんどないのでメッキの巻物も見たらすぐにメイン武器に読んでしまって問題ない。
ギタンが床落ちしていないので金食い印を入れた場合は注意。ガマラ種などで意識して稼いでおくこと。
HP+系の印も無理に入れる必要はない。すぐに飲んでアイテム欄を空けた方がよい。
爆発減少と魔法ダメージの印はかなり重要。特殊盾の出現率が非常に低いので、錠前・金庫やイチゼロを育てて入れる価値あり。
直接攻撃ダメージが高くなる関係上、その恩恵を拡大できる特効印の方が状態異常印よりも価値が高い。
空き印で困ることはほとんどないのでメッキの巻物も見たらすぐにメイン武器に読んでしまって問題ない。
ギタンが床落ちしていないので金食い印を入れた場合は注意。ガマラ種などで意識して稼いでおくこと。
HP+系の印も無理に入れる必要はない。すぐに飲んでアイテム欄を空けた方がよい。
爆発減少と魔法ダメージの印はかなり重要。特殊盾の出現率が非常に低いので、錠前・金庫やイチゼロを育てて入れる価値あり。
大根が全種出てくるので毒消しが終盤まで活躍する。
腕輪二個共鳴が基本装備となるので、睡眠よけはもちろん混乱よけも終盤まで携帯して使い分けることになるだろう。
気配察血・道具感血等マイナス系のものも出るが、全て識別済みなので安全に取捨選択出来る。
土塊の杖が出現せず爆発無効印は得られないので、爆発の腕輪は捨ててしまって構わない。
武器の強さに頼ることが多いので弾きよけも見かけたら買っておきたい。これも他のダンジョンより出現率が高い。
壁抜けの腕輪は他のダンジョンでは高級店のみだが、このダンジョンにおいては低確率で通常店に出る。
腕輪二個共鳴が基本装備となるので、睡眠よけはもちろん混乱よけも終盤まで携帯して使い分けることになるだろう。
気配察血・道具感血等マイナス系のものも出るが、全て識別済みなので安全に取捨選択出来る。
土塊の杖が出現せず爆発無効印は得られないので、爆発の腕輪は捨ててしまって構わない。
武器の強さに頼ることが多いので弾きよけも見かけたら買っておきたい。これも他のダンジョンより出現率が高い。
壁抜けの腕輪は他のダンジョンでは高級店のみだが、このダンジョンにおいては低確率で通常店に出る。
ほぼ不要。アイテム欄を無駄にしないためにも複数種類を持ち歩かないようにしたい。カラクロイドやカートで稼ぐ必要もない。
一発の威力が大きく、また特殊能力なしの敵には使う必要もないため、拾った木の矢を使えるときに使うだけで十分。
一発の威力が大きく、また特殊能力なしの敵には使う必要もないため、拾った木の矢を使えるときに使うだけで十分。
天地、祝福、吸出しなど強化系の巻物は良く出るが、その分、混乱、バクスイなどのピンチを切り抜けられる巻物は出にくくなっている。
武器強化が終わった後半は祝福の壺が余りがちになるので、これらを祝福しておいてもいい。
最重要なのは壺増大の巻物。祝福する手段が無尽蔵にあるので、壺増大1枚あればあらゆる香の壺が使い放題となり、終盤の凶悪モンスターの猛攻も簡単にシャットアウトできる。
さほど出やすいわけでもないので、入手できたら絶対に使い切らないように、必ず祝福してから使うことを徹底したい。
魔物部屋の巻物は序盤に出た場合絶大な恩恵をもたらす。必ず祝福して使うこと。出したモンスターハウスでまず間違いなく次の祝福手段を入手できるので、好きなだけ連続使用可能。
武器強化が終わった後半は祝福の壺が余りがちになるので、これらを祝福しておいてもいい。
最重要なのは壺増大の巻物。祝福する手段が無尽蔵にあるので、壺増大1枚あればあらゆる香の壺が使い放題となり、終盤の凶悪モンスターの猛攻も簡単にシャットアウトできる。
さほど出やすいわけでもないので、入手できたら絶対に使い切らないように、必ず祝福してから使うことを徹底したい。
魔物部屋の巻物は序盤に出た場合絶大な恩恵をもたらす。必ず祝福して使うこと。出したモンスターハウスでまず間違いなく次の祝福手段を入手できるので、好きなだけ連続使用可能。
上述の通り敵をいなす類の巻物はかなり出にくいので、その分杖の出番は多くなる。
合成の壺が出やすいので、積極的に1本に纏めてスペースを確保しておきたい。
攻撃力・防御力の強化が容易である反面、敵の特殊攻撃が怖いので、他のダンジョンよりも封印の杖の価値が高い。
身代わりは上記の通り貴重な敵レベルアップ手段である他、モンスターハウスなどの緊急回避手段にも使えるので切らさないようにしたい。
合成の壺が出やすいので、積極的に1本に纏めてスペースを確保しておきたい。
攻撃力・防御力の強化が容易である反面、敵の特殊攻撃が怖いので、他のダンジョンよりも封印の杖の価値が高い。
身代わりは上記の通り貴重な敵レベルアップ手段である他、モンスターハウスなどの緊急回避手段にも使えるので切らさないようにしたい。
このダンジョンでは保存の壺が比較的出にくい。壺増大の巻物で容量[5]にしておきたい。
逆に合成の壺、祝福の壺はあまるくらい良く出るので、キープせずにガンガン使うこと。ただの壺として使っても問題無い。
他のダンジョンとちがってフィーバーの壺が出やすく、床落ちもあるので、積極的に同アイテム三つを狙いたい。序盤ならちからの草、それ以降は桃や祝福の巻物が候補となる。
4種の香の壺も他のダンジョンに比べるとやや貴重品。壺増大の巻物でいくらでも使えるようになるので、絶対に捨てないように。
香の壺と壺増大さえそろっていれば中盤以降の進行は非常に楽になる。
逆に合成の壺、祝福の壺はあまるくらい良く出るので、キープせずにガンガン使うこと。ただの壺として使っても問題無い。
他のダンジョンとちがってフィーバーの壺が出やすく、床落ちもあるので、積極的に同アイテム三つを狙いたい。序盤ならちからの草、それ以降は桃や祝福の巻物が候補となる。
4種の香の壺も他のダンジョンに比べるとやや貴重品。壺増大の巻物でいくらでも使えるようになるので、絶対に捨てないように。
香の壺と壺増大さえそろっていれば中盤以降の進行は非常に楽になる。
ちからの草が最も出やすく、序盤にどれだけちからを上げられるかは重要なポイントとなる。ある程度は貯め込んで祝福・フィーバーで効果を倍増させたい。
命の草をはじめとした最大HPアップ系も出やすい。これらは基本的に見かけたら即飲みでよい。異種合成を考える必要はない。
13Fのマゼルンまでとっておくことよりも12Fまでを乗り切るためにHPを底上げすることの方がはるかに重要。
祝福手段が豊富なので、ワキザシバチなどで熟練値を稼ぎたいのであれば成長の種は温存しておく。
命の草をはじめとした最大HPアップ系も出やすい。これらは基本的に見かけたら即飲みでよい。異種合成を考える必要はない。
13Fのマゼルンまでとっておくことよりも12Fまでを乗り切るためにHPを底上げすることの方がはるかに重要。
祝福手段が豊富なので、ワキザシバチなどで熟練値を稼ぎたいのであれば成長の種は温存しておく。
階層表記:青色=水上フロア 赤色=マグマフロア 水色=空域フロア ▲=ランダム?で発生
階層 | 敵1 | 敵2 | 敵3 | 敵4 | 敵5 | 敵6 | 敵7 | 敵8 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1F | マムル | タネッコ | おばけカイワレ | |||||
2F | マムル | タネッコ | おばけカイワレ | 針子どり | コガタナバチ | コロン | ||
3F | あなぐらマムル | チンタラ | おばけカイワレ | 針子どり | コガタナバチ | コロン | ||
4F | チンタラ | 針子どり | ||||||
5F | ンドゥバ | チンタラ | ガマラ | にぎり見習い | ||||
6F | ンドゥバ | もざらし | ガマラ | にぎり見習い | ||||
7F | ンドゥバ | もざらし | ガマラ | にぎり見習い | フィアーラビ | ノロージョ | パコレプキン | ギャザー |
カラクロイド | タイガーウッホ | |||||||
8F | ンドゥバ | もざらし | タイガーウッホ | 毒サソリ | フィアーラビ | ノロージョ | パコレプキン | ギャザー |
カラクロイド | ||||||||
9F | フォーリー | ミドロ | ケンゴウ | 毒サソリ | フィアーラビ | ノロージョ | パコレプキン | ギャザー |
10F | フォーリー | ミドロ | ケンゴウ | 毒サソリ | フィアーラビ | ノロージョ | アイアンヘッド | おにぎりクマ |
うたたねバク | ||||||||
11F | フォーリー | ミドロ | うたたねバク | 毒サソリ | おばけ大根 | ピョコダイル | アイアンヘッド | おにぎりクマ |
12F | フォーリー | ミドロ | うたたねバク | おばけ大根 | ピョコダイル | アイアンヘッド | おにぎりクマ | |
13F | フォーリー | タベラレルー | フレフレハムポン | ヤンぴー | おばけ大根 | ピョコダイル | マゼルン | コロロン |
中チンタラ | まわるポリゴン | |||||||
14F | フォーリー | タベラレルー | フレフレハムポン | ヤンぴー | まわるポリゴン | ワキザシバチ | マゼルン | コロロン |
イカキング | ||||||||
15F | フォーリー | タベラレルー | フレフレハムポン | ヤンぴー | イカキング | ワキザシバチ | マゼルン | ひまガッパ |
ももざらし | カイワレ入道 | |||||||
16F | フォーリー | ももざらし | カイワレ入道 | イカキング | ワキザシバチ | ひまガッパ | ||
17F | フォーリー | ももざらし | カイワレ入道 | スコッピー | ぬすっトド | フラッシュバード | ひまガッパ | |
18F | スコッピー | ぬすっトド | フラッシュバード | |||||
19F | エリガン | アズキッコ | ガラ中流魔道士 | スコッピー | ||||
20F | エリガン | アズキッコ | ガラ中流魔道士 | 処刑者 | 針兄どり | いねむりバク | ||
21F | エリガン | タベラレルー | ガラ中流魔道士 | 処刑者 | 針兄どり | いねむりバク | みどりトド | |
22F | ノロージョの姉 | タベラレルー | フカッティー | 処刑者 | 針兄どり | イアイ | みどりトド | にぎり変化 |
スチームロイド | ||||||||
23F | ノロージョの姉 | タベラレルー | フカッティー | 処刑者 | スチームロイド | イアイ | みどりトド | にぎり変化 |
すいだすゾウ | チェインヘッド | ガンコ戦車 | おにぎりアナグマ | ガマグッチ | ギャドン | |||
24F | ノロージョの姉 | すいだすゾウ | フカッティー | 処刑者 | スチームロイド? | イアイ | ガマグッチ | にぎり変化? |
チェインヘッド | ガンコ戦車 | おにぎりアナグマ | ギャドン | |||||
25F | ノロージョの姉 | すいだすゾウ | チェインヘッド | ガンコ戦車 | ンドゥルー | ピョンダイル | ||
26F | ノロージョの姉 | 親衛ヤンぴー | カラス天狗 | ゲドロ | ンドゥルー | ピョンダイル | クロスカート | |
27F | バリズドン | 親衛ヤンぴー | カラス天狗 | ゲドロ | ンドゥルー | ピョンダイル | クロスカート | ばくだんウニ |
28F | バリズドン | 親衛ヤンぴー | カラス天狗 | ゲドロ | ンドゥルー | シャベッピー | クロスカート | ばくだんウニ |
29F | バリズドン | いやすぎガッパ | ガラ上流魔道士 | ガンバレハムポン | とりこむゾウ | シャベッピー | ホラーラビ | ばくだんウニ |
30F | バリズドン | いやすぎガッパ | ガラ上流魔道士 | ガンバレハムポン | とりこむゾウ | シャベッピー | ホラーラビ | |
31F | めまわし大根 | いやすぎガッパ | ガラ上流魔道士 | シャーガ | カタナバチ | シャベッピー | キラーギャザー | マゼモン |
32F | めまわし大根 | タベラレルー | シャーガ | カタナバチ | シャベッピー | キラーギャザー | マゼモン | |
33F | めまわし大根 | タベラレルー | シャーガ | カタナバチ | ゴウジョウ戦車 | キラーギャザー | マゼモン | |
34F | めまわし大根 | タベラレルー | パコレプキーナ | 鬼サソリ | ハヤブサ天狗 | ゴウジョウ戦車 | おどるポリゴン | |
35F | めまわし大根 | 洞窟マムル | パコレプキーナ | 鬼サソリ | ハヤブサ天狗 | ゴウジョウ戦車 | おどるポリゴン | |
36F | ギガヘッド | 洞窟マムル | パコレプキーナ | ギャイラス | ハヤブサ天狗 | タイガーウホホ | おどるポリゴン | 針親どり |
37F | ギガヘッド | ガラ上流魔道士 | ギャイラス | タイガーウホホ | 針親どり | |||
38F▲ | ギガヘッド | ゴロズドン | ガラ上流魔道士 | ギャイラス | エリガガン | タイガーウホホ | グレアバード | 針親どり |
39F | ギガヘッド | ゴロズドン | ギャイラス | エリガガン | タイガーウホホ | グレアバード | ||
40F▲ | ギガヘッド | ゴロズドン | 大チンタラ | ギャイラス | エリガガン | もももざらし | グレアバード | ナシャーガ |
41F | ギガヘッド | ゴロズドン | 大チンタラ | スカイドラゴン | もももざらし | ナシャーガ | ||
42F | ギガヘッド | 大チンタラ | スカイドラゴン | もももざらし | ナシャーガ | |||
43F | イカエンペラー | 大チンタラ | スカイドラゴン | にぎり親方 | もももざらし | |||
44F | ナッツッコ | イカエンペラー | 大チンタラ | ファイトハムポン | にぎり親方 | ばくれつウニ | ||
45F | ナッツッコ | イカエンペラー | 大チンタラ | ファイトハムポン | にぎり親方 | ばくれつウニ | トカサレルー | |
46F | ナッツッコ | イカエンペラー | 大チンタラ | ファイトハムポン | にぎり親方 | ばくれつウニ | トカサレルー | ボヨンダイル |
スーパーゲイズ | ||||||||
47F | スーパーゲイズ | イヌワシ天狗 | 吹き飛びカート | にぎり親方 | ボヨンダイル | |||
48F | スーパーゲイズ | イヌワシ天狗 | 吹き飛びカート | クワッピー | コロコロン | ボヨンダイル | ||
49F | スーパーゲイズ | イヌワシ天狗 | 吹き飛びカート | クワッピー | コロコロン | エレキロイド | デブートン | |
50F | スーパーゲイズ | タベラレルー | 吹き飛びカート | クワッピー | コロコロン | エレキロイド | デブートン | じゅくすいバク |
マゼゴン | ンバマ | |||||||
51F | スーパーゲイズ | タベラレルー | 吹き飛びカート | クワッピー | ンバマ | モコッティー | 断罪者 | じゅくすいバク |
マゼゴン | ||||||||
52F | たまらんガッパ | タベラレルー | ガラ貴族魔道士 | クワッピー | カイワレ魔王 | モコッティー | 断罪者 | じゅくすいバク |
53F | たまらんガッパ | ガラ貴族魔道士 | ケダッチョ | カイワレ魔王 | モコッティー | 断罪者 | オドロ | |
54F | たまらんガッパ | 貫通カート | ガラ貴族魔道士 | しびれサソリ | モコッティー | 断罪者 | オドロ | |
55F | たまらんガッパ | 貫通カート | タイガーウホーン | しびれサソリ | ||||
56F | たまらんガッパ | 貫通カート | タイガーウホーン | ノロージョの母 | パコレプキング | ドレッドラビ | ももももざらし | |
57F | たまらんガッパ | 貫通カート | タイガーウホーン | ノロージョの母 | パコレプキング | ドレッドラビ | ももももざらし | ガマゴン |
ギャンドラー | くみこむゾウ | |||||||
58F | ギャンドラー | 貫通カート | タイガーウホーン | ノロージョの母 | パコレプキング | ドレッドラビ | ももももざらし | ガマゴン |
くみこむゾウ | ラシャーガ | シハン | ||||||
59F | ギャンドラー | 貫通カート | タイガーウホーン | ラシャーガ | シハン | アイアントド | 副総長ヤンぴー | ガマゴン |
くみこむゾウ | 物荒らし | |||||||
60F | ギャンドラー | ダイトウバチ | タイガーウホーン | ラシャーガ | シハン | アイアントド | 副総長ヤンぴー | 物荒らし |
61F | ギャンドラー | ダイトウバチ | ビカズドン | ツインクルバード | シハン | アイアントド | 副総長ヤンぴー | うたうポリゴン |
針老いどり | ||||||||
62F | ギャンドラー | ダイトウバチ | ビカズドン | ツインクルバード | シハン | アイアントド | 針老いどり | うたうポリゴン |
63F | ギャンドラー | ダイトウバチ | ビカズドン | ツインクルバード | シハン | ポヨッティー | アゲアゲハムポン | うたうポリゴン |
チドロ | ||||||||
64F | ギャンドラー | チドロ | おにぎりツキノワ | ポヨッティー | アゲアゲハムポン | |||
65F | ふんかウニ | チドロ | おにぎりツキノワ | ハイパーゲイズ | ポヨッティー | アゲアゲハムポン | ||
66F | ふんかウニ | チドロ | ホウオウ天狗 | ハイパーゲイズ | ポヨッティー | |||
67F | ねむり大根 | チドロ | ホウオウ天狗 | ハイパーゲイズ | ||||
68F | ねむり大根 | チドロ | ホウオウ天狗 | カイワレ大魔王 | ダイズッコ | とうみんバク | ||
69F | チドロ | カイワレ大魔王 | ダイズッコ | とうみんバク | ||||
70F | フォーリー | ンバルーン | ヘルギャザー | カイワレ大魔王 | ダイズッコ | とうみんバク | 特大チンタラ | |
71F | フォーリー | ンバルーン | ヘルギャザー | カイワレ大魔王 | ダイズッコ | とうみんバク | 特大チンタラ | エリガゴン |
72F | フォーリー | ンバルーン | ヘルギャザー | カイワレ大魔王 | ダイズッコ | FO−UZZ | 特大チンタラ | エリガゴン |
バイオロイド | ||||||||
73F | フォーリー | ンバルーン | ノロージョの婆 | カイワレ大魔王 | ダイズッコ | FO−UZZ | バイオロイド | エリガゴン |
だいふんかウニ | ||||||||
74F | フォーリー | だいふんかウニ | ノロージョの婆 | カイワレ大魔王 | デブーゴン | バイオロイド | ||
75F | フォーリー | バイーンダイル | ノロージョの婆 | カイワレ大魔王 | デブーゴン | 破壊者 | トリコマレルー | 大物荒らし |
76F | イカカイザー | バイーンダイル | カイワレ大魔王 | デブーゴン | 破壊者 | トリコマレルー | 大物荒らし | |
77F | イカカイザー | バイーンダイル | パコレプゴッド | テリブルラビ | デブーゴン | 破壊者 | 劇毒サソリ | |
78F | イカカイザー | バイーンダイル | パコレプゴッド | テリブルラビ | ギャンドロン | 破壊者 | 劇毒サソリ | |
79F | イカカイザー | バイーンダイル | パコレプゴッド | おにぎりヒグマ | ギャンドロン | |||
80F | シャインバード | タベラレルー | ガラ貴族魔道士 | おにぎりヒグマ | ギャンドロン | おてあげガッパ | ひきこむゾウ | ガマドーン |
ギタンマムル | ||||||||
81F | シャインバード | タベラレルー | ガラ貴族魔道士 | ギタンマムル | ギャンドロン | おてあげガッパ | ひきこむゾウ | ガマドーン |
らんぶポリゴン | デスヘッド | |||||||
82F | シャインバード | タベラレルー | ガラ貴族魔道士 | ギタンマムル | ギャンドロン | おてあげガッパ | ひきこむゾウ | ガマドーン |
らんぶポリゴン | デスヘッド | ケダケー | ||||||
83F | シャインバード | らんぶポリゴン | デスヘッド | ギャンドロン | おてあげガッパ | ひきこむゾウ | ケダケー | |
84F | シャインバード | らんぶポリゴン | おてあげガッパ | |||||
85F | シャインバード | らんぶポリゴン | タイガーウボッホ | ドドズドン | 総長ヤンぴー | おてあげガッパ | ||
86F | ゲンナマゲイズ | タイガーウボッホ | ドドズドン | 総長ヤンぴー | にぎり元締 | |||
87F | ゲンナマゲイズ | タイガーウボッホ | ドドズドン | 総長ヤンぴー | しょうめつトド | にぎり元締 | ||
88F | ゲンナマゲイズ | タイガーウボッホ | ドドズドン | 総長ヤンぴー | しょうめつトド | にぎり元締 | ||
89F | ゲンナマゲイズ | エリズガゴン | タイガーウボッホ | ドドズドン | 総長ヤンぴー | しょうめつトド | フォールギャザー | |
90F | ゲンナマゲイズ | エリズガゴン | タイガーウボッホ | ドドズドン | 総長ヤンぴー | みだれ大根 | タツジン | フォールギャザー |
91F | ゲンナマゲイズ | エリズガゴン | タイガーウボッホ | ドドズドン | みだれ大根 | タツジン | フォールギャザー | |
92F▲ | エリズガゴン | タイガーウボッホ | みだれ大根 | タツジン | フォールギャザー | |||
93F▲ | エリズガゴン | みだれ大根 | タツジン | フォールギャザー | ||||
94F | エリズガゴン | みだれ大根 | タツジン | フォールギャザー | ||||
95F | フォーリー | エリズガゴン | みだれ大根 | タツジン | フォールギャザー | |||
96F | フォーリー | エリズガゴン | みだれ大根 | タツジン | フォールギャザー | |||
97F | フォーリー | エリズガゴン | みだれ大根 | タツジン | ||||
98F | イッテツ戦車 | エリズガゴン | みだれ大根 | |||||
99F | イッテツ戦車 | エリズガゴン | みだれ大根 |