編集日時:2022年04月28日(木) 16:37:27履歴
プレイング > 基本 | 識別 | 稼ぎ | 泥棒 | メイン装備考察(武器/盾/新種) | 印考察(武器/盾)
それぞれの武器について、持ち込み不可ダンジョンにおけるメイン装備としての運用法を考察する。
※1おおよその推定値。ただの棒が超絶鬼こん棒に成長するために必要な熟練度を100とした場合の相対速度としてみる。
文章(キャッチ・序盤中盤終盤においての評価・共鳴・弱点・印相性・乗り換え方法・成長速度...)
厳密には無力化系の武器ではないが、確率発動である点からこちらに記載。
一定確率で会心の一撃になる(与ダメージ2倍)。発動率はLV1で22%、LV8で38%。
攻撃力が低いと敵を一撃で倒せないので、安定性に欠ける。そのかわり、状態異常系と比較して飛び抜けて高い効果発動率を誇る。
成長はかなり早く、Lv8で追加されるかなしばり印も他の状態異常系・特効系にはない大きな魅力と言える。
状態異常印より、特効印や金食い攻撃印などダメージを底上げできる印を優先的に詰め込みたい。ただしこちらも印数は無限にならない。
他と比べて特に相性のいい印としては回復・余勢が挙げられるが、どちらもつける機会が非常に少ないのであまり気にしなくてもよい。
殴るたびにギタンを消費してダメージアップする。ギタンがないと攻撃力・ダメージ補正ともにゼロになる。
補正はLV1で消費30G(ダメージ1.3倍))、LV8で250G(ダメージ2倍)と消費量は多いが火力もかなり伸ばせる。
条件付きではあるが、ベースとして最強の呼び声は高く、
成長速度(混乱の手斧並み)、豊富な印数、対象不問で100%発動と、非の打ちどころが無く終盤まで信頼できる。
ただし運用にはギタン管理が必須になるため、店を見かけたら必ず泥棒。また金滅の巻物が致命的なので未識別の巻物の漢鑑定は厳禁。
その火力から特効印込みで一撃可能敵が多く、微妙な特効印でも入れておけばギタン消費が抑えられる。
状態異常印は後回しでも良いが、持ち込み不可ダンジョンではいずれ状態異常印も入れて行った方が良い。
例えば、宝剣カネクイーン+10(武器の強さ27、全特効印)、Lv60、ちから12では、深層の敵に2発必要になり易く、
被弾まで考えると状態異常印が完全に不要になる訳では無いので注意。
その性質上、会心の一撃印や余勢印との相性も非常に良いため材料があれば是非入れたい。
同様の理由で呪い師の腕輪との相性も良い。さすがに二個装備は狙えないものの、会心の一撃さえ出れば深層の敵でも一撃で倒すことができる。
また、運用の注意点としてはベースにするタイミングに注意。
ギタンが充実していない時期にベースにしてしまうと、成長の速さも有って破産しやすい。
ギタンが少ない場合は、例え敵が致命的で無く隣接していても矢で削る等で攻撃回数を減らす事も視野に。
例えば原始に続く穴ならば、他の武器をメインに育てておいて50F〜のマゼゴンゾーンあたりで一気に金食いを育ててベースに切り替えるといいだろう。
難しい運用とそれに見合ったリターンを備えた非常に面白い武器である。
HP満タン時、必中の固定ダメージ遠距離攻撃を行う。
炎のダメージはLV1で8(共鳴で10)、LV8まで育てきると25(共鳴で30)。
気配察知(血でもよい)と組み合わせて使用すると劇的な強さを発揮する。
育てきるのに朱剛石の剣よりもさらに時間がかかるのだけネックだが、印数の伸びは悪くなく、
何よりも炎飛ばしの火力が尋常ではなくなるため、序盤で入手出来た場合は十分メイン候補になりうる。
罠サーチの際、炎が消えるまで罠が表示されないため、誤って踏みやすい。店主などNPCへの誤爆にも注意。
かなしばりの追加効果を無駄にしてまうことや、炎でトドメをさした場合、熟練度が上がらない点も覚えておこう。
小ネタとして、おにぎり状態の敵に飛ばすと焼きおにぎりになる。ヘタ投げの腕輪を持ってるときは役立つときも。
敵の後ろに攻撃したくないときは、あえて先被弾したり、HP+の入った武器盾のつけはずしで調整なども有効。
炎属性なので、冷え冷え香状態では効果はでず、フラッシュバード系にも無効化される。
なお、壁掘りの武器に合成した場合、ほった先が空間だとしても、炎はほったときの壁にぶつかって消える。
それぞれの武器について、持ち込み不可ダンジョンにおけるメイン装備としての運用法を考察する。
- 共鳴があるので盾と併せて考えたほうがいいです → 「メイン盾運用考察」
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | (武器名) | - | (印1) (印2)(解放Lv) | (共鳴装備)と共鳴する ((共鳴効果)) | ||
8 | (武器名) | (熟練速度)※1 |
文章(キャッチ・序盤中盤終盤においての評価・共鳴・弱点・印相性・乗り換え方法・成長速度...)
一定確率で発動する特殊能力によって敵を一撃で無力化するタイプ。
武器成長によって発動率が上昇するため、ベースにすると相手を問わずかなりの確率で一撃処理できるようになり、手広い。
戦神の斧系を除いて、すいだすゾウ種が天敵となる。
また、成長しきっても印数が無限にならないものがあるので注意。
総じて、序盤の攻撃力に不安があるので育成は厳しいが、中盤で確実に被ダメージとアイテム消費を減らしてくれるようになる。
終盤は、一定確率でしか発動しない効果をあてにして直接攻撃すること自体が危険なので、信頼度は下がる。
武器成長によって発動率が上昇するため、ベースにすると相手を問わずかなりの確率で一撃処理できるようになり、手広い。
戦神の斧系を除いて、すいだすゾウ種が天敵となる。
また、成長しきっても印数が無限にならないものがあるので注意。
総じて、序盤の攻撃力に不安があるので育成は厳しいが、中盤で確実に被ダメージとアイテム消費を減らしてくれるようになる。
終盤は、一定確率でしか発動しない効果をあてにして直接攻撃すること自体が危険なので、信頼度は下がる。
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 戦神の斧 | 5 | 4 | - | 会心の一撃 HP+55 かなしばり8 | - |
8 | 戦神王ウヌスズ | 12 | 11 | 150 |
一定確率で会心の一撃になる(与ダメージ2倍)。発動率はLV1で22%、LV8で38%。
攻撃力が低いと敵を一撃で倒せないので、安定性に欠ける。そのかわり、状態異常系と比較して飛び抜けて高い効果発動率を誇る。
成長はかなり早く、Lv8で追加されるかなしばり印も他の状態異常系・特効系にはない大きな魅力と言える。
状態異常印より、特効印や金食い攻撃印などダメージを底上げできる印を優先的に詰め込みたい。ただしこちらも印数は無限にならない。
他と比べて特に相性のいい印としては回復・余勢が挙げられるが、どちらもつける機会が非常に少ないのであまり気にしなくてもよい。
特定の種に対してのダメージが、成長とともに増加していくタイプ。
ベースとして育てた場合、対応種を一撃確殺できる反面、その他の種にはとくに効果がない。
無力化系の手広さに対して、一点集中型。
直接攻撃すべき相手とアイテム消費すべき相手がはっきり区別できるのは大きなメリット。
ベースとして育てた場合、対応種を一撃確殺できる反面、その他の種にはとくに効果がない。
無力化系の手広さに対して、一点集中型。
直接攻撃すべき相手とアイテム消費すべき相手がはっきり区別できるのは大きなメリット。
通常武器。同種の盾との共鳴によって腕輪が二つ装備できるようになるタイプ。攻撃に関しての特殊能力はない。
全体的に、印数が不足気味で、入れる印を熟考する必要あり。
上位剣は基礎攻撃力が高いので序盤を楽にはしてくれるが中盤で印数不足・後半で決定力不足に悩まされる。
下位剣は成長だけは早いが後は言わずもがな。
人生の落し穴やゲンさんのシマなど、装備の強化が容易で、
なおかつ腕輪が識別済みのダンジョンにおいては、ベースにする価値がぐっと上がる。
また、呪い師の腕輪を使う場合は、基礎ダメージがものをいうので、腕輪二個共鳴を見据えつつどうたぬき以上を使うケースが多い。
全体的に、印数が不足気味で、入れる印を熟考する必要あり。
上位剣は基礎攻撃力が高いので序盤を楽にはしてくれるが中盤で印数不足・後半で決定力不足に悩まされる。
下位剣は成長だけは早いが後は言わずもがな。
人生の落し穴やゲンさんのシマなど、装備の強化が容易で、
なおかつ腕輪が識別済みのダンジョンにおいては、ベースにする価値がぐっと上がる。
また、呪い師の腕輪を使う場合は、基礎ダメージがものをいうので、腕輪二個共鳴を見据えつつどうたぬき以上を使うケースが多い。
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 金食い虫こん棒 | 7 | 4 | - | 金食い攻撃 | 金食い虫の盾系と共鳴する (倒したモンスターがギタンを落としやすくなる) |
8 | 宝剣カネクイーン | 17 | ∞ | 150 |
補正はLV1で消費30G(ダメージ1.3倍))、LV8で250G(ダメージ2倍)と消費量は多いが火力もかなり伸ばせる。
条件付きではあるが、ベースとして最強の呼び声は高く、
成長速度(混乱の手斧並み)、豊富な印数、対象不問で100%発動と、非の打ちどころが無く終盤まで信頼できる。
ただし運用にはギタン管理が必須になるため、店を見かけたら必ず泥棒。また金滅の巻物が致命的なので未識別の巻物の漢鑑定は厳禁。
その火力から特効印込みで一撃可能敵が多く、微妙な特効印でも入れておけばギタン消費が抑えられる。
状態異常印は後回しでも良いが、持ち込み不可ダンジョンではいずれ状態異常印も入れて行った方が良い。
例えば、宝剣カネクイーン+10(武器の強さ27、全特効印)、Lv60、ちから12では、深層の敵に2発必要になり易く、
被弾まで考えると状態異常印が完全に不要になる訳では無いので注意。
その性質上、会心の一撃印や余勢印との相性も非常に良いため材料があれば是非入れたい。
同様の理由で呪い師の腕輪との相性も良い。さすがに二個装備は狙えないものの、会心の一撃さえ出れば深層の敵でも一撃で倒すことができる。
また、運用の注意点としてはベースにするタイミングに注意。
ギタンが充実していない時期にベースにしてしまうと、成長の速さも有って破産しやすい。
ギタンが少ない場合は、例え敵が致命的で無く隣接していても矢で削る等で攻撃回数を減らす事も視野に。
例えば原始に続く穴ならば、他の武器をメインに育てておいて50F〜のマゼゴンゾーンあたりで一気に金食いを育ててベースに切り替えるといいだろう。
難しい運用とそれに見合ったリターンを備えた非常に面白い武器である。
Lv | 名前 | 強さ | 印数 | 熟練 | 印 | 共鳴 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 火の刃 | 9 | 4 | - | 炎飛ばし HP+105 爆発特効8 | 変換の盾系と共鳴する (剣の炎の威力が上がる) |
8 | 爆炎業火刀 | 16 | ∞ | 250 |
炎のダメージはLV1で8(共鳴で10)、LV8まで育てきると25(共鳴で30)。
気配察知(血でもよい)と組み合わせて使用すると劇的な強さを発揮する。
育てきるのに朱剛石の剣よりもさらに時間がかかるのだけネックだが、印数の伸びは悪くなく、
何よりも炎飛ばしの火力が尋常ではなくなるため、序盤で入手出来た場合は十分メイン候補になりうる。
罠サーチの際、炎が消えるまで罠が表示されないため、誤って踏みやすい。店主などNPCへの誤爆にも注意。
かなしばりの追加効果を無駄にしてまうことや、炎でトドメをさした場合、熟練度が上がらない点も覚えておこう。
小ネタとして、おにぎり状態の敵に飛ばすと焼きおにぎりになる。ヘタ投げの腕輪を持ってるときは役立つときも。
敵の後ろに攻撃したくないときは、あえて先被弾したり、HP+の入った武器盾のつけはずしで調整なども有効。
炎属性なので、冷え冷え香状態では効果はでず、フラッシュバード系にも無効化される。
なお、壁掘りの武器に合成した場合、ほった先が空間だとしても、炎はほったときの壁にぶつかって消える。
封印する事で、基礎値の高い武器として。ずっとメインは厳しい。
ガラスセットの共鳴は魔法弾を無効にする効果あり。
封印されているもののセットでも同様の効果が得られるため、稀ではあるがガラ魔道士種対策に利用する事も。
ガラスセットの共鳴は魔法弾を無効にする効果あり。
封印されているもののセットでも同様の効果が得られるため、稀ではあるがガラ魔道士種対策に利用する事も。