舞台照明関連の情報集です。

収納式客席の後方に、調光室 ギャラリーに上がる為の通路があります。
操作卓 プロジェクターなど置くのに、非常に便利な位置にあります。

ホール所有のプロジェクターを使用した場合、長めのテーブルの上に小机が出てきます。


更に常設設備になっている、マスクシステムが装備されます。

これは、非常によくできています。

電源は天井にある平行コンセントを使用します。

持込み卓を設置した場合。ここは前にある壁が120cmと高いため、普通のテーブルに置いたのでは
ステージが全く見えません。
そこで、少し嵩上げしたい所ですが、音響用にしかスタッキングテーブルがありません。

画像のような感じで、ちょうどいいくらいになります。


2012年 1枚しかないはずのスタッキングテーブルがもう1枚出てきたので、照明もそれで嵩上げしました。
テーブルの前方の足を箱馬と画像にある薄い箱(ハロ保有)に載せると、スタッキングテーブルと同じ高さになります。
この方が、オペレーターの立っている位置を広くする事ができます。


電源は、調光室から30Aを、持ってくることができます。

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