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Cactiはネットワークやサーバーの状態をグラフ化するソフトウェアです。このソフトをWindowsで動かします。
S.M.A.R.T.とは、Self-Monitoring, Analysis and Reporting Technologyのことです。HDDの故障予測に役立つSMARTをWMIで取得します。
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WindowsでCacti by 井上 馨

Data Queries用設定XMLの作成

スクリプトの作成(Data Queries用) テンプレートの作成

Data Queryをするための設定用XMLファイルを作成します。
C:\cacti\resource\script_queriesにWMIフォルダを新規作成し、WMI_disk.xmlとして保存します。

フォーマット

query
^nameこのXMLのタイトル
^descriptionXMLの機能説明
^script_pathデータを取得するためのスクリプトパス
^arg_prependデータを取得するためのスクリプトに渡す引数
^arg_indexindexを取得するためにスクリプトに引数として渡す文字列
^arg_queryqueryでデータを取得するためにスクリプトに引数として渡す文字列
^arg_getgetでデータを取得するためにスクリプトに引数として渡す文字列
^arg_num_indexes項目番号として使用する項目名
^output_delimeter項目番号とデータの区切り文字
^index_order項目を並べる際に使用する項目名(省略可能)
^index_order_type項目のソート方法(省略可能)
numeric : 数値順(1,2,3,10,20,31)
alphabetic : 辞書順(1,10,2,20,3,31)
^index_title_format項目名のフォーマット(省略可能)
^fieldsデータ項目
^^<項目名>項目名
^^^name項目名
^^^directioninput:データをrraファイルに保存しない(ラベルとして使用可能)
output:データをrraファイルに保存する
^^^query_namequeryでデータを取得するためにスクリプトに指定する項目名

script_pathは実行時に/→\と置き換えられてしまい、cscriptをバッチモードにする//bオプションが\\bとなってしまいます。バッチモードとして動作しなくなり、cscriptのタイトルなどが出力されてcactiが受け付けなくなってしまうので、泣く泣くバッチファイルでラップしています。

arg_index,arg_query,arg_getはindexコマンド、queryコマンド、getコマンドでデータを取得するときにスクリプトに渡される文字列です。
スクリプトが実行されるときにindexの場合は
|script_path| |arg_prepend| |arg_index|
queryの場合は
|script_path| |arg_prepend| |arg_query| 項目名
getの場合は
|script_path| |arg_prepend| |arg_get| 項目名 index番号
のようにして実行されます。

directionが一番分かりにくい項目ですが、ドライブ名やメディア種別などグラフのラベルなどに使用するものがinput、グラフにするデータはoutputとすればよいです。

ソース

<query>
<name>Get Disk Drive Infomation with WMI</name>
<description>Queries a list of disk dirves on a windows-based host with the WMI.</description>
<script_path>|path_cacti|/scripts/WMI/disk_list.bat</script_path>
<arg_prepend>|host_hostname| |host_snmp_user| |host_snmp_password|</arg_prepend>
<arg_index>index</arg_index>
<arg_query>query</arg_query>
<arg_get>get</arg_get>
<arg_num_indexes>Index</arg_num_indexes>
<output_delimeter>!</output_delimeter>
<index_order>Index</index_order>
<index_order_type>numeric</index_order_type>
<index_title_format>|chosen_order_field|</index_title_format>

<fields>
<Index>
<name>Index</name>
<direction>input</direction>
<query_name>index</query_name>
</Index>

<Caption>
<name>Caption</name>
<direction>input</direction>
<query_name>Caption</query_name>
</Caption>

<MediaType>
<name>MediaType</name>
<direction>input</direction>
<query_name>MediaType</query_name>
</MediaType>

<DriveType>
<name>DriveType</name>
<direction>input</direction>
<query_name>DriveType</query_name>
</DriveType>

<Used>
<name>Used</name>
<direction>output</direction>
<query_name>Used</query_name>
</Used>

<Total>
<name>Total</name>
<direction>output</direction>
<query_name>Total</query_name>
</Total>

</fields>
</query>

WMI_disk.xml()

▲2007/12/7 UsedとTotalのdirectionがoutputになっていませんでしたので、訂正しました。



表記上の問題で画面上のテキストをそのままコピー&ペーストしづらいと思いますので、ファイルを用意しました。
ただし、使用しているシステムの都合上、画像かPDFしかアップロードできないため、プログラムをPDFファイルでおいてあります。
PDFのテキスト部分をテキストエディタなどにコピーしてからお使いください。

スクリプトの作成(Data Queries用) テンプレートの作成
2007年12月18日(火) 23:22:33 Modified by slt33333

添付ファイル一覧(全1件)
cd3b203253ca2ca6.pdf (23.60KB)
Uploaded by slt33333 2007年12月07日(金) 18:08:16



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