Devicesの追加
＜Host Templatesの設定 Graph Treeへの追加＞
Deviceの追加をします。
Deviceとは監視対象となるサーバーやルータなどのホストのことです。
ここではデフォルトで作成されたlocalhostを削除して、新たにlocalhostを作成することにします。
左にあるメニューからManagementのDevicesをクリックします。
Devicesの設定をします。
Descriptionはホストの名称です。ここで記述したものがテンプレートで|host_description|として参照されます。
HostNameはIPアドレスもしくはhoge.jpなどのホスト名です。テンプレートでは|host_hostname|として参照されます。
Host Templateはこのホストに適用したいHost Templateを指定します。先ほど作成したHost Templateをプルダウンメニューから選択します。
それ以外はデフォルトのままです。
画面下のcreateボタンをクリックします。
Save Successfulと表示され、画面下部にAssociated Graph TemplatesとAssociated Data Queriesの欄が増えています。Associated Graph TemplatesにはHost Templateに入れておいたGraph Templateが追加されています。
まだこの時点ではグラフは作成されていません。
画面上部の「Crate Graphs for this Host」をクリックします。
Associated Graph Templatesに登録されているGraph Templatesのうち、まだグラフを作成していないものには右にチェックボックスが表示されています。
グラフを作成したいGraph Templatesのチェックボックスにチェックを入れcreateボタンをクリックします。
Graph Templatesに引数として渡したいCustom Dataがある場合は、ここで入力をします。
この例では値はサーバーごとに設定するようにしてあるので、サーバー名やログインアカウント、ログインパスワードを入力していきます。
入力が終わったらcreateボタンをクリックします。
上部に「Created graph: localhost - WMI - Processor」と記述され、グラフが作成されました。
（Graph Templateで、Titleを|host_description| - WMI - Processorとし、DeviceのDescriptionがlocalhostと記述したので、|host_description|がlocalhostに置き換わっています）
＜Host Templatesの設定 Graph Treeへの追加＞
Deviceの追加をします。
Deviceとは監視対象となるサーバーやルータなどのホストのことです。
ここではデフォルトで作成されたlocalhostを削除して、新たにlocalhostを作成することにします。
左にあるメニューからManagementのDevicesをクリックします。
Devicesの設定をします。
Descriptionはホストの名称です。ここで記述したものがテンプレートで|host_description|として参照されます。
HostNameはIPアドレスもしくはhoge.jpなどのホスト名です。テンプレートでは|host_hostname|として参照されます。
Host Templateはこのホストに適用したいHost Templateを指定します。先ほど作成したHost Templateをプルダウンメニューから選択します。
それ以外はデフォルトのままです。
画面下のcreateボタンをクリックします。
Save Successfulと表示され、画面下部にAssociated Graph TemplatesとAssociated Data Queriesの欄が増えています。Associated Graph TemplatesにはHost Templateに入れておいたGraph Templateが追加されています。
まだこの時点ではグラフは作成されていません。
画面上部の「Crate Graphs for this Host」をクリックします。
Associated Graph Templatesに登録されているGraph Templatesのうち、まだグラフを作成していないものには右にチェックボックスが表示されています。
グラフを作成したいGraph Templatesのチェックボックスにチェックを入れcreateボタンをクリックします。
Graph Templatesに引数として渡したいCustom Dataがある場合は、ここで入力をします。
この例では値はサーバーごとに設定するようにしてあるので、サーバー名やログインアカウント、ログインパスワードを入力していきます。
入力が終わったらcreateボタンをクリックします。
上部に「Created graph: localhost - WMI - Processor」と記述され、グラフが作成されました。
（Graph Templateで、Titleを|host_description| - WMI - Processorとし、DeviceのDescriptionがlocalhostと記述したので、|host_description|がlocalhostに置き換わっています）
＜Host Templatesの設定 Graph Treeへの追加＞
2007年11月20日(火) 23:19:32 Modified by slt33333
添付ファイル一覧(全6件)
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