DOCTYPEスイッチ

Web ブラウザが HTML ページの DOCTYPE 宣言を見て要素の細かい表示方法などを調整する仕組みのこと。

Internet Explorer, Firefox, Opera など、主要なブラウザのほとんどは古いバージョンとの互換性を保つための「互換モード」と標準規格に準拠した「標準モード」を持っている(名称はブラウザによって異なる)。とくに CSS の解釈については過去のブラウザでのバグが多く、互換モードではブラウザごとの表示の差が激しい。そこで、新しく作るページはきちんと DOCTYPE 宣言を記述し、標準モードで表示されるようにするのが望ましい。

標準モードへの切り替え


手っ取り早く互換モードを無効にするには、HTML の先頭に以下のように記述すればよい。

<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">

※タグに変換されるのを防ぐため、"<", ">", ":" を全角にしています。バグ報告したんですが、早くなおらないかなぁ・・・(^^;

ただし、FirefoxOpera では他にもいくつか条件がある。基本的には、W3C 標準に沿ってタグを書いていれば大丈夫。

キーワード



参考


2008年03月30日(日) 23:08:10 Modified by sourcewalker




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