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41 名前:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc 投稿日:2010/01/17(日) 20:49:13 VkxEA7O/0
すわ【諏訪】(地名) 
長野県中部の市。諏訪湖に臨み、もと諏訪氏3万石の城下町(高島城)。時計
など精密機械工業が盛ん。近くに上諏訪温泉や霧ヶ峰がある。人口5万3千。


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諏訪といえば古代の信仰が今も色濃く残る古代文明と神話の舞台の地です
最近では某同人ゲーの影響で非常にマイナーな神々が突如注目されて
参拝に来るという逆流現象がゲフンゲフン

まさか諏訪大社の著作権侵害についての注意書きを見ることになるとは
今回は日帰りだったのであまり時間がなくマイナーどころはあまり見れませんでした。

諏訪大社は上社と下社の二つがあり。さらに上社は前宮と本宮に別れ、下社は春宮と秋宮にわかれている。
つまり『2×2』の社で構成されている。

今回は上社の本宮と下社の秋宮へ訪れました。
祭神は日本神話の国譲り神話に登場する建御名方神とその妻の八坂刀売神です。上社を男神、下社を女神とみなすのが古い信仰のようです。
これは夫婦神信仰の形態の名残ではないかと思います。

国譲り神話


国譲り神話で建御名方は武神である建御雷と戦いこれに敗北し諏訪まで逃走したが追ってきた建御雷にこれまでと諏訪で降伏し諏訪から出ないと約束している。
どうやらこの諏訪に建御名方が逃れた際に元々諏訪の地にいた神々の何柱かは建御名方と対立することになり戦って負けてしまったようだ。
中には現在まで神社に封じ込められた神などもいるようだ。

諏訪の土着の神を降した建御名方だったが結局自分自身も諏訪に封じられることになったのは皮肉的である。

諏訪大社は古い神社であり一般の神社と色々異なっている点が多い。
まず本殿がない。そして神体も一般的な神社のように鏡ではなく上社は山、下社は神木を神体としている。
これは原始神道的な信仰形態であり諏訪大社が伝えている信仰が古いフォーマットを色濃く残していると考えられる。

この地方では神域にある木を選定し山から下ろし神社の四方に立てて配置し神域となすという独特の様式がある。

山から神木を7年に1度切り出す祭事が御柱祭である。


おそらくはこの神木によって作られる空間そのものが里に下りた神域として崇められる一種の空間移築的な呪術なのではないだろうか。

諏訪大社下社秋宮の輝かしい様子

秋宮は8月〜2月の間に神が祭られて1年の残りの間は春宮に遷座する。
(なぜか今回上社で撮影した写真がうまく撮影できておらず下社に重なってしまった。
最初はこうではなかった)

上社にて藁蛇

ミシャグジ神


藁蛇


上社のご神体である神体山(たぶんこれでいいと思うんだが)洩矢山

かつて諏訪の神々の重要な一角であった洩矢神と同じ名前の山が神体であり
おそらくここは元々は洩矢神の神体であり神域であったはず。
またかつて神宮寺も大社の上方に存在していたが
今回は積雪のため移動が困難と判断し断念。

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