呪術・呪物について語るスレまとめwiki - 業について
679 :本当にあった怖い名無し:2010/02/27(土) 23:52:04 ID:POSPvJXcP
俗にいう家系の障りや業というのも
そういうのから来ているんですか?
昔、〜をしてしまったのでその人の家は短命。とか


680 :本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 00:00:08 ID:30QgT+8U0
ある男が美人な女性に惚れたら父親から不細工な姉も一緒に差し出された。
そこで男は姉を親に返してしまい、その子孫は短命になってしまいましたとさ。


681 :中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc :2010/02/28(日) 00:00:21 ID:ywbkNWMm0
ごう【業】 
(呉音)
(1)〔仏〕(梵語 karman 羯磨(かつま))
 (ア)行為。行動。身(身体)・口(言語)・意(心)の三つの行為(三業)。また、その
   行為が未来の苦楽の結果を導くはたらき。善悪の行為は因果の道理によって
   後に必ずその結果を生むというのが仏教およびインドの多くの宗教の説。
 (イ)業の果報。
(2)業腹(ごうはら)の略。


684 :本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 01:03:23 ID:GeHX35GY0
二人娘とやる時にゃ〜♪姉の方からせにゃならぬ〜♪
という掟を知らなかったんだね。w
短命になる前の王朝をウガヤフキアエズ朝という。


689 :本当にあった怖い名無し:2010/02/28(日) 10:05:23 ID:3HyK+9YL0
>679
何事かの原因でそれがなにかの物事を長期間引き起こすような流れができてしまうことがある。
そういった流れを業と呼ぶが、逆説的に起きた出来事からそういった業の存在を類推するという手法は
どちらかというと占い、霊能力、宗教的な技術に近いような気がする