最終更新:ID:LW/mYlzu9w 2010年09月24日(金) 14:38:44履歴
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- 今回は久々の初代参戦なのでグラフィックが書き直されている。
- 元々戦闘用では無いためか序盤機としても性能はいま一つ、Gが出てくるとゲッター2と3には変形できなくなるので微妙に不運である。
- 変形しただけで重量が変ることにつっこんではいけない。
- 早乙女博士が宇宙開発用に作り上げたロボット。
- 変形や合体を行う巨大ロボットというジャンルを確立した。
- ゲーム中ではゲッターGの登場に伴い、変形機能をオミットして一人乗り機体になる。
- 原作第二話にして完全敗北している(主に武蔵のせいで)
- 能力的には最大射程が3だったり武器をフル改造してもたいした火力がなかったり装甲や運動性も低かったりとさんざんな性能。使いにくい
- ちなみに武器をフル改造してもゲッタービームの攻撃力はわずか5900。
無改造のグレートブースターが5500の攻撃力を持つことを考えると、いかに悲惨かわかるだろう - 素直に他の形態メインで戦おう
- ちなみに武器をフル改造してもゲッタービームの攻撃力はわずか5900。
- 男の浪漫と謳われるドリルを持ったロボットの元祖。
- 回避が高く武器のEN消費も少ない為、普段はこの形態にするのがオススメ。地面にも潜れる
- 空の敵には、武器の命中率・威力が大きく下がる。
- 次回作ではゲッター線銃やゲッターマッハも使えることを願う。
- 足はないが代わりに無限軌道(つまりはキャタピラ)を備えている。
- 必殺技の大雪山おろしはスパロボオリジナル設定としてポセイドン以降にも継承されていく。
- 海のあるマップでは使ってあげたい。
- さりげなくこいつだけ海の地形適応S(ポセイドンと真・ゲッター3はA)。
- 変形機構とオープンゲットがオミットされて武装追加。
- つまりゲッターロボの中で最もやわい形態で固定された。単機でつっこむのは危険
- 武蔵が生存した場合デフォルトパイロットは武蔵となる。でも大雪山おろしは使えない
- というか地形適応的に武蔵との相性は最悪クラス。
- 武蔵は空Dなのでフライトモジュールをつけても総合ではB止まり。
- 防塵装置をつけて地上に降ろせば武蔵でも総合適応で陸Sにできるので、地上戦がオススメ。
- 3人乗り時にはないミサイルマシンガンが追加されているので、遠距離への対応力は一応上がっている
- でも所詮は射程4なので期待はできない。
- 合体攻撃要員と割り切ろう
- ゲッタークイーンと読む
- ミユキさんが説得時に解説してくれるとおり、修理装置を持っているので修理役として。
- 移動タイプが地の癖に機体の地形適応陸Bが厳しい。しかも最大射程は3。
飛べなくなったゲッター1のような感じで、機体性能には期待できない。- とはいえ合体攻撃の威力は強烈なので強化パーツで補って攻撃役として運用しても十分な実力を誇る。
- キング博士の開発したアメリカ製のスーパーロボット。
- 主役に与する巨大ロボットとして初めて「銃」を装備したロボットである。
- ゲッター以上に無茶苦茶な変形が可能な武装を持つ
- フル改造すれば長距離砲台として活躍できる。
- 何気にフル改造費用はトップクラスの安さ。
- ジャックが宇宙Bなので、メインで運用するならスラスターモジュールは必須。
- ゲッター1のパイロット
- 硬派で熱血漢なリーダーと思われがちだが原作では女の子大好き
- 思春期だからね
- Wでは見事にその面が強調されていた
- リーダー風の吹かせすぎも考え物である
- 関係ないが私服がすごい。黄色のパンタロンの下にロングブーツってどういうセンスだ
- 主人公なのにヒロインとはそういう関係になれない寂しい高校生
- 運用するなら武器の底上げとしてインファイトを取るか汎用性を上げる為ガンファイトを取るかと言った所(ガンファイトは+4か+7無いと意味は無いが恩恵は抜群)
- ゲッター2のパイロット
- 原作ではナレーションも担当していました
- 「後半へ続く」
- 今作ではラミア(スーパー系機体)との駆け引きが魅力
- 照れ隠しといえども助けてあげた理由がアレとは…
- ボイン好きは公式
- だがGだと少々耐性が付いたご様子
- お約束となっていた幸運は、今回はリョウに譲っている
- 代わりに愛を覚える
- なのでSP消費軽減を付けるのも良い
- この愛は姉への愛なのか、ミチルさんへの愛なのか…
- ボイン愛説が濃厚
- いつものように味方を疑いだしますが、その内デレるので心配いりません
- ラミアを疑うもボインだから最終的に許してくれる
- ゲッター2のポテンシャルが高いので竜馬でなく隼人を強化するのも十分有り、宇宙に出れば苦手な空の問題も解消される
- ゲッター3のパイロット
- 原作ではセクシーヒップを視聴者に見せ付けてくれた
- 最終話ではレディコマンドのコントロールが効かず、そのまま無敵戦艦ダイの動力部に激突して死亡した
- スパロボでよくイベントになる「特攻」ではない
- これは放送当時、世間の風潮として「特攻」シーンがNGだったかららしい
- 第二次αなどのゲッター炉抉り出しシーンはアニメではなく漫画版のものである。
- このシーンが映像化されたのは後年のOVA作品「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」になってからである。
- ゲッターQに乗せて遊んだりしないように。
- スパロボだとおとなしいけど本当は負けず嫌いでおてんばなヒロイン
- おてんばすぎてピンチになる事もしばしば
- 水泳が得意
- ただGで胡蝶さん(胡蝶鬼)に負け部屋で泣いちゃう
- ちなみにその日の博士の格好がヤバい
- 帝王ゴールの娘
- たしか原作だと成人式を過ぎ爬虫類の姿になったはずなんだが…
- スパロボではよくあること
- ゲッターの設計図を盗むために幼い彼女は早乙女家に送られた
- 結構説得が面倒くさい。
- 貴重な感応を覚えるので、特に終盤の木連ルートを通る場合は頑張って説得したい。
- 初めから祝福を使えるのも魅力的。育てる気がなくても引き入れる価値は充分にある。序盤で地上ルートを通るなら恵子と一緒に頑張って貰おう。
- GBA版ではV-UPユニットを持たされていたがために見捨てられることが多かったが、今回はパーツがしょぼくなったことと貴重な感応が使えるようになったことで生存率が大幅に上がった。よかったね。
- 祝福+修理装置のおかげで、割と使われる。終盤戦になると微妙になるが(Lvをかなり上げても、祝福を2,3回使える程度)
- しかしそんな祝福がABで更に使い易く、恵子の負担を軽減する役目をアイナと争う結果に、完全に好みだがこちらは合体技要員として狩り出せるのが美味しい
- Qに乗って使う場合、フライトモジュールが割とオススメ。戦艦に守ってもらえて安心。
- テキサスマックのパイロット、インチキ臭いカタコトニホンゴ。
- カタコト喋りはスパロボで勝手に作られた設定、原作ではクールな喋り方でした。
- ガンファイトを覚えているので、育てればテキサスマックの射程がどんどん伸びていく。
- 機体をフル改造すればさらに射程が伸びる。
- ヒット&アウェイもあり使いやすい。
- エースボーナスを利用して資金の荒稼ぎができる。
- テキサスマックのサブパイロット、ハットマシンに乗っている。
- ちなみにシールド防御はそのハットマシンを使用。あぶねぇ…、がそれでも無事なあたり凄い強度なのだろう。
- こちらもやや喋り方が原作と違う。
- ネオゲじゃないので「兄サンヌ!!」とは言わない。
- ネオゲ版のキング兄妹はスパロボ版のインチキ臭さを逆輸入した形である。
- 「ブラボー!さ↑↑ぁ↑↑す↓が↑は兄さん!」
- 原作では様々なファッションで視聴者を楽しませてくれたおっさん
- 何かとパイロットスーツを着てゲッターに乗ろうとする
- 体格的にはゲッター3あたりに向いている
- ちなみに漫画版では実際にゲッター3に乗ったことがあったりする
- カテゴリ:
- ゲーム
- スーパーロボット大戦
このページへのコメント
テキサスマックの武器はリボルバーが変態変形するのでゲシュペンスト2機からスプリットミサイル2連とかされて、切り払いが両方に発動してなおかつ反撃もするととても忙しないことになる