最終更新:
staff_wiki 2014年05月29日(木) 13:59:10履歴
あなたのWikiの使い方にあった設定になっているか確認しましょう。
Wikiの利用用途に合わせて、Wikiの設定を変更しましょう。
まだ設定されていない場合は、管理画面から変更できます。
管理画面を表示しようで表示方法を確認できます。
- より多くの人に編集に参加してもらう 編集制限機能を使う
- 利用イメージにあったデザインを適用する デザインを変更する
- 必要なサイドメニューが表示されている サイドメニューを設定しよう
- 掲示板で参加者のコミュニケーションをできるようにする 掲示板を設定する
どのようなWikiを作るかによって、Wikiのページ構成が変わってきます。
Wikiを作り始める前にページを構成を決めると、スムーズにWikiを作成できます。
Wikiの構成の例は下記になります。
また、ランキングにあるWikiを参考にしてみましょう。
・ゲーム攻略が内容のWiki場合
トップページにゲームの紹介 -> 攻略内容の大カテゴリー -> 小カテゴリー -> 各項目ページ
ゲームの内容にあったカテゴリ-分類がされているとページを探しやすくなります。
ゲーム攻略Wikiの例
ゲームカテゴリWiki一覧
・辞典が内容のWikiの場合
辞典の内容に沿った索引を作成しましょう。
トップページ->大カテゴリーのページ->小カテゴリーのページ->各項目のページ
と降りて探せると便利です
・掲示板まとめが内容のWikiの場合
内容から目次ページを作成し、そこから各ページを参照できるようにしましょう
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トップページはWikiの内容によって変わります。
- ゲーム攻略系Wikiはゲームの紹介や関連情報を掲載しています。
- 辞典系Wikiは辞典の索引などのナビゲーションがメインになります。
- 掲示板まとめ系Wikiはまとめる内容の紹介や目次などのナビゲーションがあります。
はじめは他のWikiのページ構成をまねてから、徐々に自分なりのページに仕上げていくのもお勧めです。
メニューではWiki記法の見出しやリストや折りたたみ記法を使うとうまく整理できます。
ゲーム攻略系Wikiで例になります。
書き方
*ゲーム情報 -キャラクター -システム情報 *攻略情報 **攻略フロー -ダンジョンA -ダンジョンB [-]ネタばれ -小技 [END]
実際の見え方
↓↓↓↓
- ダンジョンA
- ダンジョンB
↑↑↑↑
メニューが整備されていると、ユーザーは閲覧しやすくなりますので、何度も手直ししましょう。
メニューを編集してみようではメニューでよく使われる記法の例を紹介しています。
雛形用ページはレイアウトは変更せず、中身を書きかえればページとして成立させるものです。
雛形用のページを作成する狙いは、編集者に内容をコピーしてもらい必要な部分だけ修正することでWikiの統一感が保つことです。
辞典用Wikiを例にすると、ユーザーは用語名と意味と使用場面だけを変更するだけになります。
Wikiの内容に合わせて雛形を作ることで、参加者の負担を減らしながらページを増やすことができます。作成したページを雛形として使用するには、雛形にしたいページの上部にある「設定」でいけるページの設定画面で行えます。
雛形用のページを作成する狙いは、編集者に内容をコピーしてもらい必要な部分だけ修正することでWikiの統一感が保つことです。
辞典用Wikiを例にすると、ユーザーは用語名と意味と使用場面だけを変更するだけになります。
Wikiの内容に合わせて雛形を作ることで、参加者の負担を減らしながらページを増やすことができます。作成したページを雛形として使用するには、雛形にしたいページの上部にある「設定」でいけるページの設定画面で行えます。
- 実際の利用方法については、雛形機能を使うを参照してください。
雛形やタグを作成しても、編集者に利用されなければ意味がありません。
そのためには、ユーザーに通知する必要があります。
そこでローカルルールを使用します。ローカルルールは投稿画面に表示されるので、編集者の注意を喚起できます。
- 実際のローカルルールの設定は方法は、ローカルルールを設定するを参照ください。
ユーザーを増やすには、招待機能が便利です。
この機能を使うには招待する人のSeesaaアカウントかメールアドレスが必要になります。
招待機能は管理画面にある「メンバー一覧」にある「メンバー招待/一覧」から行えます。
- 実際の参加者の招待方法は、Wikiに招待しようを参照ください。
あなたのWikiが充実してきたところで、他のWikiにも目を向けてみましょう。
参考になる部分がきっとあるはずです。同じジャンルのWikiはSeesaa Wikiのポータルサイトの検索から探せます。
もしかしたら、参加したWikiの管理人があなたのWikiに参加するかもしれません。
- 実際のWikiの参加申請方法は、Wikiに参加しようを参照ください。
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