※多少のネタバレを含みます。閲覧の際はご注意ください。

CV

第1話　麻痺（CV:野中藍）（純情ロマンチカ）
第2話　モノマネ人間（吉永さん家のガーゴイル）
第3話　少林寺原宿店（きら☆すた）
第4話　一ミリしらー（？？）
第5話　鋼鉄（鋼鉄ジーグ）
第6話　デスマスク（君が望む永遠）
第7話　サザー（Gift）
第8話　さぶろっく（らいむいろ戦奇譚、ザ・サード）
第9話　nisemono（三年寝太郎）
第10話 ドンキー☆（エンジェリックレイヤー）
第11話 uploader（エクセルサーガ）
第12話 少林寺原宿店
第13話 uploader

作品概要

少林寺原宿店の企画でスタートしたリレーアフレコ。

リレー作品は”百合アニメ”にしようと決めていたが、開始30秒からガチ百合である。

あらすじ

ヤミンバは溝口やすこを思う余りにストーカー行為を働いていた。
しかしその行為により（？）溝口やすこの人智を超えたバイオテクノロジーが発動し、姿を消してしまう。
その時現れたしみじみ太郎と、残された剣が示す場所へ向かうため、シベリア超特急に乗り込むのであった。
渦巻くコンプレックスとそれぞれの思惑・・・一体これから何が起こるのであろうか―――――――
そして、7話あたりで幸せな日々が崩壊する。

その他

東京は時限爆弾により焦土と化した。
空白の五年間は7ミリで明かされる。

名言

登場人物（

年度は1ミリでの真界時間0年として計算しています。）

闇の力BT

ヤミンバ

0年：
黒髪ロングへアの少女。アメリカ人とイングランド人のハーフ。
12歳。闇の剣-バイオメカニカルソード-を持つ。
かれこれ3年間に渡って溝口康子のストーカーをしている。
ストーカー協会に所属している。
だが、協会の掟を破ったためストーカーをする権利を失ってしまいそうになり、
康子の部屋に別れを告げに行った。
「闇の力　―バイオ・テクノロジー―」の力により消えてしまった溝口康子を探すために旅に出る。
溝口康子は光る剣の導きにより探すことができる。

5年：
17歳。五年も立ったため、溝口への情が薄れてしまって好きではなくなっている。
また、変声期なのか声が男声になり、一人称も「オレ」になっていた。
五年ぶりにマミーと再開し、溝口を殺すことに。
マミーと一緒に溝口を殺す旅にでる。

その後、ムーミンの世界に行く。そこで子供好き（ロリコン）であることが判明する。
心の中で溝口を殺す気持ちと好きな気持ちが葛藤している。

マミー

0年：
魔女っ子のような格好をしているが暗殺者。10歳。
魔女協会に所属しており、ヤミンバを暗殺しようとしている。
彼女も胸にコンプレックスを抱いてた。
レズでなく、女が好きなレズ然である。

5年：
15歳。ヤミンバを狙っていたが、諸星三銃士に溝口を殺すよう頼む。
家に図書館がある。

溝口康子（みぞぐち　やすこ）

0年：
金髪の少女。クソビッチ。18歳。ヤミンバの隣人。ちょっと人智を超えたところがある。
ストーカーであるヤミンバのことも差別しない。
「ゲッツ！」の原型、片手ゲッツの考案者でもある。
他人の唇を自分の唇に引き寄せる「グラビティ・マウス・トゥー・マウス（グラビティ・キス）」の能力を持つ。
突如ヤミンバの前から消えた。
もともと、魔女協会に所属していたが高校生になり脱会したらしい。

5年：
23歳。ある田舎っぽいところで、生活をしていた。
傷を治す能力持っており、小鳥の傷を治した。小林林寺に殺され、消えてしまった。

0年：
溝口の過去に戻る能力により、ヤミンバの前に現れる。
色々ビッチな行為をしている。

ヤミカラ（しみじみ太郎）

どう見てもヒヨコに見えるがカエル。一応マスコットキャラらしい。
3ミリからヤンスという語尾が付く。5ミリではうえだゆうじっぽくなる。

エロマス

マミーの手下。
いつもミサイルでマミーの邪魔をする。
なお、デスマスクさんと名前が似てるが関係ありません。
なんとなく六つの平行世界を破壊した。
鳴き声は「エクスタシー」

唐土三銃士・光の力IT（Information-Technology）

小林林寺

全てにおいて美しい男。
自分より美しいものを求めており、世界で最も美しい溝口康子を狙っている。
だが、美しいため移動することができない。

アフロ

醜い生物3人組

ナルちゃんの変わりに溝口康子を探す。

シベリア超特急メンバー

シベリア超特急にはコンプレックスを持ったメンバーが集まる。

アキラ

100万円の借金から解放されるために、任務を遂行している。
異常に発達した胸の筋肉をコンプレックスに思っている。
だが、この筋肉のおかげで強いキックやパンチが打てる。

ユリ・ナド・ディッキンス

「百合」という男らしくない名前のせいでいじめられている。
この男もホモである。

ダダン・ナントカ（スティーブ）

警察官。
擬音のような名前のせいでいじめられている。
そのため普段は「スティーブ」と名乗っている。
初対面の相手に対しても「お前俺の名前バカにしただろ！」と因縁をつける
「名前を聞く詐欺」を行っている。

カズオ・サイガ（ダニエル）

コスプレマニアの警察官。実はヴァンパイア。拳銃を隠し持っている。
この拳銃は7話あたりでとても重要なキーアイテムになる。
ダニエル然とした顔をしているのに日本人ということでいじめられている。
コウタロウ・ナンブを「やらないか」とホモ行為に誘った。
アキラをチャイナ服に女装させた。
この列車には列車の全ての男とＳ〇Ｘをするために乗った。

コウタロウ・ナンブ（ジャクソン・野島）

日本式の銃のような名前のせいでいじめられている。
そのため普段はジャクソン・野島と名乗っている。
シベリア超特急をダイナマイトで爆破するために乗車した。
田舎に妹がいる。

車窓さん

ユリの仲間。

魔界（フランス・パリのある田舎）

魔界の1年＝真界の1ヶ月

小林林寺

5年：
マミーと知り合い。唐土(どう聞いても'もろぼし'としか聞こえない)三銃士・第一隊長。
マミーのことが好きであり、溝口のことが嫌い。
明らかに少林寺原宿店さんの分身とも言えるキャラである。

6年（魔界時間でいう15年後）：
大人になり、ナルシストになった。
姫を儀式にしようとしたが、今井ジィ王によって邪魔をされる。
以下は上記項目で。

今井ジィ王

5年：
幼女。溝口のことが好き。

6年：
大人になった。眼鏡を装備。
溝口同様に傷を癒す能力を手に入れ、子供たちから嫌われるように。
さらに、闇の力と眼鏡魔法手に入れ小林を殺す、溝口を探している。
小林の儀式をジャマする。

姫

6年：
小林林寺に一目ぼれした。小林の儀式の生贄にさせそうになる。
だが、ITの力で洗脳させてしまい、魔法のビンの飲んで蛙となる。

ムーミン谷

ドネルケバブ・スナフキン

17歳くらいの少女であったが、NT（Nano-Technology）の呪いによって幼女となる。

ムーミン

タイガーじゃいよ

その他

見知らぬ男（１ミリ）

溝口康子とズギュゥゥゥンしたため、ヤミンバのヤンデレのパトスを刺激してしまい、灯篭流しされた。

駅員（２ミリ）

列車の出発を告げていた。

売り子（２ミリ）

ヤミンバの「胸をポチっとな」した。

上海道化師（３ミリ）

エロマスの攻撃を最初に察知してヤミンバ達に知らせた。

おばさん（３ミリ）

小林林寺の住んでいた家にいたおばさん。
溝口のことが嫌い。

動画

1ミリ