最終更新:
mayonnaized 2017年09月04日(月) 01:56:36履歴
「プレミアムプレー」は、DDRを初めてプレイする人にもおすすめのモードです。
大抵ノーマルプレーよりも若干高めの値段設定がなされています。
途中でゲームオーバーにならず、筐体ごとの規定曲数フルまで必ず遊ぶことができます。
ハイスピードオプション等でより細かい設定が可能になります。
初回無料プレー時にはノーマルプレーで固定となっています。プレミアムプレーは同一カードでの2回目以降のプレーで選択できます。
チャージされたe-AMUSEMENT PASSをかざす
↓
過激なプレイは危険です!という注意文を深く心に刻み込む
↓
プレイスタイル選択、SINGLEを選ぶ(2人でプレイする場合はVERSUSを選ぶ)
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料金設定でプレミアムプレー(たいてい120PASERI)を選ぶ
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選曲画面でははじめのうちは「BEGINNER(習)」、慣れてきたら「BASIC(楽)」を選ぼう
本当に初めての人は5以上は選ばない方が無難!
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プレイ終了
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おもむろに2回目がやりたくなってくる
まずはパネルの位置を覚えよう
・初めてのプレイではBPM130〜150くらいの曲で難易度が1〜5の曲を選ぶと良いでしょう。
・初めのうちは難易度6以上の難易度とBPM180以上の速い曲は避けたほうが無難です。
・足元を見なくても矢印オブジェクトに合わせてパネルを踏むことができるように練習しましょう。
・画面から目を離さずにパネルが踏めれば習譜面は合格です。楽譜面の練習に切替えましょう。
・一部のボス曲の習譜面は初心者向けではない高難易度の譜面になっています。何かおかしいと思ったら後回しにしましょう。
・初めてのプレイではBPM130〜150くらいの曲で難易度が1〜5の曲を選ぶと良いでしょう。
・初めのうちは難易度6以上の難易度とBPM180以上の速い曲は避けたほうが無難です。
・足元を見なくても矢印オブジェクトに合わせてパネルを踏むことができるように練習しましょう。
・画面から目を離さずにパネルが踏めれば習譜面は合格です。楽譜面の練習に切替えましょう。
・一部のボス曲の習譜面は初心者向けではない高難易度の譜面になっています。何かおかしいと思ったら後回しにしましょう。
バランスを保ったまま交互に踏もう
・画面から目を離さずに、できるだけ両足で交互に踏めるように練習しましょう。
・上級者の中には後ろのバーを持ってプレイする人もいますが、ここらへんまではバーを持たなくてもバランスを保てるようにしましょう。
・他の音楽ゲームと違い、DDRでは譜面の流れの把握と体重移動がキモになります。
・そのため他の音ゲー経験があっても出来るだけ等速で踏むのがベターです。
・どうしても遅くて/速くて見辛いと思ったらできるだけ小刻みにハイスピをかけて最適な速度を探しましょう。
プレミアムプレーを選択すると×0.25刻みでハイスピードが調節でき便利です。遅くすることもできます。
・画面から目を離さずに、できるだけ両足で交互に踏めるように練習しましょう。
・上級者の中には後ろのバーを持ってプレイする人もいますが、ここらへんまではバーを持たなくてもバランスを保てるようにしましょう。
・他の音楽ゲームと違い、DDRでは譜面の流れの把握と体重移動がキモになります。
・そのため他の音ゲー経験があっても出来るだけ等速で踏むのがベターです。
・どうしても遅くて/速くて見辛いと思ったらできるだけ小刻みにハイスピをかけて最適な速度を探しましょう。
プレミアムプレーを選択すると×0.25刻みでハイスピードが調節でき便利です。遅くすることもできます。
BPM100〜400
爆速でアローが降ってきます。また変速もするため初心者だとまず落ちかねません。
ある程度DDRに慣れてきたら選曲しましょう。
爆速でアローが降ってきます。また変速もするため初心者だとまず落ちかねません。
ある程度DDRに慣れてきたら選曲しましょう。
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