最終更新:ID:RXCR0dfn8w 2009年08月21日(金) 15:22:56履歴
フリーズアロー(以下FA)の踏み方は人によって以下の2通りに大別されます。
・カカトをつけてしっかり体重を乗せる(よくプレイする筐体が良メンテの人向け)
・つま先で踏んで小刻みに体重を掛け直す
前者の場合は片足立ちする勢いで全体重を軸足に乗せるのがコツ。
DDRXの新筐体はパネル反応が良く、そうそうFAが切れることはありません。
後者の場合は判定が途切れることがありますが、一瞬なら判定が切れてもNGにはなりません。
上記の特性により、入り足を間違えた場合に素早く逆の足に踏みかえることも可能です。
※今作、Xから仕様が変更されました。NGを出してしまうとコンボが切れてしまいます。
・カカトをつけてしっかり体重を乗せる(よくプレイする筐体が良メンテの人向け)
・つま先で踏んで小刻みに体重を掛け直す
前者の場合は片足立ちする勢いで全体重を軸足に乗せるのがコツ。
DDRXの新筐体はパネル反応が良く、そうそうFAが切れることはありません。
後者の場合は判定が途切れることがありますが、一瞬なら判定が切れてもNGにはなりません。
上記の特性により、入り足を間違えた場合に素早く逆の足に踏みかえることも可能です。
※今作、Xから仕様が変更されました。NGを出してしまうとコンボが切れてしまいます。
FAを踏む→1回スライド→FAを踏む足を切り替える――の繰り返しがある独特の譜面。
足に体重を乗せるタイミングを見極めましょう。
中盤以降は裏拍と表拍が頻繁に切り替わるのでリズムにも惑わされないように注意。
足に体重を乗せるタイミングを見極めましょう。
中盤以降は裏拍と表拍が頻繁に切り替わるのでリズムにも惑わされないように注意。
DIFFICULTとはいえ難易度6の中では中々手強い裏拍譜面。
8分の2歩目がFAになっています。
意識しなくてもロボットダンスを踊ってしまう実用的(?)な譜面。
8分の2歩目がFAになっています。
意識しなくてもロボットダンスを踊ってしまう実用的(?)な譜面。
序盤に何度か停止があります。4分のリズムを保って空踏みしましょう。
中盤のFA多発地帯がテクニカルで非常に練習になります。
譜面の先を見て、どちらの足でFAを踏むか判断しましょう。
中盤のFA多発地帯がテクニカルで非常に練習になります。
譜面の先を見て、どちらの足でFAを踏むか判断しましょう。
長いFA、細かいFAとよりどりみどりです。
正面向きで踏める部分が多いので、純粋にFAから足を放すタイミングを見極めるのに最適。
グルーブレーダーのFREEZE値上げにも貢献してくれるFA練習譜面。
正面向きで踏める部分が多いので、純粋にFAから足を放すタイミングを見極めるのに最適。
グルーブレーダーのFREEZE値上げにも貢献してくれるFA練習譜面。
旧足5の中では譜面が詰まっていてやや難易度高めです。
最後に↑FAを踏みながら反対の足で←、→を踏む場所があります。
残念ながらDDRXにて削除されました。
最後に↑FAを踏みながら反対の足で←、→を踏む場所があります。
残念ながらDDRXにて削除されました。
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