・まずは画面に対して体を横や斜めに向けることに慣れましょう。（恐怖心の克服が大事です）
・ビジステップ、ボックスなどはある程度習得しておきましょう。
・実際には、このような譜面に対して使えます。

　　　　　　 　 　 → 　＜右足
　　　　　　 ↓　 　 　＜左足（体は左を向く）
　　　　　← 　　 　 　＜右足でビジステップ（体は左斜め後ろor後ろを向く）
　　　　　　 　 ↑ 　 　＜パネルの真ん中を通してに左足を後ろに引く。（体は後ろ向きになる）
　　　　　　 　 　 → 　＜右足（体は斜め前に）


　　　　　　 　 ↑ 　 　＜左足（右足からでもOKです）
　　　　　← 　　 　 　＜右足を後ろに引く（体は右を向く）
　　　　　　 ↓　 　 　＜パネルの真ん中を通して左足（体は後ろを向く）
　　　　　　 　 　 → 　＜右足を後ろに引く（体は左を向く）
　　　　　　 　 ↑　 　＜左足（体は正面に。右足始動の場合は体は斜め前）

・実はボックスステップが使える譜面はすべて回転も使えます


※回転すること自体、あまり初心者向けではありませんが、パフォプレイの初心者用という位置づけで載せてみます。
※DPでの回転は多岐にわたるため、ここでは割愛します。

・ジャンプ回転が使える譜面の一例です。
　　　　　　↑↓　　＜上下同時（体を横向きに）
　　　　　←　　→　＜左右同時（体を後ろ向きに）
　　　　　　↑↓　　＜上下同時（体を最初とは反対の向きに）
・このような動きをすることで（半）回転が可能になります。

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回転入門曲。
丁度いい速さで回転の練習ができます。
DIFFICULTはやや難しいですが、上記のシーケンスに八分を交えたものが出てきます。


動画はBASIC

こちらも回転入門にふさわしい譜面。
回転の後に1拍休みのところがあるので、できない人はまずそこから挑戦してみてはいかがでしょうか。

三連回転ポイントがあります。それ以外の場所でもいくつか（半）回転ができます。
ジャンプ回転の練習にも。後ろを向くことに慣れるのに最適。

イントロと途中で、連続した回転ポイントがあるので、失敗しても何度も挑戦できます。
難易度8にしては易しめで、回転の練習にはもってこいの譜面。BPMは少し速め。

できるだけ交互に踏んでみましょう。BPMは遅いので慌てずに。
普通に踏んでも回転できますが、４分のビジステップ＋戻りの箇所を逆足から入れば・・・。

BPMが速いのが辛いですが、回転できるポイントが多めです。

八分を交えた回転です。回転に慣れたら挑戦してみましょう。

回転マニア向け。
後半の連続回転を全部こなそうとするのは無謀なので、まずはボックスステップで踏んでみよう。

通常の回転・ジャンプ回転に適した配置が複数回出てきます。
BPMが高く、難易度も詐称気味(8〜9相当)なので、ある程度慣れた方へ。

後半に2分のジャンプ回転ができる場所があります。
落ち着いて挑戦してみましょう。


初心者wikiの範囲外ですが、Sunkiss Drop （EXPERT 12）にも連続でジャンプ回転が出来る場所があります。