今更DDRの楽しさに気付いた俺達のWiki - 初心者の為のマナー講座

充実したDDRライフを送るために

DDRを遊ぶなら、誰だって気持ちよくプレイしたいものです。
マナーを守るのは当たり前のこと。

ここではDDRをやる上で守るべきマナーを紹介します。
DDR筐体を占領しない
まず最初に守ってほしいのはこれ。
現在はPASELIに移行しつつあるので、連コイン(クレジットの連続投入)する輩はいないだろうが、
プレーが終わって後ろで待っている人に順番を譲らないのは言うまでもなくマナー違反。
ましてや、集団で筐体を占領して、グループ内で交代しながらプレーするなんてもってのほか。

DDR筐体は自分一人ではなくみんなの物だということを常に意識しよう!



自分のe-AMUSEMENTカードで他人にプレーさせない & 他人のe-AMUSEMENTカードでプレーしない
「代行」「代打ち」とも呼ばれるこの行為は、マナー違反以前にコナミによる禁止行為。
「この隠し解禁するの面倒くさいなぁ」と思っても、自分の実力で解禁するように。
他人に解禁の代行を頼まれてもキッパリと断るよう心がけよう。



プレースタイルは人の自由
人によってシングルオンリーの人がいれば、ダブルオンリーの人も。または両方をやり込む人がいます。
ただひたすらスコアを詰めるのが目的で同じ曲・同じ譜面に何度も挑戦する人がいれば、気ままにプレーする人もいます。
後ろのバーを持ってプレーする人がいるなら、バーを持たないでプレーする人だっています。

遊び方は人それぞれです。
しかし、ネット上で特定のプレースタイルを強く批判する行為が見られますが、それは人としてあるまじき行為です。
DDRer間での主な火種とも呼ぶべきこの行為がもとでトラブルになっても、自分も相手も傷ついてしまうだけ。
批判している側も、批判されている側も同じ「人」だという事を理解しましょう。

マイナス発言は程ほどに
自分はどうして上達しないのか・・・と嘆いている人がよく居ますが
今までの音ゲー経験やプレイ環境で大きく左右されるので他人と比較して落ち込む必要は
ありません。また過度な愚痴吐きは周囲の空気も暗くなりがちなので注意しましょう。