涼紫央
最終更新：
takarazukacc 2012年04月07日(土) 07:35:55履歴
■宝塚歌劇☆タカラヅカ人事部
■宝塚歌劇☆タカラヅカ人事部Wiki
■宝塚のDVDが送料無料で26％OFF〜
■宝塚大劇場チケット
■東京宝塚劇場チケット
基本情報 
略歴
- 1996年3月、82期生として宝塚歌劇団に入団。同年『CAN-CAN』で初舞台後、星組に配属。
- 2002年『プラハの春』で新人公演初主演。
- 2003年 バウ・ワークショップ『恋天狗』バウホール公演初主演。
- 2005年『それでも船は行く』でバウホール公演主演。
- 2005年『ベルサイユのばら』全国ツアーではオスカル役を演じる。
- 2006年『ベルサイユのばら』本公演ではジェローデル役を演じる。
中国琵琶奏者エンキとコラボレーションライブ『ESpecically!!』開催。 自身初のディナーショー 『l'Avenir』開催。6月『フェット・アンペリアル―帝国の祝祭―』に出演。8月『愛するには短すぎる/ネオ・ダンディズム！』へ出演。
- 2007年「さくら」「シークレット・ハンター」へ出演（マックス役）。博多座公演「シークレット・ハンター」「ネオ・ダンディズム！�供廚任魯札襯献�役を演じる。
- 同年11月「エル・アルコン〜鷹〜」では陸軍大佐エドウィン・グレイム役。ショー「レビュー・オルキス」では女役（クラブ蘭のマダム）を演じ話題を呼んだ。
- 2008年「赤と黒」ノルベール伯爵役。
- 同年6月「THE SCARLET PIMPERNEL」ではアンドリュー・フォークス役を演じる。
- 11月からの星組全国ツアー「外伝ベルサイユのばら〜ベルナール編〜」では再びオスカル役を演じる。
芸名の由来
スター像
元々は宝塚の大ファンであったことを臆することなく公言し、常にファンの視点からのファンサービスを徹底して行う稀有なスター。昔ながらの男役を守りたい、という意識を非常に強く持っており、独自の男役哲学を持って舞台に立つ。ショーではウインクや決めポーズを多用するなど、独特の個性を持った男役スターである。芝居では、丁寧かつ適切な役作りのできる役者でもある。
星組組長英真なおきが会長を勤める余興チーム「英真エージェンシー」の社長を勤めている。
星組組長英真なおきが会長を勤める余興チーム「英真エージェンシー」の社長を勤めている。
主な出演作品
【新人公演主演】
計2回
【バウホール公演主演】
【その他】
【ディナーショー】
- 『プラハの春』（2002年）（本役・香寿たつき）
- 『ガラスの風景』（2002-2003年）（同上）
計2回
【バウホール公演主演】
- 2003年バウ・ワークショップ『恋天狗』
- 2005年バウ・ミュージカル『それでも船は行く』（柚希礼音とダブル主演）
【その他】
- 2006年『ESpecically!!』（中国琵琶奏者エンキとのコラボレーションライブ）
【ディナーショー】
- 2006年『l'Avenir』（宝塚ホテル 第一ホテル東京）
受賞歴
出版物・CD・DVDなど
歌劇・宝塚GRAPH
宝塚歌劇☆タカラヅカ人事部
外部リンク
コメントをかく