TurboGears/インストール
最終更新：
takotako_002 2009年01月04日(日) 22:48:45履歴
MacOSX へのインストールメモ
オフィシャルサイトのインストールガイド (English)
http://docs.turbogears.org/1.0/InstallMac
正式には MacOSX には対応していないみたいですが、一応インストールできるみたいです。
管理ユーザでログイン
一般ユーザでは sudo が動かないみたいですので、管理ユーザでログイン
Python2.5.2 ダウンロード
Python2.5.2 インストール
ターミナルを開く
アプリケーション => ユーティリティ => ターミナル
パスの確認
ターミナルで下記のコマンドを実行
/usr/local/bin が /usr/bin より前になかったら、下記のパス変更を実行する。
これは、管理者ユーザと、利用する際のユーザの両方で実行する必要がある。
パスの変更方法
ターミナルで下記のコマンドを実行
この結果 /bin/tcsh: と表示されたら
この結果 /bin/bash/: と表示されたら
を実行
Python のバージョン確認
を実行して、結果が Python 2.5.2 となる事を確認。
データベースを利用する場合
なんかするみたい。
とりあえず、SQLite を使う時は特に何もしなくて ok みたいです。
SQLObject のインストール
チュートリアルをやっていた際
で ImportError が出たのですが
を実行する事でエラーがでなくなりました。
sqlobject は自動でインストールされないのかな???謎。
オフィシャルサイトのインストールガイド (English)
http://docs.turbogears.org/1.0/InstallMac
正式には MacOSX には対応していないみたいですが、一応インストールできるみたいです。
管理ユーザでログイン 
一般ユーザでは sudo が動かないみたいですので、管理ユーザでログイン
Python2.5.2 ダウンロード
Python2.5.2 インストール
ターミナルを開く
アプリケーション => ユーティリティ => ターミナル
パスの確認
ターミナルで下記のコマンドを実行
echo $PATH
/usr/local/bin が /usr/bin より前になかったら、下記のパス変更を実行する。
これは、管理者ユーザと、利用する際のユーザの両方で実行する必要がある。
パスの変更方法
ターミナルで下記のコマンドを実行
echo $SHELL
この結果 /bin/tcsh: と表示されたら
echo 'set path = (/usr/local/bin $path)' >> ~/.cshrc source ~/.cshrc
この結果 /bin/bash/: と表示されたら
echo 'PATH=/usr/local/bin:$PATH; export PATH' >> ~/.bash_profile source ~/.bash_profile
を実行
Python のバージョン確認
python --version
を実行して、結果が Python 2.5.2 となる事を確認。
データベースを利用する場合
なんかするみたい。
とりあえず、SQLite を使う時は特に何もしなくて ok みたいです。
SQLObject のインストール
チュートリアルをやっていた際
tg-admin sql create
で ImportError が出たのですが
sudo easy_install sqlobject
を実行する事でエラーがでなくなりました。
sqlobject は自動でインストールされないのかな???謎。
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