最終更新: eight__8__eight 2010年07月26日(月) 00:59:14履歴
2010年7月24日放送ザ・シネマハスラー、サイの目映画。
人気作家日日日の同名小説を実写映画化。ヒロインの女子高生が苦手な先輩が立てた計画により、憧れの先輩に告白しようと奮闘する様子をコミカルに描く。主演は川島海荷とお笑いコンビはんにゃの金田哲。監督は『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』などを手がけてきた山本寛。
- 『僕の彼女はサイボーグ』(2008)
- 『涼宮ハルヒの憂鬱』(2006)
- 『アメリ』(2001)
- 『嫌われ松子の一生』(2006)
- 『時をかける少女』(1983)
- 『涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00』(2006)
- 『MOMENT』(1981)
- 『矢島美容室 THE MOVIE 夢をつかまネバダ』(2010)
- 『そろばんずく』(1986)
- 『少女隊PHOON クララ白書』(1985)
- 『涼宮ハルヒの憂鬱 ライブアライブ』(2006)
- 『スカイ・クロラ The Sky Crawlers』(2008)
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- Berryz工房『ギャグ100回分愛してください』(CD 2005)
- 涼宮ハルヒ、長門有希、朝比奈みくる『ハレ晴レユカイ』(CD 2006)
- 押井守『勝つために戦え! 監督篇』(単行本 2010)
ほつれ - アイドルの魅力を語る際に引用される小西康陽氏の言葉
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- ザ・シネマハスラーまとめ
このページへのコメント
いつも宇多丸さんの映画批評を楽しく聞かせてもらっています。
さて今回コメントを送ったのは、だいぶ前になりますが、アニメの演出家の山本監督の初実写映画「わたしのやさしくない先輩」の宇多丸さんの批評とそれに対する山本監督の反論についてです。大昔の話なのですが、わたしが知ったのはつい最近で、宇多丸さんの批評は現在でも聞けますが、山本監督の反論はブログが閉鎖されていて読めません。ただ山本監督の最近のブログを読むと、宇多丸さんのことを「ハゲラッパー」と罵り、「文句があるなら俺のとこまでこい」とか、もはや山本監督の作品がどうのではなく、山本監督の人間性に問題があるんじゃないかと思います。
他にも自分の作品を批判する人間は「低能なオタク」と呼び、「みんな死んじまえ」みたいなことを平気で書いたりしてますが、はっきりいってこの人完全にキチ〇イだと思います。本当ならこんな人とは関わらないのが一番いいのですが、最近の日本ではネットだけでなくいろいろなメディアでこういう人たちの声が大きくなっているように感じます。このような現状は決して好ましいこととは思えないので、何かの機会に取り上げてもらえたらと思います。
まだまだ暑い日が続きますのでお身体にお気を付けください。
追伸・山本監督は現在オリジナルアニメを制作するための資金のカンパを募っていて、200万ぐらい集まったみたいですが、30分アニメだったとしても少なすぎますよね。どうやらプロとしては完全に失職したみたいです。まあ、フォロアー数が10人前後というのが、プロのアニメ監督としては、ありえなさすぎて逆に笑ってしまいました。