TBSラジオ(AM954kHz)毎週土曜日22:00〜24:30放送「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」非公式ファンサイト

2012(2012)

概要

2009年11月28日放送ザ・シネマハスラー、サイの目映画。シネマ・ランキング2009では26位。
マヤ暦の2012年終末説を題材に『インデペンデンス・デイ』やアメリカ版『GODZILLA』等で知られるローランド・エメリッヒが手がけたディザスター・ムービー。大地震、火山噴火、津波など巨大な自然災害を最新CG技術を駆使して迫力満点に描く。

参考作品

  • 『インデペンデンス・デイ』(1996)
  -ローランド・エメリッヒ監督によるB級SFパニック・ムービー的作品として
  • 『デイ・アフター・トゥモロー』(2004)
  -ローランド・エメリッヒ監督によるB級SFパニック・ムービー的作品として
  • 『GODZILLA』(1998)
  -ローランド・エメリッヒ監督によるB級SFパニック・ムービー的作品として
  • 『スターゲイト』(1994)
  -ローランド・エメリッヒ監督によるB級SFパニック・ムービー的作品として
  • 『パトリオット』(2000)
  -ローランド・エメリッヒ監督による非B級SFパニック・ムービー的作品として
  • 『紀元前1万年』(2008)
  -ローランド・エメリッヒ監督による『アポカリプト』的作品として
  • 『アポカリプト』(2006)
  -マヤ文明を扱った作品として
  • 『未知との遭遇』(1977)
  -政府の陰謀論的SF作品として
  • 『宇宙戦争』(2005)
  -災害からの逃避行の過程で壊れかけた家庭が回復していく作品として
  • 『ディープ・インパクト』(1998)
  -災害から逃げ込める政府の用意した避難施設が限られている作品として
  • 『タワーリング・インフェルノ』(1974)
  -死を目前とした群像劇作品として
  • 『タイタニック』(1997)
  -フェリー・シーンの参考作品として
  • 『ダ・ヴィンチ・コード』(2006)
  -ルーブル関連の陰謀論的作品として
  • 『さらばアフリカ』(196)
  -象が吊り下げられるシーンの参考作品として
  • 『ポセイドン・アドベンチャー』(1972)
  -箱舟に乗り込んでからの物語作品として
  • 『マインド・ゲーム』(2004)
  -度を超したモノが向かってくる作品として
  • くもりときどきミートボール?』(2009)
  -逃走シーンの参考作品として

関連Podcast

2012

関連HP(外部リンク)

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