最終更新: tamaki_zukan 2022年11月12日(土) 00:55:00履歴
科目:バラ科
漢字表記:吾亦紅
リンク :ワレモコウ
【薬草】
【基原植物名】ワレモコウ
【生薬名及び利用部位】 地楡(チユ) 根茎
【漢方処方】 ----
【OTC薬等】----
【効能】 止瀉(下痢止め)作用があり,吐血,月経過多,血便,下痢などに用いる.やけどや湿疹,皮膚炎には煎液を外用する.打撲,捻挫にはすりつぶして患部に塗布する.
【用量】 乾燥した根茎 10〜15gを1日量とし、カップ3の水で半量になるまで煎じて3回に分けて服用。
外傷による出血部位の止血や消炎には、同煎液で傷口を洗う。
(引用)熊本大学薬学部薬用植物園DB
(出典)薬になる植物図鑑(柏書房)
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漢字表記:吾亦紅
リンク :ワレモコウ
【薬草】
【基原植物名】ワレモコウ
【生薬名及び利用部位】 地楡(チユ) 根茎
【漢方処方】 ----
【OTC薬等】----
【効能】 止瀉(下痢止め)作用があり,吐血,月経過多,血便,下痢などに用いる.やけどや湿疹,皮膚炎には煎液を外用する.打撲,捻挫にはすりつぶして患部に塗布する.
【用量】 乾燥した根茎 10〜15gを1日量とし、カップ3の水で半量になるまで煎じて3回に分けて服用。
外傷による出血部位の止血や消炎には、同煎液で傷口を洗う。
(引用)熊本大学薬学部薬用植物園DB
(出典)薬になる植物図鑑(柏書房)
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