科目:イグサ科
漢字表記:藺
リンク:『薬』イ


22.5.6 城山

【コメント】
  • イは畳の原料として知られているほか、灯火の燈心として利用されていた。別名のトウシンソウ(燈心草)はこのことに由来する。
  • 栽培されているものは150cmほどになるが、水辺や湿地に自生するイは短く、畳には使えない。
【撮影記】
22.5.6 城山

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