サルスベリ

科目:ミソハギ科
漢字:百日紅






【コメント】
  • 中国南部原産の落葉小高木で、江戸時代に渡来した。
  • 樹皮は淡紅紫色で、滑らかでツルツルしており、「サルも滑ってしまう」ということから名前がついた。
  • 花は7月頃から咲き始め、別名の「百日紅」の由来の通り長く咲き続ける。
  • 花の色はピンク色のほか、紅色、白色のものもある。
  • 城山では上部遊歩道の天守閣や本丸にも植栽されている。

【撮影記】
25.8.24(野篠) 
00.00.00

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