東大理一24組(2010年度入学)wiki - 前売り券の販売について重要なお知らせ
原則:手元を離れた前売り券の数×200円を会計(上西君)に渡す

前売り券を交換したときに疑問点があるようなのでここで説明してさしあげますわ。
まず、最初に貴方がたに払っていただいた3000円は、24組の基本となる資金なのよ。ここから、参加費や材料費を出しているわ。
前売り券を売って得られるお金は、決算で言えば販売額に相当するものですの。要するに当日お好み焼きを売ってもらう200円と同じものなの。
つまり、収支が±0なら皆さんに3000円お返しするということになりますわね。(もしくはクラコン費に?)

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たとえばX君が24組の前売り券をY君の前売り券N(100円)と交換したとします。この場合でも、X君は(差額としてYから受け取った100円ではなく)200円支払わなければなりません。なぜなら交換により得られた前売り券NはX君の所有物になっているからです。

わかりやすくいえば、差額の100円しか支払わないということは、

X君がNを無料で食べ
Y君が24組のお好み焼きを100円で食べた

という状況です。これではいけませんね。前売り券を交換するときは、24組の前売り券を売るという行為とよその前売り券を買うという行為を分けて考えるのです。24組の前売り券を販売するのは、24組の人間としてです。よその前売り券を買うのは個人として、なのです(つまりよその前売り券を上西君に渡すのはナシね)。

24組は、会計を一括して上西君が扱うということになっています。前売り券をたくさん売った人がたくさん配当をもらえるという方式は取っていません。以上、ご理解をお願いします。

疑問があれば掲示板または小林、竹田まで。