竜と眷属の関係

 竜と眷属の関係は以下のようになっています。

1)竜の従者
2)竜の信者


1)竜の従者
 竜に使える者です。
 これも中で区別があり、竜の最側近の「大長」(おおおさ)と大長が率いる一族の事を眷属(けんぞく)と呼びます。
 この眷属になる事ができるのは竜が自ら生み出した種族であるという条件があります。

 撫子の場合
 メイヴ・ダーナが率いる黒長耳族(ダークエルフ)とグウィネヴィア率いる長耳族(エルフ)がこれにあたります。

 マリアナの竜の場合
 セドナが率いる人魚族(マーメイド)とレヴィアタン率いる大型海洋生物群がこれにあたります。


 大長と長の違い
 異世界の長寿系種族のほとんどが一族単位で社会を形成しており、長がその一族の代表となります。
 ですが、眷属についていえば竜と常時テレパスで直結し実質的な竜の代行者として振舞える大長という地位があります。
 大長は竜が持つ魔力を代行する事もあり、魔力および竜によって個体が進化されており別種に扱われます。
 メイヴ・ダーナはサキュバスとしてダークエルフから進化させられました。
 グウィネヴィアもドライアドとしてエルフから進化しています。
 セドナもローレライとしてマーメイドから進化。
 レヴィアタンも白鯨として大型海洋生物群から進化しました。
 

2)竜の信者
 竜の信奉者です。
 桁違いの魔力を持つ竜を崇める人類や異種族がこれにあたります。
 獣耳族のフレイヤやディアナはこれにあたります。


 竜信仰
 かつて、人類と異種族は「大崩壊」という世界規模の魔力の暴走に伴う環境激変と社会文明の崩壊によって決定的に対決してしまいました。
 その結果、異種族は「反人類」という象徴として竜を崇めています。
 これは人類でも辺境蛮族にいけば行くほど竜信仰が強くなっており、文明圏とそれ以外の違いをこの竜信仰で図る事ができます。
2007年12月27日(木) 16:23:00 Modified by nadesikononakanohito




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