龍神様年表

帝国の竜神様

時間軸推移表(◎は小説未記入部分。★は私以外のネタです)


1941年12月以前 独ソ戦スモンスク付近でソ連軍冬季反抗挫折。

1941年12月1日 帝都東京に竜が現れて零戦と戦闘。竜捕縛。
        竜に真田博之大尉「撫子」と命名。懐かれる。
        ハワイに竜出現。真珠湾と太平洋艦隊に大打撃を与え、ハワイ島に住み着く。
        ハワイ住民、ワイバーンの犠牲に。米国政府ハワイからの住民避難決定。
        同時刻にシチリア、アイスランドにもドラゴンを目撃。
        (マリアナも同時刻に出現しているが、目撃情報は遅れる)
        大日本帝国政府御前会議にて、対米戦(付随する対連合国戦も)回避決定。
        撫子霞ヶ浦基地参謀に裸で踵落としを食らわせて、日本食にはまる。
        モナコのばくち打ちと民間会社社長登場。振袖と少佐昇進で撫子を買収する。

1941年12月2日 撫子と博之ファーストキス。
        遠藤一哉、撫子と出会う。
        辻少佐登場。言いたい事だけ言って帰る。         
        海軍内部にしっと団結成(笑)
        撫子東京見物。
        海軍省にて龍脈契約と黒長耳族の事を話し、黒長耳族保護に民間会社社長頭を抱える。
        嶋田海軍大臣、仲間はずれにされて海軍省で密談していた山本と堀の所に怒鳴り込む。
        首相官邸にて撫子と帝国政府の正式交渉。
        第一次帝国−撫子協定
(龍脈契約と一部黒長耳族保護の代わりに帝国に協力。保護責任は海軍)成立。

1941年12月   野村大使、ハル国務長官にハワイ空襲のおみまいの言葉を述べる。
       ◎日米交渉継続。表立った成果は出ず。
        撫子富士山にて龍脈契約成立。
        サキュバスのダーナとメイヴ率いる黒長耳族500人程度が償還。
        数時間後に第二次帝国−撫子協定
(黒長耳族全員保護に改定。しかし、陸軍が望んだ保護責任分担は海軍が拒否)改定。
        富士に黒長耳族居住地が設置。
以降、屋久島・北海道知床・日高山脈・奥羽山脈に黒長耳族居住地が作られる。
        黒長耳族、兵士として志願。真田少佐指揮で撫子・遠藤と共に陸戦隊として大陸に派遣。 
        アイスランドを中心に大寒波が北半球を襲う。
        独ソ戦大寒波で自然休戦。        
        北大西洋航路、大寒波によって航行不能。
        米国(ドラゴン)・英国(寒波)、ソ連向け支援物資供給打ち切り。

1942年1月10日 中国大陸漢口にて撫子お披露目。
        以降大陸のあちこちに撫子お披露目される。
 
1942年1月31日 撫子の力で三峡で長江を封鎖。
        以降四川盆地で大規模地震が頻発。

1942年1月   黒長耳族、上海の裏社会相手に金を巻き上げる。
       ★レニングラード戦線にてヒドラ出没。
        赤軍兵士を血祭りにあげる。レニングラードの飢餓は急速に拡大。(ネタ提供 タイフーン氏)


1942年2月5日 国民党政府、汪兆銘政府を通じて日本政府と交渉開始。
        その後実質的停戦と重慶政府と南京政府の統一成立。
        共産党態度硬化。国共合作分裂。
        三峡ダム建設工事開始

1942年2月   帝国、仏印に「大和」「長門」「陸奥」含む艦隊を派遣。
        英国首相、国民党の変節を察知。
        対日交渉を指示。
        ドイツ、イタリア、英国がシチリアドラゴンと交渉の為に人員を派遣。
       ★「色男達の宴」勃発。(ネタ提供626氏)
       ★アメリカ、アイスランドにドラゴン討伐の為大西洋艦隊派遣。
        ドラゴンによって甚大な被害を受けて撤退(ネタ提供長崎県人氏)
        イタリアを中心に欧州全域に吸血鬼の被害報告が続出。
        フランス・ドイツ等で魔女狩りが噴出「魔女達の復讐」。
多くの女性が魔女狩りを逃れるために戦争協力を条件にSSに志願。
        イタリア軍アフリカにて裏崩れ。
        ヒトラーアフリカに見切りをつける。ロンメル率いるアフリカ軍団は東部戦線へ。
        ドイツにてメイドSSやメイドゲシュタポ設立。
        ドイツ国防軍、SSの勢力拡大に危惧し、ユンカー層の子女を仕官として育成。
SSのフレンチメイドに対抗してゴスロリ服を制服とする。
       ★ドイツにて武装メイド設立(ネタ提供626氏)。
        英国情報局内部にドイツメイドSSに対抗してメイド部隊設置。

1942年3月前半 アメリカ軍太平洋艦隊ハワイ奪還作戦(作戦名募集)発動。
        制空権がついに取れず、艦隊主力はジョンストン島に後退。
        本土やミッドウェイにもちらほらとワイバーンが現れる。
        内務省主導で各地の特産品生産指示。
        地方雇用対策として動員解除された兵士達の受け皿の一つとなる。
        撫子の指摘と黒長耳族の協力によって北満州に大規模油田発見。
        日本、大陸から足抜け。仏印撤退。
        陸軍は満州を中心に100万まで増強。
        満州の兵力強化によりソ連軍、欧州に兵力転用できず。
        英国との間で秘密協定成立。(仏印撤退、英領植民地交易黙認、不可侵条約)
        戦時動員解除。大陸兵力次々と帰還。 
        タイにダミー法人「バンコク商会」設立。
タイ基点にトルコ(ドイツ向け)や英領植民地にて交易開始。
        黒長耳族保護のため内務省神祇院設立。ダーナとメイヴに官位授与。
        メイドSSとメイド部隊日本に到着、日本政府中枢に艶事による懐柔を始める。        
        神祇院メイド達の諜報活動に対する防諜活動を帝国政府に提案。了承。
        「兵士等国家組織に貢献する者に限って」という条件付女性参政権法案成立。
        下田港に異世界への転移装置設置。
        撫子・真田・メイヴを含む異世界派遣船団派遣。
        異世界カッパドキア共和国イッソスにてダークエルフ確保のための交易を開始。
        イッソスに大日本帝国の商館設置に合意。
        ティルピッツ、ドーバー海峡突破。ブレストの艦隊と合流して大西洋に出撃。
        英国、マダガスカル制圧。インド洋を完全に掌握。
        英国、クレタに攻勢強化。東洋艦隊をもってクレタを封鎖。

1942年3月30日★ロストフ近郊バタイスク鉄橋にて枢軸軍がゴーレムを投入。確保。(ネタ提供タイフーン氏)

1942年3月後半 英国、日本にソ連崩壊後のシベリア侵攻黙認と対米交渉仲介を餌に、英国向け商品輸出を提案。
        英国、ソ連に対して日本の対ソ戦参加を暴露。
        英国と帝国の間にバンコク商会を介した三角交易本格化。
        仏印からゴムや錫、本土から零式輸送機をトルコに輸出。トルコで独製工作機械を積み込む。
        帝国はシンガポール以東からコロンボまでの安全を保障する代わりにその費用と原油精製プラントを貰う。
        同時に、バンコクを拠点に軽空母二隻を中心とする一個艦隊を派遣。
        英国仲介の元、マリアナの竜をめぐって水面下で日米の交渉が始まる。
        女性参政権問題でメイドブーム到来。
        戦時から開放された女性達が、メイド・ナース・巫女などのファッションに殺到。
        帝都で英国と独逸の政治工作激化。
        黒長耳族(異世界人)とナース(日本人)の勢力争い勃発。
        銀座カレー事件。陸軍主流派と神祇院(ナース)の勢力争いで神祇院勝利。
        大陸足抜けによる政府批判激化。
        陸軍の動員解除始まる。
        陸軍省と大蔵省・内務省連合の予算争奪戦勃発。大蔵・内務省連合の勝利に終わる。  
        異世界派遣船団、大森林地帯に到着。
        隣接する三角州に駐屯地を建設。「撫子三角州」と命名。        
        兎耳族、狐耳族保護決定。日本に連れて帰る。
        ヒトラー、「クレーメル」「ブラウ」作戦承認。
        大陸の兵士引き上げ始まる。同時に大陸足抜けの真相が国民に伝わり、陸軍への非難が高まる。       
        英国の「エンスラポイド」(SSハイドリヒ暗殺)作戦失敗。
        ハワイ奪還作戦失敗の責任を取って太平洋艦隊長官キンメル提督が更迭。後任はミニッツ提督。

1942年4月1日 独軍中央軍集団、南方軍集団中心に「クレーメル」「ブラウ」発動。
        南方B軍集団、ロストフ陥落。
        ソ連軍、極東全域で無線封鎖開始。

1942年4月2日 中華民国政府共産党関係者を弾圧。国民党と共産党の対決は決定的となる。

1942年4月3日 第一次異世界派遣船団帰還
        博之と遠藤、帝都の(女性の)あまりの変わりように固まる。
        博之、大原伯爵家にて義妹綾子と大原家当主重時と面会。
        撫子、綾子と面談、決裂。
        撫子、英独スパイメイドと面談。その夜に博之の伽で壊す。

1942年4月4日 撫子と綾子、博之をめぐり鞘当。
        第三次撫子―帝国協定改定(獣耳族保護と陸軍の獣耳族への協力)。
        嶋田海軍大臣、落日の帝国の愚痴と女性進出の風潮を堀に嘆く。
        大蔵省昭和17年度予算原案提示。
        陸海軍の予算大幅削減。
        陸軍動員100万解除。
        丸五・丸六計画白紙。代わりに船台に乗っている船の予算は確保。
        黒長耳族中心の内地開発計画が国鉄主体の内地開発に変更。
        神祇院の外地開発計画。緑化計画承認。
        航空機計画の整理統合が決定。
        指揮機構想、柴田中佐の後押しで予算確保。博之、源田中佐の恨みを本人の知らぬ所で買う。
        陸軍は予算不足から海軍と協力してパイロットの育成に乗り出す。
        関東軍総司令官梅津美治郎から、ヴァハ特務大尉に「馬鹿(過激な陸軍将兵)の調査」を依頼される。
        米内元首相、近衛元首相、吉田元大使を中心とした、反黒長耳族会合が行われる。
        『農地解放』とハワイの竜の人食いの噂を流す事で、黒長耳族を牽制しようとする。
        第三次撫子−帝国協定の改定。獣耳族系の保護と、彼女達の保護協力に陸軍が協力する。 

1942年4月8日 博之と遠藤、立川飛行場にて陸軍次期戦闘機の模擬空戦に参加。
        十四試局地戦闘機に変わって、二色局地戦闘機(仮称)を採用。

1942年4月10日 ブレスト大空襲。ティルピッツ被弾。三ヶ月は航行できず。
        東京とモスクワにて同時刻に『日ソ不可侵条約は健在である』という声明を日ソが同時に発表。
        ソ連極東軍モスクワに移動開始。

1942年4月11日 帝国、満ソ国境の警戒態勢解除。
        独逸南方A軍がヴォロネジ攻略戦に参加。激戦が続く。
        独逸南方B軍がドン河を遡り、スターリングラードを突く気配を見せる。
        ソ連軍、モスクワ東方の最後の予備兵力をジューコフ将軍に預け、スターリングラード救援に向かう。
        ジューコフ将軍、フルシチョフ政治委員よりソ連軍内部の不満を聞かされる。

1942年4月15日 第二次異世界派遣船団帰還
        以降、黒長耳族に多くの獣耳族、魔法機材等を持って帰る
        辻少佐、甘粕理事長の命を受けて上海にて国民党系マフィアと麻薬と偽札と戦車とトラックを交換する。
        帰路にヴァハ特務大尉に詰問されるが、かろうじて逃れる。

1942年4月18日 ワシントン・ポスト特派員アレン・ダレスとロイター特派員イアン・フレミング、堀社長の紹介で撫子に出会う。 

1942年4月24日 撫子・博之・メイヴ・遠藤に綾子とダレスとフレミング、愛国丸に乗り込んでマリアナに出発。

1942年4月28日 愛国丸船上でのカードでダレスとフレミングに焼き鳥にされる。
        博之、撫子だけでなくメイヴや英独メイド二人にまで手を出していた事が綾子にバレ修羅場。

1942年4月30日 愛国丸マリアナ到着。撫子、南雲・井上両提督と出会う。
        ハワイのドラゴン、ジョンストン島補給船団への組織的攻撃を開始。

1942年4月前半 米軍、ハワイ攻略に向けてミッドウェイ島・ジョンストン島・フレンチフリゲート環礁の埋め立てによる飛行場拡張工事開始。
        帝国陸海軍、霞ヶ浦を除く関東近郊の基地司令が一斉に交代。
        帝都近郊の対竜・対空防衛体制の強化開始
        (レーダー網の整備、防空司令部の新設、レーダーサイトに魔法感知のできる黒長耳・獣耳族の配置)
        ハワイの竜の攻撃(人を食べるという恣意的な扇動込みで)により一部に竜への畏怖が広がる。
        博之、桜の木の下で撫子に改めて告白される。
        博之、この日より姉と同一の存在に見ていた撫子を撫子としてみる。
        米国の大陸投資の拡大。
        三峡ダムを中心とする空前の開発とその開発で追われた四川の農民達を中心に共産党の勢力拡大。
        米国、国民党に五億ドルの武器支援、フィリピンのマッカーサー将軍に国民党向け軍事顧問団派遣を指示。
        帝国、南遣艦隊解散。南洋竜捜索艦隊(司令長官 南雲中将)創設。
        南洋竜捜索艦隊、マリアナに進出。帝国第四艦隊と共に竜を捜索するが見つからず。
        帝国と米国、英国仲介の元、マリアナの竜の合同捜査を決定。米軍艦隊航路で大揉めに揉める。
        米国、マリアナ派遣艦隊を派遣。
        富士にて黒長耳族と帝大研究室による異世界・魔法研究が開始される。

1942年4月後半 黒潮会系のマスコミが竜に対する畏怖と博之の一騎打ちを講談調に伝える。
        竜への畏怖とその竜を従属させている帝国の愛国心が増加。
        米国の国民党支援が加速すると同時に、帝国への武器の横流しが横行。
        帝国・英国製麻薬と偽札取引にて国民党占領地の治安悪化。共産党勢力拡大。
        国境内戦を避ける形で大陸資本が満州に逃避。空前の開発ラッシュ始まる。
        帝国本土における農地解放政策、小作農の経営に対する勉強不足も手伝い中々進行せず。

1942年5月1日 サイパンにて日米両艦隊合流。
        撫子とメイヴ、米国製アイスに転ぶ。
        日米両艦隊首脳と撫子が会談中にマリアナの竜の眷属の人魚が闖入。
        人魚の長セドナが鹿島に体当たりして泣きを見る。
        セドナの「主行方不明」の報告に南雲・フレッチャー両提督、石となって固まる。              
        日米英の外交交渉本格化。
        にも関わらず、帝国側は代表者(特命全権大使)を用意していない事が発覚。
        とりあえず、現場レベルで撫子(メイヴ)に丸投げする事で合意。

1942年5月4日 日米両国、マリアナの竜捜索本格化。
        海軍航空隊は捜索活動のみで早くも稼働率が低下。
        米軍の物量をむざむざとみせつけられる。
        井上中将、書類の海を南雲中将に押し付ける。

1942年5月7日 帝国海軍、マリアナに空母翔鶴・瑞鶴投入。

1942年5月10日 独逸南方B軍、スターリングラード攻撃開始。爆撃にて戦車工場破壊。
        帝国内務省にて、黒長耳族と獣耳族全面使用の緑化計画の速報値が出る。
        作付け面積で台湾で1.5倍、朝鮮半島で2倍、満州に至っては4倍という信じられない成果。
        更に軍票の神祇院償還という奇手で植民地経済が急速に回復。
        米内を中心とする反黒長耳族会合は彼女たちの政治権力剥奪を改めて決意。
       ★シチリア島パレルモにてドラゴン、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリとマルコ・パゴットを客人としてもてなす。
        (ネタ提供勝手に外伝氏)

1942年5月11日 マリアナ西方にて竜発見。
        駆逐艦天霧に乗って撫子達現場に駆けつけるも、女性陣は見事なまでに酔う。
        ハワイのドラゴンによってサンフランシスコ爆撃。
        熱線によって金門橋が落とされ、西海岸は大混乱に陥る。
        英軍「アークエンジェル」発動 クレタ上陸
       ★英軍参加艦艇(サマーヴィル司令長官) 空母六隻、戦艦六隻、巡洋艦七隻、駆逐艦21隻。
        独軍フラウテ・フォン・クラウケンハウザー、クレタ島の裏山で迷子になり執事オルカンに助け出される。
        (ネタ提供中の人の友人)
        独軍総統大本営で東部戦線の作戦の大変更
        (『ブラウ』の一時凍結と『クレーメル』の攻勢強化)が承認。

   5月12日 ソ連軍スターリングラード防衛軍反攻するも、補足に失敗。南方B軍ドン河まで後退。

1942年5月13日 クレーメル参加軍団、ヴォロネジ突破。モスクワ攻撃に向かう。
        ソ連スターリングラード防衛軍、モスクワに転進。南方B軍は反撃に転じて後方に噛み付く。
        「南海巨竜大決戦」マリアナの竜、起きたくないので撫子とどつき合う。
        そして、白鯨レヴィアタンと共に保護されたマリアナの竜はそのまま愛国丸のベッドで惰眠を貪る。

1942年5月16日 マリアナの竜発見される。
        第七次異世界派遣船団帰還
        派遣した陸軍一個連隊と海軍陸戦隊が竜州(虚無の平原)の化物によって壊滅的打撃を受る。
        内務省では、緑化計画の成功を受けて本土での黒長耳族・獣耳族による開発の全面使用を決定。
        大蔵省は、緊縮財政予算に向けて100万除隊をした陸軍に次いで、海軍予算の削減を計画。
        竜州の化け物退治は軍の派遣と同時に現地傭兵勢力(冒険者)の積極的採用を提言。
        参謀本部は情報収集を行うふりをしながら参謀連中は対ソ宣戦布告しか頭に無かった。
        そんな陸軍士官達に黒長耳族の特務士官は呆れる。
        海軍は三顕職が集まって「金(予算)が無いから戦争しよう」という暴論が飛び出る。
        深夜、山本・堀・米内が横須賀の料亭「小松」で会談。
        帝国を対ソ戦後に対独宣戦布告させるように政治工作する事で合意。
        米内は、二人に撫子及びその眷属に深入りするなと忠告。
        二人は、了解しつつその情報を黒長耳族に流す。
        首相官邸にてダーナと東条首相・石原退役中将が極秘裏に会談。
        近く東条首相退陣と後継について話す。
        第二次大戦後の事を踏まえて、帝国全土を異世界へ転移させる計画を決定。
        バンコク商会へ帝国海軍から金剛級戦艦四隻のレンタルを打診。
        第一次クレタ沖海戦。
        クレタ封鎖中の英軍に伊艦隊が突入。
        伊艦隊は独軍航空隊の協下、戦艦二隻、空母一隻撃沈の大戦果をあげるも英軍はクレタ侵攻を続行。

1942年5月20日 愛国丸女性陣、英米の菓子攻勢に溺れるも篭絡されず。

1942年5月26日 撫子に対して英米豪新の四国が全権大使派遣。マリアナにて信任状捧呈式を執り行う。

1942年5月28日 モスクワ市街戦激化。独軍は赤の広場まで進入。スターリン粛清。べリヤ戦死。モロトフ脱出。
        マリアナにて日米の事務協議が英国仲介にて極秘裏に行われる。
        撫子をハル・ノートに取り込むことを要求。
        帝国内部では流動化する戦局に外交方針が一本化しておらず、現地に任せざるを得ない状況に。
        晩餐会にて撫子「アトランティスを沈めた」発言で場どころか外交関係者を大混乱に落す。

1942年5月28日 太平洋六者協議(日米英豪新竜)にて太平洋宣言がまとめられる。
        1. 南洋諸島にマリアナの竜を君主とする独立国家を設立し、その領海内を相互不可侵とする。
        2. その竜国家(仮称)について日米英豪新はその独立を尊重する。
        3. マリアナ以外の竜について各国がどういう扱いをしても異議を唱えない。 
        4. ただし、宣言参加国が他の竜と結んだ協定・条約については各国とも尊重する。 
        5. 太平洋上で起こる竜に関するトラブルを出来うる限りこの参加国の協議によって解決する努力をする。
        マリアナ近海に潜んでいた全ての潜水艦が人魚達の「ひれびったん」攻撃で追い出される。
        なお帝国海軍の潜水艦までたたき出して、南雲中将が各所に頭を下げるハメに。

1942年5月前半 バンコク商会、北崎望の方針にてスイス銀行より大規模増資受け入れ。
        得た資金で米国よりリバティ船団とコルベット艦を大量買い付け。
        その船団で大西洋―インド洋航路に進出。
       ★富士の黒長耳族居住地にて壊れて捨てられた英独メイドを治療(わっふる的に)
        (ネタ提供陸士長さん)

1942年5月後半 映画撮影と称した満州国軍戦車連隊お目見え。
        米軍M3戦車を見た関東軍将校がぶったまげる。        
        第二次クレタ沖海戦。
        大損害を受けながらも伊仏連合艦隊は英艦隊まさかの勝利。
        英艦隊アレキサンドリアに後退するもクレタ上陸戦は継続。
        太平洋宣言でマリアナの決戦海域が使えなくなった帝国海軍は大攻による迎撃計画を策定。
        大和型三番艦・四番艦空母改造決定。

       
1942年6月1日 独軍モスクワ攻略。ソ連首脳部ゴーリキーにて徹底抗戦を宣言。 
        英軍クレタ占領。
        17年帝国予算やっと成立。この予算案によって異世界の竜州の存在が明らかになる。
        東条内閣退陣表明。後継をめぐって帝都では各派が暗闘を開始。
        石原莞爾。堀悌吉現役復帰。
        竜州軍、竜州艦隊編成。
        石原支援の下、後藤田正晴指揮下で警視庁内部に特車隊結成。

1942年6月3日 独軍レニングラード攻略。

1942年6月4日 撫子、眼鏡をかけて勉強して愛国丸乗員を固めさせる。
        防御魔法が入った魔竜玉を米国に売りつける。

1942年6月5日 バチカンにて枢機卿会議。カルロ枢機卿、対ドラゴンの為の公会議開催を提案。

1942年6月18日 SSとNKVDの政治交渉始まる。
        ヒトラーのパーキンソン病発覚。
        SS内部でハイドリヒとヒムラーの対立表面化

1942年6月19日 MITにて対竜会議が学者達を集めて開かれる。
        大原家に英独メイドリターンズ。
        早速メイヴ共々撫子に食われる(わっふる的な意味で)。

1942年6月21日 博之・撫子・綾子・メイヴの四人が大原家資本の北崎製作所所沢工場を見学。
        追い出されたハワイの日系移民や異世界の異種族が航空機を作る現場を見る。

1942年6月30日 条約を結ぶ為に「カッパドキア共和国派遣艦隊」(渇国派遣艦隊)派遣。
        「世界大戦真っ只中に一人だけ大航海時代ですか?」と各国の不信感と怨嗟を買う。
        その結果、情報公開を兼ねて転移装置のある下田はコスプレ祭りと化す。


1942年6月   井上中将、海軍元帥伏見宮博恭王から海軍次官の内定をもらう。
        堀中将、山本次期軍令部総長に戦時標準船と大本営直轄の商船および商船護衛勢力を提案。
        総力戦研究所にてオート三輪と自転車普及を骨子とするモータリゼーション案を策定。
        その過程で鉄道省と国鉄関係者が陸軍省に殴りこみをかける騒ぎに。
        真田と遠藤、海軍大学に特例入学。

1942年6月 ★ウエーク島にて鎧衣左近とメリアン・C・クーパーが会談
    (ネタ提供519氏)

1942年6月下旬 乙姫様の眷属のレヴィアタン。愚痴相手になる事で帝国に協力。


1942年7月1日 小磯國昭予備役大将に組閣の大命下る。
        小磯内閣成立。
        (杉山陸相 梅津参謀総長 及川海相 山本軍令部総長 豊田GF長官 東条内相 重光外相)

1942年7月3日 帝国議会開会。小磯内閣施政方針演説。女性議員初登院(銀幕更衣ダーナ)
        竜州公表。2000万人殖民計画を公表。
        黒長耳族に帝国政府保証の元日銀が99年返済で100億貸付。
        海上保安隊・警察予備隊・帝都警の設立を発表。

1942年7月   撫子三角州にて博之と撫子石原に連れまわされる。
        撫子と石原の密談。両者協力することで合意。
        ロンドンにてジョーンズ博士、チャーチル首相とムスカ大佐、スコット博士と面会。
        イース捜索を依頼される。
        黒長耳族に帝国政府保証の元日銀が99年返済で100億貸付。
        ハーレムパーティと成金パーティーの冒険者がやってくる。
        中央世界文明圏とのファーストコンタクト。

1942年7月中旬 扶桑による砲撃での蟲退治の後冒険者達を追い払う。
        渇国派遣艦隊イッソスに親善訪問。
        竜州にて油田の存在情報。だが、距離が遠すぎてみんながっかり。
        丸耳族ブリーイッド登場。また女が増える。
       ★イッソスでの夜会で近衛公とハーレムパーティの母国の宮廷魔術師が踊る。
        博物記の帝國語訳と和O辞書とO和辞書の試作品を贈与。
       (ネタ提供907氏)
        カイル・スィディ女王国との外交交渉開始。
        勇者アニス帝国に保護される。 

1942年7月下旬 カイル・スィディ女王国、帝国の資源オーダーに目を丸くして大混乱に陥る。
        このオーダーに答える為に西方世界向けの資源供給を中止。
       ★マベルの製錬所でディプシーとプリムが帝国の資源オーダーに呆れる。
        (ネタ提供983ことハルサブロー氏)
        どこかの馬鹿竜のせいで、撫子三角州の隣に横須賀と同じ地形が空ドックつきで登場。
        関係者一同壮絶に頭を抱える。
        勇者アニスの過去を知り、一同ドン引き。

1942年7月   この月から帝国経済は改善方向に向かう。

1942年8月上旬 水無瀬級巡洋艦起工。(43年5月進水、43年10月就航)
        幼女大暴走その一。戦車を直そうとして装甲を作るが機関部は修理できず。
       ★ディプシーとプリム帝国に留学決定。
        (ネタ提供983ことハルサブロー氏)

1942年8月中旬★ディプシーとプリム撫子三角州に出発
        (ネタ提供983ことハルサブロー氏)
        航空偵察とブリーイッドの情報提供で蟲の大本、『母なる寝床』の場所判明。
        幼女大暴走その二。チハを石人形で抱えて動かし関係者から呆れられる。
        黒長耳族の志願によって天馬乗り――ペガサスライダー――の運用を竜州にて開始。

1942年8月下旬 ブリーイッド報告によって大蔵省や内務省が歓喜の叫びをあげ、帝国の政策が異世界重視に確定。
        幼女大暴走その三。陸上巡洋艦『八雲』完成。
        訓練の後『鏡の川』を遡上して哨戒する任務につく。
       ★丸耳族の技術交流にて色々げてものが竜州にて開発。
       (ネタ提供ハルサブロー氏とマッド・エンジニア氏)
        撫子三角州近くにある蟲の巣の攻撃決定。
        最初は二個師団、四・五万程度の作戦規模。後に拡大というか暴走。
        ソ連向け人道支援開始。
        魔術師学園が帝国が異世界から来た事を知る。

1942年8月  ★大英博物館に幽霊現る
        (ネタ提供勝手に外伝氏)
        国共内戦勃発。北京無血開城。華北は共産党の支配下に、国民党総崩れ華南にて英・米支援の元で体制を立て直そうとする。
        独ソ戦モスクワポケットでの戦闘激化。
        満州国独自行動を取り出す。
        銀幕更衣ことダーナと甘粕正彦が東京で会談。
        『駒吉機関車』がやってきて幼女のおもちゃになる。
       ★帝国海軍巡洋艦建造についてのごたごた。
         『大淀』の竜州派遣。『阿賀野』級をタイへ売却。古鷹型・青葉型重巡洋艦の主砲を換装して軽巡洋艦化。
         「那須」型装甲巡洋艦2隻の新規建造。
        (ネタ提供大隈氏)
        ミッドウェー島にドラゴン襲来。
        米軍魔竜石の力でハワイの竜を退ける。

1942年9月上旬★カイル・スィディ女王国の治安維持を担っている「山賊殺し(バンデットバスターズ)」帝国兵と交流。
        (ネタ提供ハルサブロー氏)
        独逸に『八雲』の情報が流れ、総統閣下が大島駐独大使を呼んで話を聞く事態に。
        モスクワ攻防戦終結。独逸の辛勝。四十万の兵を失ってソ連軍撤退。独軍追撃できず。
        独逸潜水艦売却問題発覚。日英海軍軍艦が浦賀水道沖の公海上でにらみ合い。
        蟲の巣攻撃作戦が竜州殖民計画とリンクし、総兵力四十万以上の大作戦に変貌。
        本土も前線もそれに伴う物資集積に頭を悩ませる。
        国民党援助物資横流し品のMk.V カヴェナンターが幼女のおもちゃとなる。

1942年9月中旬 蟲との交戦で『八雲』少破。
        その後、幼女の手により魔改造。
       ★『撫子五条通りの惨劇(丸耳族姉妹暴行未遂事件)』
        (ネタ提供ハルサブロー氏)
        スリランカ、コロンボ港に帝亜丸到着。★出港を独潜水艦が確認(ネタ提供陸士長氏)
        博之・撫子一行本土帰還。独逸に潜水艦を譲渡する式典でやらかす。
        潜水艦を間違って沈めてしまいフレミング大爆笑。
        竜州での作戦用に二式特殊輸送機を開発。だが、ほとんどが独逸に持ってゆかれる。
        米国から魔竜石の非公式オーダー。
        それに対し撫子は東京竜会議の開催を提案。
        蟲の巣攻撃に対して甚大な被害が出る事を危惧した参謀本部は弾除けに冒険者の投入を決定。
        宮田武参謀の視察決定。
        北崎製作所と立川飛行機が合併して北崎重工に。
        他に川西が九州を買収。愛知が川崎と手を組んだ事で新型機開発計画が大混乱に。

1942年9月下旬★『対巨大蟲戦闘研究会』開催。【大牙甲虫】とアルトリアの原生林の情報が伝えられる。
        (ネタ提供ハルサブロー氏)
        犬耳メイドのリール。塩田先生に喧嘩をふっかけられる。
       ★いつまでも本土にいけないディプシーとプリムが丸耳族のエレインとリズをだまくらかして本土に。
        (ネタ提供ハルサブロー氏)
       ★アルトリア遭遇戦。大牙甲虫「大関」がブラウニーにようにひっそりと活躍。
        (ネタ提供ハルサブロー氏 849氏)
       ★ディプシーとプリム本土到着。帝国政府関係者の幾人かが左遷される。
        (ネタ提供ハルサブロー氏)
        異世界にて冒険者の大規模募集開始。
        ロムルス国家連合およびカルタヘナ王国はカッパドキア共和国の大日本帝国商館に対して懸念を表明。
       ★魔導甲冑使用者に対する優遇と訓練開始。
        (ネタ提供ハルサブロー氏)

1942年9月   ガザッソニカ王国バートン公爵領ナブレスに神堂辰馬元中尉と猫耳娘のベルがサキュバスの情報を求めてやってくる。
        蟲の巣の攻撃作戦の為に準備中。
        規模がどんどん拡大していって、現場も内地も大混乱。
       ★空挺部隊がわっふるしたりアニスとリールに凹られる。(ねた提供 空挺の人氏)
       ★北大西洋で英独の死闘を何かが観察中。
        (ネタ提供陸士長氏)
        常春の国の王子が『ハバクック計画』に参加。
        『アイスクリーム日本国民分』という代金を積んで、『ラファイエット号』が横浜に入港。
        丸耳族二人組が唖然とする。

1942年     陸海軍内部で今後の方針について多くの議論が出る。
        海軍の軍票作成計画に大蔵省が激怒。白紙撤回に追い込まれる。(ネタ提供長崎県人氏)
        山本長官がイッソスに来訪。
        カジノで金貨500万枚の大勝利収め、その権利放棄にサキュバス「ディアドラ」を貰い受ける。
        その半年後にイッソスの盗賊ギルドの長ガースルが暗殺。
        イッソス盗賊ギルドは衰退と同時に帝国諜報機関が浸透する。
       「霞ヶ浦人参事件」(海軍名、陸軍名「霞ヶ浦特別演習」、神祇院名「霞ヶ浦異種族騒乱事件」)
        霞ヶ浦飛行場にて神祇院職員の扱いをめぐって帝国陸軍と海軍のにらみ合いが発生。
        霞ヶ浦飛行場が篭城体制に入る。
        その事態収拾の為に、東条首相と嶋田海相と撫子が仲良く人参を食べる羽目になる。
        (ネタ提供SS作成依頼スレの510氏)
       ★軍票に撫子の姿を書く事が決定。(ネタ提供長崎県人氏)
       ★竜州にて内火艇による蜘蛛退治始まる。(ネタ提供長崎県人氏)
       ★撫子三角州の海軍砲台の建設開始。(ネタ提供長崎県人氏)
       ★『夕張』も竜州に派遣(ネタ提供大隈氏)
       ★英国から海防艦を受注(ネタ提供大隈氏と私の友人)
       ★ラース・ビハーリー・ボース暗殺事件(ネタ提供詰めた鋳物氏)
       ★枢軸軍の捕虜となった日本人ソ連兵の処遇が外交問題化(ネタ提供詰めた鋳物氏)

1943年    ★アイスランド沖にてドラゴン対氷山空母の対決。
        ドラゴンに打撃を与えることできず。
        マンハッタン計画更に拡大。(ネタ提供文章下手氏) 
       ★氷山空母「ユナイテット・ステーツ」海棲生物によって色づけされ、竜とその眷属に食われる。
        (ネタ提供 20氏)

未定      大規模植林計画が満州・朝鮮を中心に開始。
        大陸にて「緑の革命」と呼ばれる大規模植林計画開始。
        朝鮮・満州・中国にて人口が急激に減少。
       ◎エントの森によって大陸の共産党殲滅。国民党勝利を宣言。
        日本本土および、大陸にてエルフが生息できる環境に自然環境が回復。
        日本本土にてドライアド誕生。
       ★アイスランドニートドラゴン、無き彼氏の夢を見て泣く。
       ★ハワイのドラゴン、米軍相手に挑発してみる。(ネタ提供長崎県人氏)
       ★ハワイのドラゴン、腹ペコにて飢える。
        なお、ツルペタょぅし゛ょな主はままならぬ状況に途方にくれる。
        部下も部下で夢の中で恵まれない上司の愚痴をどこかの首相秘書官にたれる。
        (ネタ提供凡人氏)
        イース、ドーバー海峡に浮上。英仏両海岸を燃やし尽くす。
       ★マリアナの竜、海に浮かれつつ気ままに人助け。(ネタ提供陸士長氏)
        米国に売った魔竜玉の代金にノルマンジー号をもらう。
        その経費(重巡一隻分に相当)に海軍関係者真っ青に。
       ★神堂辰馬帝國陸軍元少尉の巨大油虫退治(ネタ提供六六九氏)
       ★撫子三角州にて蜘蛛の糸の利用法を考える(ネタ提供936氏・六六九氏)
       ★福田中佐が巨大芋虫(蛾)をフタゴサンと命名。竜州とグウィネヴィアの森の特産品となる。
        (ネタ提供981氏)
       ★女体化薬で産業促進(ネタ提供993氏六六九氏)
       ★学園都市大学 第○談話室でのとある研究家二人の対談(ネタ提供リュータ氏)

    
異次元    ★共統帝国近衛兵団にてミニスカ騎士お披露目。
        皇帝以下関係者を呆れさせる。(ネタ提供171氏)
       ★女性参政権一部開放を某婦人歓喜。主人呆れる(ネタ提供長崎県人氏)
        時空管理局と魔術師学園、竜をめぐって対立。        
2012年01月10日(火) 19:06:01 Modified by nadesikononakanohito




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