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tirinubekitokisirite 2015年07月04日(土) 19:57:39履歴
『某「図書館戦争」ってこんな話だと思っていた』PDF版縦書きルビ付き形式(約二万字)
『某「図書館戦争」ってこんな話だと思っていた』ピクシブ版横書きHTML形式(約二万字)
*執筆時期2010年
*最終推敲2015年07月04日
*あらすじ
終焉を迎えつつあった古代世界。
流浪の娘シャハラザードは長い旅の果てに、憧れのアレクサンドリア図書館に辿り着く。
だが、その図書館は何故か臨戦態勢にあった。
そんな中、シャハラザードはアッパラパーな天才?哲学者?ヒュパティアと出会う。
*筆者独白
有川浩著『図書館戦争』のパロディ短編小説。
その名の通り「図書館戦争」という題名を聞いて、私が『こんな話に違いない!』と思ったストーリーを小説化したものです。
*人物紹介
・シャハラザード(20歳/女性)
主人公。謎のペルシア人。ちなみにこの『シャハラザード』とは個人名というよりは、職務名であるという裏設定付き。
・ヒュパティア(?歳/女性)
既に哲学者の領域を逸脱しつつあるアッパラパーな美人。アレクサンドリア図書館の館長を務める。ネタばれだが、一応は実在の人物。しかも全裸画像付き。
・『奴隷の男』(?歳/男性)
本名不明。農牛のような印象がある。ヒュパティアの奴隷にして、主人の荒唐無稽さに振り回される常識人。
・キュリロス(39歳/男性)
アレクサンドリアのキリスト教総主教。レオ13世により『聖人』に列せられる。ネタばれだが、この人も一応は実在の人物。
『某「図書館戦争」ってこんな話だと思っていた』ピクシブ版横書きHTML形式(約二万字)
*執筆時期2010年
*最終推敲2015年07月04日
*あらすじ
終焉を迎えつつあった古代世界。
流浪の娘シャハラザードは長い旅の果てに、憧れのアレクサンドリア図書館に辿り着く。
だが、その図書館は何故か臨戦態勢にあった。
そんな中、シャハラザードはアッパラパーな天才?哲学者?ヒュパティアと出会う。
*筆者独白
有川浩著『図書館戦争』のパロディ短編小説。
その名の通り「図書館戦争」という題名を聞いて、私が『こんな話に違いない!』と思ったストーリーを小説化したものです。
*人物紹介
・シャハラザード(20歳/女性)
主人公。謎のペルシア人。ちなみにこの『シャハラザード』とは個人名というよりは、職務名であるという裏設定付き。
・ヒュパティア(?歳/女性)
既に哲学者の領域を逸脱しつつあるアッパラパーな美人。アレクサンドリア図書館の館長を務める。ネタばれだが、一応は実在の人物。しかも全裸画像付き。
・『奴隷の男』(?歳/男性)
本名不明。農牛のような印象がある。ヒュパティアの奴隷にして、主人の荒唐無稽さに振り回される常識人。
・キュリロス(39歳/男性)
アレクサンドリアのキリスト教総主教。レオ13世により『聖人』に列せられる。ネタばれだが、この人も一応は実在の人物。
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