名称 | 発動条件 | 効果 | 調子の 影響 |
荒れ球 | 投球時(ストレート系限定、ベストピッチ以外、 オートピッチの際はランダム) | 球威が上がるが、ボールがブレやすくなる (リリースと同時には付かない) | - |
威圧感 | リリーフ登板したイニングの投球時(3点差以内) | 相手打者のミートとパワーが下がる(「存在感」よりやや効果が大きい) | - |
一発 | 投球時 | 失投した際に、ど真ん中や打者のミートカーソル内にいきやすい (逃げ球と同時には付かない) | - |
打たれ強さ A〜G | 投球時 | 連打を浴びた際の動揺のしやすさ。 Dが基本で、Aに近づくほど動揺しづらく、 Gに近づくほど動揺しやすい | - |
援護○ | 登板中の味方の打撃時 | 味方打者のパワーが上がる | - |
援護▼ | 登板中の味方の打撃時 | 味方打者のパワーが下がる | - |
ギアチェンジ | 先発登板した6回以降に、同点またはリードが3点差以内で、 走者がいるときの投球時 | 球速、球威、コントロールが上がる | - |
球速安定○ | 投球時 | 球速のブレ幅が小さくなる | - |
球速安定▼ | 投球時 | 球速のブレ幅が大きくなる | - |
キレ○ | 投球時 | 変化球が打者の近くで変化する | - |
キレ◎ | 投球時 | 変化球が打者のより近くで変化する | - |
緊急登板〇 | イニング途中で登板した際の投球時 | コントロールが上がる | - |
クイック A〜G | クイックモーションでの投球時 | 投球モーションを開始してからリリースするまでの時間。 Dが基本で、Aに近づくほど速く、 Gに近づくほど遅い | - |
牽制○ | 投球時 | 牽制球を投げた際、それにくくなる | - |
牽制◎ | 投球時 | 牽制球を投げた際、かなりそれにくくなる | - |
四球 | 3ボールになった際の投球時 (2ストライクの際は除く) | コントロールが下がる | ○ |
シュート回転 | 投球時(ストレート系のみ) | 一定確率でストレートがシュート回転し、球速と球威が下がる | - |
尻上がり | 先発登板した際の、7回以降の投球時 | 球速と変化量が上がる(9回以降はさらに上がる) | - |
スロースターター | 先発登板した際の、1回と2回の投球時。 またはリリーフ登板した際の1アウトを取るまでの投球時 | 球速と変化量が下がる(1回は大きく下がる) | - |
寸前 | 先発登板した際の5回または9回以降で、 リードしている際の投球時 | スタミナ消費量が上がり、球速、球威、コントロール、変化量が下がる | ○ |
接戦 | 6回以降の投球時(2点差以内) | スタミナ消費量が上がり、変化量が下がる | ○ |
存在感 | リリーフ登板したイニングの投球時(3点差以内) | 相手打者のミートとパワーが下がる | - |
対左打者 A〜G | 相手が左打者の投球時 | スタミナ消費量、球威、コントロールに影響。 Dが基本で、Aに近づくほど能力が上がり、 Gに近づくほど能力が下がる | ○ |
対ピンチ A〜G | 得点圏にランナーがいるときの投球時 | スタミナ消費量、球威、コントロールに影響。 Dが基本で、Aに近づくほど能力が上がり、 Gに近づくほど能力が下がる。またAのみ変化量が上がり、Gのみ変化量が下がる | ○ |
対ランナー○ | ランナー一塁または、一・三塁での投球時 | 球速、球威、コントロールが上がる | ○ |
対ランナー▼ | ランナー一塁または、一・三塁での投球時 | 球速、球威、コントロールが下がる | - |
奪三振 | 2ストライク後の投球時(3ボールの際は除く) | 球威が上がる | - |
球持ち | 投球時 | 着弾点の表示タイミングが遅くなり、 相手打者は球種を判断しにくくなる | - |
力配分 | 得点圏にランナーがいない、 かつ相手打者の能力が高くない場合の投球時 | スタミナ消費量が下がる。球速、球威が下がる | ○ |
動揺 | 登板中に、死四球を与えたときとエラー時 | 一定確率で動揺状態になる | - |
内角攻め | 投球時 | 内角に投げたときに球威が上がる | - |
逃げ球 | 投球時 | 失投した際に、ど真ん中や打者のミートカーソル内にいきにくい (一発と同時には付かない) | - |
ノビ○ | 投球時 | ストレートが球速以上に速く見える | - |
ノビ◎ | 投球時 | ストレートがより球速以上に速く見える | - |
リリース | 投球時(ベストピッチ以外、 オートピッチの際はランダム) | 球威が上がる(荒れ球と同時には付かない) | - |
名称 | 発動条件 | 効果 | 調子の 影響 |
アーチスト | 打撃時 | 打球が高角度の高スピンで飛ぶ。 美しい放物線を描くが、風の影響が大きい | - |
アベレージヒッター | 打撃時(ミート打ちのみ) | ヒット性の打球になりやすい | ○ |
威圧感 | 打撃時 | 相手投手のコントロールが下がり、 スタミナ消費量が増える(「存在感」よりやや効果が大きい) | - |
意外性 | 5回以降で0-0の打撃時、 または7回以降でヒットかホームランを打つと 同点あるいは勝ち越しとなる打撃時 | パワーが上がる | - |
おかわり | その試合で本塁打を打ったあとの打撃時 | パワーが上がる(「連発」よりやや効果が大きい。連発と同時には付かない) | - |
固め打ち | その試合で2安打以上しているときの打撃時 | ミートが上がる | ○ |
神の手 | 走塁(クロスプレイの際) | 本塁上で、一定確率でタッチプレーを回避してセーフになる | - |
逆境 | 7回以降のビハインドでの打撃時 | ミートとパワーが上がる | ○ |
グラウンダー | 打撃時 | 打球があまり上がらない、転がしやすい | - |
広角打法 | 打撃時(強振時のみ) | 流し打ち時に逆方向への打球が伸びやすい (プルヒッターと同時には付かない) | - |
高弾道 | 打撃時 | 打球が高角度で飛ぶ。パワーヒッターの打者に多い | - |
サヨナラ男 | ヒットまたはホームランでサヨナラとなる場面での打撃時 | ミートとパワーが上がる | - |
三振 | 2ストライクでの打撃時(フルカウント以外) | ミートが大きく下がる(粘り打ちと同時に付くことはない) | ○ |
死球 | 打撃時 | 相手投手が失投した際、死球を受けやすい | - |
守備職人 | 守備時 | アクションの発動確率が上がる。背走速度と送球速度が上がる。 併殺崩しのスライディングをかわす | - |
初球 | ノーストライクでの打撃時 | ミートとパワーが上がる | ○ |
走塁 A〜G | 走塁時 | ベースランニングの速さ。Dが基本で、 Aに近づくほど能力が上がり、Gに近づくほど能力が下がる | - |
存在感 | 3点差以内の打撃時 | 相手投手のコントロールが下がり、スタミナ消費量が上がる | - |
代打 | 代打出場での打撃時 | ミートとパワーが上がる | ○ |
打球反応○ | 守備時(投手のみ) | ピッチャーライナーに対する反応がよく、捕球しやすい | - |
打球反応▼ | 守備時(投手のみ) | ピッチャーライナーに対する反応が悪く、捕球しにくい | - |
チャンス A〜G | 得点圏にランナーがいる際の打撃時 | ミートとパワーに影響。Dが基本で、 Aに近づくほど能力が上がり、Gに近づくほど能力が下がる | ○ |
チャンスメーカー | ノーアウト、ランナー無しの打撃時 | ミートが上がる | ○ |
中弾道 | 打撃時 | 打球が中角度で飛ぶ。もっとも一般的な打球タイプ | - |
低弾道 | 打撃時 | 打球が低角度で飛ぶ。ミートタイプの打者に多い | - |
盗塁 A〜G | 盗塁時 | 盗塁時のスタートの速さ。Dが基本で、 Aに近づくほど速く、Gに近づくほど遅い | - |
盗塁ヘッドスライディング | 盗塁時 | 判定が際どいタイミングの場合、 二塁、三塁、本塁にヘッドスライディングする | - |
内野安打○ | 打者走者としての走塁時 | 打撃後の走り出しが速くなる | - |
内野安打▼ | 打者走者としての走塁時 | 打撃後の走り出しが遅くなる | - |
流し打ち | 打撃時 | 流し打ちをした際に、打球が切れずヒットになりやすい | - |
粘り打ち | 2ストライクでの打撃時 | ミートが上がる。ボールはややバットに当たりやすくなる (三振と同時に付くことはない) | ○ |
パワーヒッター | 打撃時 | 打球が高角度の低スピンで飛ぶ。打者のパワーの影響が大きい | - |
バント A〜G | 打撃時(バントの際) | 打球の勢いの抑えやすさ。Dが基本で、Aに近づくほど抑えやすく、 転がしやすい。Gに近づくほど抑えにくく、フライになりやすい | - |
バントダッシュ○ | 守備時に、打者がバントモーションをとった場合 (一塁手か三塁手) | バント処理するための前進ダッシュが速くなる | - |
バントダッシュ▼ | 守備時に、打者がバントモーションをとった場合 (一塁手か三塁手) | バント処理するための前進ダッシュが遅くなる | - |
プルヒッター | 打撃時 | 引っ張った際に打球が切れずヒットになりやすい。 流し打ちの際は打球が弱くなる(広角打法と同時に付かない) | - |
ヘッドスライディング | 打者走者としての走塁時 | 判定が際どいタイミングの場合、一塁にヘッドスライディングする | - |
ホーム死守 | 守備時(クロスプレイの際、捕手のみ) | 本塁上で走者と激突した際に、ボールをこぼしにくい | - |
ホーム突入 | 走塁時(クロスプレイの際) | 本塁上で捕手に体当たりし、捕球ミスを誘う。 一定確率でボールがこぼれてセーフになる | - |
満塁男 | 満塁での打撃時 | ミートとパワーが上がる | - |
ラインドライブ | 打撃時 | 打球が低角度かつ高速度の低スピンで飛ぶ。風の影響を受けにくい | - |
レーザービーム | 守備での送球時(外野手のみ) | 送球が低い軌道になる | - |
連発 | その試合で本塁打を打ったあとの打撃時 | パワーが上がる(おかわりと同時に付かない) | - |
名称 | 発動条件 | 効果 | 調子の 影響 |
ケガしにくさ A〜G | 常時 | 試合における故障のしにくさ、故障の重さ。Dが基本で、 Aに近づくほど故障しにくく、故障時は軽いものになりやすい。 Gに近づくほど故障しやすく、故障時は重いものになりやすい | - |
大舞台 | 首位攻防戦、オールスター、CS、日本シリーズの試合 | 調子が悪くなりにくい | - |
デイゲーム | デイゲームの試合 | 調子が悪くなりにくい(ナイトゲームと同時には付かない) | - |
ナイトゲーム | ナイトゲームの試合 | 調子が悪くなりにくい(デイゲームと同時には付かない) | - |
名称 | 発動条件 | 効果 |
緩急 | COM操作での投球時 | 速い球と遅い球を交互に投げることが多い |
テンポ○ | COM操作での投球時 | 短い間隔でテンポよく投げ込む |
テンポ▼ | COM操作での投球時 | じっくり考えてから投げ込む |
一発狙い | COM操作での打撃時 | 積極的に本塁打を狙った打撃をする |
強打 | COM操作での打撃時 | 強くボールを叩く打撃を心掛ける |
軽打 | COM操作での打撃時 | ミートに主眼を置いた打撃を心掛ける |
慎重守備 | COM操作での守備時 | 後ろにそらさない守備を心掛ける (積極守備と同時には付かない) |
慎重盗塁 | COM操作での走塁時 | 盗塁はあまり仕掛けない (積極盗塁と同時には付かない) |
積極守備 | COM操作での守備時 | 打球を積極的に捕りに行く (慎重守備と同時には付かない) |
積極走塁 | COM操作での走塁時 | 積極的につぎの塁を狙おうとする |
積極盗塁 | COM操作での走塁時 | 積極的に盗塁を試みる (慎重盗塁と同時に付かない) |
選球眼 A〜G | COM操作での打撃時 | ボールの見極め精度。 Aがもっとも高く、Gがもっとも低い |
打撃スタイル:個人 | COM操作での打撃時 | つねに自分の打撃スタイルを貫く |
打撃スタイル:チーム | COM操作での打撃時 | つねにチームプレイに徹する打撃を行う |
打撃積極性 A〜G | COM操作での打撃時 | 早いカウントでのスイングの積極性。 Aがもっとも積極的で、Gがもっとも消極的 |
反応打ち | COM操作での打撃時 | 投球に対し、臨機応変に対応する打撃を中心としたスタイル |
読み打ち | COM操作での打撃時 | 配球を予想し、的を絞った打撃を中心としたスタイル |
秋口ピーク | ペナントレース中 | 秋に調子のピークを迎える |
開幕ダッシュ | ペナントレース中 | 開幕直後に調子のピークを迎える |
調子安定 | ペナントレース中 | 調子が安定しやすい |
調子短期変動 | ペナントレース中 | 調子が変動しやすい |
調子長期変動 | ペナントレース中 | 調子が長期的に変動しやすい |
夏男 | ペナントレース中 | 夏場に調子のピークを迎える |
人気 | 常時 | ファンからの人気が高い |