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triplexsys 2011年11月06日(日) 20:18:59履歴
- CentOSのDVDのisoをダウンロード
- http://www.centos.org/modules/tinycontent/index.ph...
- 落としたisoを焼くかマウントする(MagicISOなどのフリーソフトで)
- 注:Virtual PCのマウント機能を使ってマウントすると、インストールに失敗する
- Windows Virtual PCをダウンロード
- XP Modeをインストールしている人は既に入ってるはず
- http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?Fa...
- Windows Virtual PCをインストール
- Windows Virtual PCでバーチャルマシンを作成
- 上部メニューの「仮想マシンの作成」
- 名前欄に「CentOS 6」など適当な名前を入れる
- バックアップのことも考えて、「参照」からDドライブのVM用フォルダを指定
- 「次へ」
- 「RAM」は、メモリ容量と相談しながら512などを指定
- 「次へ」
- 「容量可変の拡張仮想ハードディスクの作成」を選択して「作成」
- PC上にMicrosoft Loopback Adapterを作成
- スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」欄に「hdwwiz」と入力
- ハードウェアの追加ウィザードが起動
- 「次へ」
- 「一覧から選択したハードウェアをインストールする」を選択して「次へ」
- 「ネットワーク アダプタ」を選択して「次へ」
- 製造元:「Microsoft」 / ネットワークアダプタ:「Microsoft Loopback Adapter」を選択して「次へ」
- 「次へ」
- 「完了」
- PC上のMicrosoft Loopback AdapterのIPアドレスを設定
- 既存のネットワークと被らないアドレスを割り振る
- 例:192.168.3.1
- バーチャルマシンの設定
- 新しく作ったバーチャルマシンを選択して「設定」
- DVDドライブの画面で、焼くかマウントしたDVDのドライブを指定
- ネットワークの画面で、「物理NIC」+「Microsoft Loopback Adapter」の2枚構成に設定する
- 作成したバーチャルマシンを起動
- 起動画面でエンターをクリック
- CDチェックはスキップ→iso自体はmd5チェックしてね
- 言語の選択で「日本語」を選択
- キーボードの選択で「日本語」を選択
- 「基本ストレージデバイス」を選択
- 警告が出るので、「再初期化」をクリック
- ホスト名を適当に設定
- ホスト名設定の画面に隠しコマンド「ネットワーク設定」があるので、忘れずクリック
- 自動接続するにチェック
- IPv4のセッティング欄でIPアドレスを設定
- 物理NICは、ホストPCと同じように設定
- Loopback Adapterは、ホストPCのLoopback Adapterと同じネットワークの固定IPアドレス
- 例:192.168.3.2
- 「システムクロックでUTCを使用」をオフ
- rootのパスワードを設定
- 「すべての領域を使用する」を選択
- 「変更をディスクに書き込む」をクリック
- 「次」をクリック
- しばらくたつと、再起動を促すメッセージが出るので、再起動
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