夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし。故に、夢なき者に成功なし。吉田松陰

松本山雅FCと、そのホームタウンである松本市視察報告書

1.参加者数・行程

・参加者数 11名
・行程 8:30  栃木市発 →12:00 スポカフェガレージ →13:00 街中視察 → 14:30 あがたの森文化会館
 → 16:00 アルウィン(長野県松本平広域公園総合球技) → 18:03 キックオフ → 19:15 撤収 → 21:40ごろ 横川SAで休憩 → 23:45 栃木市着・解散

2.内容

A 松本市内で見つけたもの

(1)フラッグ
駅前の大通り、路地を中心にフラッグがかけられ、街をあげて山雅を応援し、ホームタウンであることを内外にアピールしている。


(2)松本市役所の垂れ幕
・J2昇格以前から掛けられており、行政の応援が確立されていました。

・行政の関係では、県の松本地域の観光ビジョンに山雅が触れられており、行政が山雅をシンボルとして認めている印象を持ちました。
(これは視察で見たものではありませんが…)http://www.pref.nagano.lg.jp/kanko/kankoki/new-pla...

(3)松本駅
・駅内通路の展示


(4) スポガフェガレージ(http://www.garage.biz-web.jp/spocafe_garage/
・もともとガレージの建物だけあって広いスペース。訪問時は他にお客はあまりなかったが、大型テレビ、スカパーのチューナーが備えられ、代表戦や山雅の試合の生中継のときは多くの人でにぎわうとのこと。また、サッカー以外の野球・バスケットボール・自転車等の地域のスポーツファンの交流の場となっている。

・閲覧用のスクラップブック・選手のサインの寄書き等、スポーツカフェというコンセプトにのっとった備品・仕掛けが備えられている。

・メニューも地元の名物(山賊焼き)を活用したり、新たな名物(スポカフェガレージ丼、俺たちのパスタ等々)を作ったりしている。


(5)松本山雅FCサポートショップ(http://www.yamaga-fc.com/supportshop/
クラブガンズ会員(http://www.yamaga-fc.com/fan/categories/f001.html)会員証を提示すると、特典(割引やドリンクサービス等)が受けられる。


(6)山雅グリーンビール
・キリンビールマーケティング(株)長野支社様の力で、スタジアムではもちろん。市内の居酒屋で飲める。
・「山雅ビールあります」のポスター・のぼり。
・山雅のエンブレムが入った専用グラス(裏面はキリンビールの表示)


(7) ホテルニューステーションホテル
http://hotel-ns.rwiths.net/r-withs/tfi0010a.do?hot...
・前泊組、山雅サポーターもアウェイサポーターも利用できる「松本山雅FC観戦プラン(JFL時代はチケットがついていたが現在は1000円キャッシュバックを行っている。)」を利用して宿泊しました。
・松本山雅グッズ等の展示


(8)観光協会
・「アルウィン初観戦ガイド」が配布されていました。
・サッカーアルプちゃんストラップ。アルプちゃんは先行して松本市のマスコットキャラになっている(http://www.city.matsumoto.nagano.jp/miryoku/miryok...


(9)まるちゃん
クラシコに出ていたサポーターの集まるお店。掲示板でサポーターの交流。心なしかこのお店の周辺の地域はフラッグが多く飾ってあるような気がしました。


(10)応援自販機
ウーヴァでも既に実施しているが、売り上げの一部を寄付する自販機が設置されている。


(11)コンビニ等
セブンイレブンやサークルK等のコンビニでも「チケットあります」の看板やのぼりを掲示している。


(12)その他
お土産屋さんやブティック等一見サッカーと関係ないようなお店にもポスターの掲示あり。

B あがたの森文化会館で話し合ったこと。

・大塚より栃木市UVAシンボル化プロジェクトの今後の活動の方向性について説明した後、なぜ視察対象を松本山雅にしたのかという趣旨を説明した。栃木市と松本市は街の歴史や街の顔が似ているので、栃木市でもサッカーのまちづくりの可能性、観客動員を増やしていって同じような盛り上がりを見せるのではないかという提起を行った。
・その後、意見交換を行った。参加者から「栃木市と松本市では、市民の帰属意識・地域への愛着の質が違うのではないか」という問題提起もあり、松本市・松本山雅特有の部分(特に重要な局面で勝ち運に恵まれたことなど)も含めて考えていく必要あることなども含めて、今後、栃木市・栃木ウーヴァでの分析につなげていく議論ができたと思う。

C アルウィンで見つけたもの

(1)当日はホーム100試合記念イベントを行っていました。
http://yamaga-kouenkai.com/news/2013/05/14/1368505...
・歴代OB選手を交えての各シーズンをVTR映像で振り返る。
・100試合記念横断幕(事前に、市民の皆様から不要なシーツ等を拠出してもらってみんなで作成。)
・山雅掲示板
・パネル展等



(2)応援・ファン層
・子どもからお年寄りまでと、とにかく年齢層が広い。そしてそのほとんどがレプリカを着て、タオルマフラーを振り回して、一体となって応援していた。
・アルウィンで60前後のお客様に、応援するようになったきっかけと聞いたら「松本は他に楽しみが無いから」との答えだった。確か東京や他の都市に出にくい地理的条件もある。一方なんでテレビや園芸やカラオケでは無く「サッカー観戦が楽しい」と思えるようになったのかな、という部分は分析が必要かもしれない。


(3)スタジアム
・アルウィンは専用スタジアムとして最初から設計されている。ゴール裏からでも試合の展開がはっきりとわかる。オーロラビジョンを備えているなど、観戦しやすく作られている。
・ナイター設備
・「スタジアム」については、プロジェクトの力だけでは何ともならない部分であるが、今後もこだわっていきたい。



(4)サポーター・ボランティア
・ゴール裏の緑のライン周辺がコアなサポーター

・最初はこの人数から始まった(パネル展より)

・100試合記念のイベントで「サポーターからボランティアスタッフへの感謝のメッセージ」をゴール裏で集めていたことが、サポーターと運営を支えるボランティアとの信頼関係ができていると感じて印象的でした。(Jクラブでも、あまりないと思います。)
・ウーヴァにおいても、サポーター、ボランティアそして私たちのプロジェクトが思いを一つに連携して盛り上げていきたい。


(5)スタメシ
・いろいろな屋台が出ていた。
・スタメシも試合観戦の魅力の一つ。いろいろな選択肢があり、それぞれが工夫を凝らしている。


(6)駐車場・渋滞
・4時頃到着したところ、約1.5km離れた駐車場に駐車した。
・松本駅及びアイシティ(近くのショッピングモール)からシャトルバスが出ている。

3.気づいたこと、学んだこと。感想。今後、栃木市・栃木ウーヴァで生かしたいこと

○街の雰囲気づくり
・街灯につけるフラッグなどはチームから提案して関係機関の協力も得て進めていく必要がある

○初観戦ガイド
・まったくサッカーを見たことが無い人にとっては敷居が高いのではないか?と思うことがあるので、こういうガイドが実は必要なのかと。山雅ではこれを駅頭などで配布する取り組みを行っていました。(http://www.yamaga-fc.com/news/2013/03/14/136322151...

○企業の協力、サポートショップ
・企業に対しては、こちらから働きかけを行うものと、ウーヴァが実力をつけて盛り上がってくれば企業側からアプローチしてくるものがあると思う。できる範囲でやっていけると良い。
・サポートショップの特典は、会員が喜ぶのはもちろん、店側にもメリットがある仕組み。また、サポートショップを示すノボリ旗が街をホームタウンの色に彩ることができるので、チーム・協力店舗も実現したい。

○応援・スタジアム
・山雅サポーターのひきたさんに山雅のこれまでの経過を聞いて、みんなで意見交換をできるとよいと思う。

○新たなお客様の開拓
・栃木も元気で活発なお年寄りがたくさんいらっしゃるからそこをターゲットにする! 自治会とか、老人会に向けてPR活動をする。

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