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タグ検索で山田パンダは24件見つかりました。
山田パンダ
''山田パンダ'' (1945年5月13日 - ) 本名：山田嗣人(やまだつぐと) 佐賀県神崎郡大字崎村黒津の出身。 久留米大学附設中学校・高等学校、明治大学理工学部卒。 妻は[[山田慧津子]]で、息子は山田勝久。弟は、[[山田智秀]]。 パンダという芸名の由来は、パンダのTシャツを着ていたから。 作詞者・作曲者のクレジットには「山田つぐと」を用いる。 １９６８年のことだ。東京・吉祥寺でパンダのTシャツを見つけた。日本に初めてパンダがやってきたのは４年後の１９７２年だから、パンダブームがやってく…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%bb%b3%c5%c4%a... - 2023年05月03日更新
パンダフルハウス
・[[山田パンダ]] ・[[山田智秀]] (としひで) ・[[吉野恵子]] ・[[内山修]] (日本コロムビア移籍の前後に脱退) 山田パンダを中心に結成されたグループ。 1977年結成。1979年、日本コロムビアに移籍。1980年頃に解散。 アルバム ・1977/11 PANDAFUL-HOUSE (日本クラウン GW-4036) ・1979/6 Settle Down (日本コロムビア LX-7067-A) シングル ・1977/11/25 あいつ (伊勢正三) / 道程(みち)（[[風]]のカバ…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%a5%d1%a5%f3%a... - 2021年09月04日更新
幸福の黄色いハンカチ
って言ったら、『パンダさん違うよ。最初は山田パンダと山口百恵だったんですよ。でも、百恵ちゃんが降りて桃井かおりになったから、それなら僕の方がいいだろうって。落っこちたんじゃなくて、キャスティングが変わっただけです』。鉄矢は、初めて話すことだって言ってた」 (読売新聞『青春グラフィティー』より)…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%b9%ac%ca%a1%a... - 2021年03月19日更新
僕の胸でおやすみ
ないなと、今になって強く思うんですよ。（山田パンダ） -この曲を聞かせた時、こうせつに「ハイ、私が歌います」と言われて、アレ？と思ったけど、半分嬉しかった。（山田パンダ） -「僕の胸でおやすみ」は、りみちゃんとデュエットしてみたいってところから曲を考えていきましたね。りみちゃんは僕の中で日本のNo.1女性シンガーなんですね。去年共演した時に、ものすごく感動して。この曲はかぐや姫の中でも山田パンダさんが作った曲で、パンダさんのカントリーテイストが今聴いてもキレイに響く曲だなと思いますね。（[[佐藤竹善&g…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%cb%cd%a4%ce%b... - 2020年08月09日更新
あこがれ共同隊
長門裕之, せんだみつお, 森本レオ 山田パンダ, 常田富士男 原宿に実在した喫茶店「[[ペニーレイン]]」を舞台にした青春ドラマ。ただし店内のシーンはセットを使用。[[山田パンダ]]はその喫茶店のマスターで、常田富士男とは親子という役柄。かぐや姫のメンバーや吉田拓郎も、ゲストで出演した。 よく「あこがれ共同体」と誤記されるが、「あこがれ共同隊」が正しい。 主題歌：「風の街」（山田パンダ） ---- &youtube(https://www.youtube.com/watch?v=jEsMrJM…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%a4%a2%a4%b3%a... - 2019年11月19日更新
花吹雪はしご一家
子ほか、西城秀樹、左とん平らが出演。 山田パンダが第6話でゲスト出演。 &ref(https://pbs.twimg.com/media/DdYUOcUVwAECTDl.jpg,300)…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%b2%d6%bf%e1%c... - 2018年06月11日更新
シャナナぎんざ 何がなんだか若ラジオ
れたラジオ番組。 1975年4月から、山田パンダと美詩える（ミッシェル）がメインパーソナリティーを務めた。 …
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%a5%b7%a5%e3%a... - 2018年06月11日更新
電撃わいどウルトラ放送局
一期（1977年4月〜1978年3月）、山田パンダらがパーソナリティーを務めた。 第二期は、風の大久保一久がパーソナリティーだった。 …
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%c5%c5%b7%e2%a... - 2018年06月11日更新
ヤングハウス80
ヤングハウス80（エイトオー）は、[[山田パンダ]]が山田つぐと名義で半年間務めたラジオ番組。FM東京で16時から1時間の生放送。 1970年10月〜1971年3月 パーソナリティー：川村尚、山田つぐと、ゲイル石井 ほか ディレクター：高桐唯詩 山田つぐと、大学卒業の１年前にFM東京の番組「ヤングハウス80」でDJ開始。この番組でゲストとして呼んだ南高節と運命の再会を果たす。…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%a5%e4%a5%f3%a... - 2018年06月11日更新
パラダイスGoGo!!
ーク合戦』コーナーで、ムッシュかまやつと山田パンダが審査員を務めていた。…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%a5%d1%a5%e9%a... - 2018年06月07日更新
糟谷銑司
[みょんみょん]]でバイトしていた時に、山田パンダから誘われ、パンダのマネージャー(約4年間)としてユイ音楽工房へ入社。後に、長渕剛やBOφWYをビッグスターに育て上げた。 [[GARO]]の大野真澄君は中学時代の同級生。 つま恋が終わった２週間後の事。突然かぐや姫のメンバーだった山田パンダさんから電話があった。 中学の同級生のＯとパンダさんの奥さんが仲良しで、Ｏに連れられ彼女とは３度ほど一緒に飲んだことがあった。 つま恋後、マネージャーを捜していたパンダさんに、「カスヤっておもしろい奴がいるから…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%c1%ec%c3%ab%c... - 2018年05月22日更新
尾高千恵
おだかちえ、1963年10月9日-） 山田パンダがプロデュースした女性アーティスト。デビュー時は山田パンダカンパニーに所属。 アイドル路線からロックシンガーへ転向？ 宇紗木千恵の芸名で、シブがき隊の映画『シブがき隊 ボーイズ & ガールズ』（1982年公開）に出演していた。 シングル ・華祭り/キッスは瞳でして (CWP-70)（1986年2月21日） ・I'm So Romantic/ディア ララバイ (CWP-76)（1986年7月5日） ・We're Changin'〜ティア、振り向かないで/…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%c8%f8%b9%e2%c... - 2018年05月01日更新
シュリークス
[神部和夫]]が明治大学の山田嗣人（[[山田パンダ]]）、早稲田大学の[[嘉屋泰雄]]を誘って、シュリークスを結成。1969年9月、コロムビアレコードから「君よ！人生は」でデビューした。 嘉屋泰雄が脱退し、[[ザ・リガニーズ]]の[[所太郎]]が参加。1970年に東芝エキスプレスから「さらば」をリリースした。 1971年、保坂としえ（[[イルカ]]）が参加し、「君の生れた朝」をリリースしたが、所太郎と山田嗣人は脱退。その後、伊藤成一がベースで加入したが、最終的に男女のデュオとなった。 そして1972年に…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%a5%b7%a5%e5%a... - 2014年07月31日更新
天皇の料理番
1981/3/22)。 主演は堺正章。山田パンダが壇ふみの夫役として出演した。ナレーションは渥美清。 ---- &ref(https://image02.seesaawiki.jp/t/o/tsukitaro/a02edaed.jpg, 300) http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=240555 http://www.fjmovie.com/nikoniko/atsumi/tv.html http://tv.2ch.net/natsudor…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%c5%b7%b9%c4%a... - 2009年07月20日更新
ただいまママ
0d9f1174c5.jpg) (作詞：山田パンダ／作曲：伊勢正三／編曲：赤坂東児) (歌：はいだしょうこ) NHK「おかあさんといっしょ」で、2006年7月〜8月の歌としてオンエアされた、同番組用の書き下ろし作品。 ---- [[収録CD>http://amazon.co.jp/o/ASIN/B000J0ZP5Q/877-22/ref=nosim]] …
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%a4%bf%a4%c0%a... - 2007年05月18日更新
君がよければ
(作詞・作曲：山田つぐと) ・[[三階建の詩]]バージョン(編曲：瀬尾一三) ・[[LIVE]]バージョン(編曲：瀬尾一三) 2番と3番の間で転調する。かぐや姫単独で演奏するには難度の高い曲。…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%b7%af%a4%ac%a... - 2007年05月14日更新
そんな人ちがい
風にしてみたんです。（こうせつ） 山田パンダは作曲に関与していないが、なぜかお気に入りで、[[ベストドリーミン・コンサート(冬)]]では本人の希望により、パンダがリードボーカル(一部)を担当することがあった。…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%a4%bd%a4%f3%a... - 2007年05月14日更新
黄色い船
』で！」って、こうせつが決めたんです。（山田パンダ） ・最初「『黄色い船で』って曲を作ったんだけど」って言ったら、こうせつから「“で”はいりません。『黄色い船』で行きます！」と言われた。俺は“で”にこだわってたんだけど、次の日エッちゃんに相談したら「うん、そうしなさい」(笑)。今思うと、「黄色い船で」とか、ダサいもん。（山田パンダ） ・森スタジオで録音したけど、このテイク1は仮歌のつもりだった。さて本番、と思ったらこうせつが「ハイ、OKでーす！次行きまーす！」って(笑)。三日間悩んだ。またエッちゃんに…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%b2%ab%bf%a7%a... - 2007年05月14日更新
SALLY
山田パンダがプロデュースしたバンド。（1984〜1986） 杉山洋介（リーダー、Gt、Vo）、加藤喜一（Vo、Gt）、中屋全次郎（Dr）、中野真（B）、佐藤公彦（Sax）。デビュー直後に佐藤公彦が脱退。すぐに箱崎昇（Sax、Key）、岡田尚（Key、Sax）が加入。 彼らが出場したバンドコンテストの司会者だった山田パンダにスカウトされ、「バージンブルー」でデビュー。スタッフには元ガロの大野真澄も。しかし彼らは、セカンドシングル発売前後に山田パンダカンパニーを離れ、日本フォノグラム宣伝部へ移籍。 シン…
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/SALLY... - 2006年12月18日更新
“待宵草ぽっかり”
山田パンダが、“C/Am/F/G7”というコード進行を覚えて（「[[きっぷ]]」より前に）初めて書いた曲。正式タイトルは不明。[[つま恋2006]]のステージで、一節のみ即興で披露された。 待宵草ぽっかり あの人が恋しい …
https://seesaawiki.jp/w/tsukitaro/d/%a1%c8%c2%d4%b... - 2006年11月07日更新