【定義】
正月を迎える準備として、年末に行われる「餅搗き」のこと。撏は「取ること」を指し、餈は米より作られた食材を意味し、ここでは「餅」を指す。合わせて、搗かれた餅を取ること。
「大円鏡」「小円鏡」の組み合わせについて論じられており、明確に鏡餅であることが分かる。そして、翌年1月20日に行われる「祝法衣餈?」で鏡開きを行う。
正月を迎える準備として、年末に行われる「餅搗き」のこと。撏は「取ること」を指し、餈は米より作られた食材を意味し、ここでは「餅」を指す。合わせて、搗かれた餅を取ること。
住持、沙弥・行者等傍に立ちて、『消災呪』を誦し、つき了って、三宝龍天に回向し、餈を三分して、一分は大円鏡に作り、一分は小円鏡に作り、一分は平にし、〈後に、方形にみつにして、鏡の上に安ず〉直に浄処に安じて、香華を備え、鼠の汚さぬ様に、衣鉢侍者、守護し、元日に法衣箱の上に備う。最初より、俗人の手触れぬ様に念入れるべし。 面山瑞方禅師『洞上僧堂清規行法鈔』「擣餈普請」項
「大円鏡」「小円鏡」の組み合わせについて論じられており、明確に鏡餅であることが分かる。そして、翌年1月20日に行われる「祝法衣餈?」で鏡開きを行う。
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