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【定義】

素直に訓読すれば、「月をもてあそぶ」こと。なお、この場合の「もてあそぶ」とは「愛でる」ことを意味し、八月十五日の十五夜に月見をすることである。
月夕の上堂無上菩提七顛八倒、転妙法輪落三落二。記得す。馬祖翫月する次で、南泉・西堂・百丈侍立す。 『永平広録』巻1-13上堂

この日には、上堂や示衆が行われ、さらに道元禅師は弟子達とともに偈頌を詠んだ記録が残る。
八月十五夜、月前に於いて各おの月を頌す。 『永平広録』巻10-偈頌74

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