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【定義】

働きのもっとも肝心なところ。要機に同じ。なお、働き以前の「機先」よりも、機要はまだ、限定的なものだともされる。
尽十方といふは、遂物為己、遂己為物の未休なり。情生智隔を隔と道取する、これ回頭換面なり、展事投機なり。遂己為物のゆえに、未休なる尽十方なり。機先の道理なるゆえに、機要の管得にあまれることあり。 『正法眼蔵』「一顆明珠」巻

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