【定義】
古代インドの自由思想の1つであるローカーヤタ派に対し、対抗的な考えを持っていた一派のこと。
【内容】
世情や世道に逆らうことを主義とする不道徳な一派だったようで、ローカーヤタ派が、世俗的・唯物論的な発想だったのに対して、逆の考えを進めた。
道元禅師は、この派の考えに対して、晩年に批判している。
上堂、仏祖の児孫、諸の阿笈摩教・諸の婆羅門法・祭祀法・路伽耶陀・逆路伽耶陀を学すること莫れ。祗管、頭燃を救って、須らく仏仏祖祖の拳頭・眼睛・拄杖?・払子・蒲団・禅板・祖師心・祖師語を学すべし。 『永平広録』巻5-380上堂
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