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【定義】

仝渕錣隆恭个鮴犬犬覽ヾ悗任△蝓■気弔涼粒佛塾蓮粉磧耳・鼻・舌・身)である。
三十七品菩提分法」に含まれる五根の場合には、「信根・精進根・念根・定根・慧根」であり、それぞれ解脱に至るための5つの可能力であり、これらを用いて悟りに至るとされており「根」は増上の力という意味である。

・信根 正しい教えを信じ、解脱を生じる力にする。
・精進根 正しい実践を続けることを力にする。
・念根 正しい教えを強く想うことを力にする。
・定根 禅定をすることで力にする。
・慧根 智慧を得ることで力にする。

なお、道元禅師は『正法眼蔵』「三十七品菩提分法」巻に於いて、この△両豺腓痢峺涅」について以下のような提唱をされる。
信根は、しるべし自己にあらず、佗己にあらず、自己の強為にあらず、自己の結搆にあらず、佗の牽挽にあらず、自立の規矩にあらざるゆえに、東西密相付なり。渾身似信を信と称するなり。かならず仏果位と随他去し随自去す。仏果位にあらざれば、信現成?あらず。このゆえにいはく、仏法大海信為能入なり。おほよそ信現成?のところは仏祖現成のところなり。精進根は省来祇管打坐なり、休也休不得なり、休得更休得なり、太區區生なり、不區區者なり、太區不區一月二月なり。釈迦牟尼仏言、我常勤精進、是故我已得成阿耨多羅三藐三菩提。いはゆる常勤は尽過現当来、頭正尾正なり。我常勤精進を、我已得成菩提とせり。我已得成阿耨菩提のゆえに、我常勤精進なり。しかあらずば、いかでか常勤ならん。しかあらずば、いかでか我已得ならん。論師経師この宗旨を見聞すべからず、いはんや参学せるあらんや。念根は枯木の赤肉団なり、赤肉円を枯木といふ。枯木は念根なり。摸索当の自己、これ念なり、有身のときの念あり、無心のときも念あり、有心の念あり、無身の念あり、尽大地人の命根、これを念根とせり。尽十方の命根、これは念根なり。一念に多人あり、一人に多念あり。しかあれども有念人あり、無念人あり。人にかならずしも念あるにあらず、念かならずしも人にかかれるにあらず。しかありといへども、この念根よく持して究尽の功徳あり。定根は、惜取眉毛なり、策起眉毛なり。このゆえに不昧因果?なり、不落因果?なり。ここをもて入驢胎入馬胎なり。石の玉をつつめるがごとし。全石全玉なりといふべからず。地の山をいただけるがごとし。尽地尽山といふべからず。しかあれども頂[寧+頁]より跳出し跳入す。慧根は、三世諸仏不知有なり、狸奴白牯却知有なり。為甚如此といふへからず、いはれざるなり。鼻孔有消息なり、拳頭有指尖なり。驢は驢を保任す、井は井に相見す、おほよそ根嗣根なり。

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