【定義】
万仭道坦禅師が三河万福寺山内で、宝暦5年(1755)雪月下浣日(12月下旬)に、客人と語った内容を記録した仮名法語。写本で伝わったが、現在は「万仞道坦和尚法語集」の一として、『続曹洞宗全書』「法語」巻に収録され、容易に閲覧が可能。
以上の通り、世外の風味の通り、世間のことではない様子を語りつつ、徐々に法門について語ったことが分かる。
客の問いは以上の1問だが、この問いへの回答を行いつつ、徐々に展開して坐禅や宗旨などについて、語られた。
万仭道坦禅師が三河万福寺山内で、宝暦5年(1755)雪月下浣日(12月下旬)に、客人と語った内容を記録した仮名法語。写本で伝わったが、現在は「万仞道坦和尚法語集」の一として、『続曹洞宗全書』「法語」巻に収録され、容易に閲覧が可能。
深山草庵の雪の夜は、常よりもなを跫音のまれなるに、二客あり雪をふんで来り、吾が寂寥をとむらう、あにおほろけの事ならんや、よもすがら湿薪をたき堅氷を茶に煎じ、品字に炉をかこみ、互に傾懐世外の風味をかたり、つひには法門中の事におよぶ、 『山菴夜話』冒頭
以上の通り、世外の風味の通り、世間のことではない様子を語りつつ、徐々に法門について語ったことが分かる。
客問曰、古今禅宗の祖師禅解まちまちにして、経をみることを呵するもあり、禅経ともに用もあり、いづれか是なる
客の問いは以上の1問だが、この問いへの回答を行いつつ、徐々に展開して坐禅や宗旨などについて、語られた。
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