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【定義】

寺院の格式のこと。古来から、幾つかに分類されていた。

本山直末末派
五山・十刹・諸山など。
日本曹洞宗では江戸時代、次のような寺格を設けていた。

別格地:常恒会地片法幢地随意会地
これらの三階級は、結制安居をどれくらいの頻度で行わなくてはならないかで、決められたものである。なお、法幢を建てる権利があるため、この三階級は「三法幢地」ともいい、現在では別格地を略して「格地」という。
法地:一・二・三・四
別格地以外の、普通の寺院である。結制安居は基本、住職の交代に伴って行われる。
平僧地
小規模な寺院がこれに当たる。

なお、現在では、大本山格地法地准法地という四段階に分けられている。なお、大本山を除いた、三段階の寺格は、申請により昇降することが可能である。

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