日本曹洞宗に関するwikiです。人名・書名・寺院名・思想・行持等々を簡潔に示しています。日本曹洞宗に関する情報をお求めの方は、まず当wikiからどうぞ。

【定義】

読み方は様々あるが、曹洞宗では「しゅし」と読む。南都仏教の法相宗(唯識)では「しゅうじ」と読み、密教の梵字については「しゅじ」と読む。

,燭諭穀物の種子。これを譬喩に用いることもある。
一句・一偈を信心にそめん、長劫光明の種子として、つひに無上菩提にいたる。 『正法眼蔵』「袈裟功徳」巻

何物かを生じる可能性。
M識説で、ダルマを生じる可能性をいう。草木の種子の別異によって様々な芽が生じるように、阿頼耶識は様々な諸法の因であると考えられる点で、これを種子に例える。現に存在している事物の勢力を留め、再び事物が存在することを可能とする原因。唯識思想に於いては第八識である阿頼耶識の中に存在する、結果を生じる可能力。
だんでいる本性。
ネ称蓮
種姓のこと。
密教に於いては、象徴的宗教的意味を持つものとして理解された1つ1つの文字のこと。仏や菩薩などの各尊を、一字で標示した梵字のこと。サンスクリットの文字の1つ1つに哲学的意味を含ませて、その1つ1つの文字がいずれか1つの仏または菩薩を象徴するを解するようになった。

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