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【定義】

江戸時代の学僧・寂室堅光が著した法語。全1巻、文政元年(1818)に刊行された。詳しい内題は『十善戒信受の人に示す法語』という。

【内容】

本書は内題に明らかなように、十善戒受持する在家篤信の人に与えた法語であり、十善戒の一々について、その戒の意義を分かりやすく述べたものである。寂室は、十善戒による衆生教化が可能であるとの信念を持っており、本書はそれを具体化したものである。

現在、このテキストは『曹洞宗全書』「禅戒」巻で見ることができる。

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