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【定義】

.ぅ鵐匹覆匹任蓮戒臘が長く、能力に於いても優れた者を指すのが「上座」である。長老に同じ。また、法臘20歳から49歳までの者を指したり、法臘10歳以上を全て指すこともあるが、これは諸宗派で分かれるところである。
⊂綺造砲癲△修稜愀覆罵諭垢文討喨がされ、年長者を「生年上座」。世俗的な財産や地位がある者を「世俗上座」。そして、阿羅漢のように仏法に於ける智慧解脱を得る者を「法性上座」と呼ぶ。
C羚颪料欺,任蓮∋内の修行僧を統括するために、役僧を置いたが、それを僧房上座という。
っ羚颪料欺,任蓮⊆鷓造里茲Δ紡莪貂造砲△觴圓髻崗綺臓廚鳩評里靴拭0燭い六娉箸箜愎佑任睛イ譴診塾呂鮖つ者には「上座」と呼んでいる。
ジ什澆日本曹洞宗では、出家得度しながら立身しない法階を指して「上座」と呼ぶが、これは『曹洞宗宗制』「曹洞宗僧侶教師分限規定」によって定めるところである。また、この用法は、中国禅宗でも行われている。
道元禅師は、「安居」を行う際に作られる「牓」の書式で、かつて一寺の住持だった者は「西堂」と書くべきだが、その元の寺院が小寺院だった場合には遠慮して「上座」と書く例もあるとしている。
かつて住持をへたらんは、某甲西堂とかく。小院の住持をつとめたりといへども、雲水にしられざるは、しばしばこれをかくして称せず。もし師の会裏にしては、西堂なるもの西堂の儀なし。某甲上座とかく例もあり。 『正法眼蔵』「安居」巻

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