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【定義】

仏殿法堂の中心に置かれて、本尊を始めとする諸仏・諸菩薩を祀るための檀。現在の檀信徒の「仏壇」も、この須弥檀が再現されている。

【内容】

須弥とは、須弥山のことであり、古代インドの宇宙観では、一つの世界の中心に必ず須弥山があるとされていた。頂上には、帝釈天を主とする三十三天の宮殿がある。

須弥檀とは、その須弥山をかたどったもので、伽藍の中で神聖なる場所を意味するように仏殿本堂の中心に置かれた。

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