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【定義】

\著汚衣の略であり、白いものが汚れること。これから転じて、仏法について誤った見方をすることで、法を汚すであるとか、仏性煩悩によって汚されるという意味で用いられる。逆に、そういう煩悩に塗れていない状態を、不染汚という。
南岳大慧禅師のいはく、修証はなきにあらず、染汚することえじ。 『正法眼蔵』「身心学道」巻

道元禅師は「罣礙」などと同じく、この「染汚」もまた、現象の自己同一性の意味で用いる場合がある。
鉢盂は鉢盂に罣礙?せられ、鉢盂に染汚せらる。 『正法眼蔵』「鉢盂」巻

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