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【定義】

坐禅の時に、眠る者を注意するために、突いたり叩いたりするための杖のこと。竹や葦などで作られることが多い。警策の一種。なお、面山師は、『建康普説』にて、禅杖の正しい作り方などを指示している。禅宗以外でも、坐禅などの行を行う場合には、禅杖を用いていたことが知られる。
是の如きの種々の因縁をもて睡眠の蓋を呵し、無常を警覚し、睡眠を滅損して惛覆無からしめよ。若し、惛覆の心、重きときは、まさに禅鎮・禅杖等を用いてこれを却くべし。 『天台小止観』「第三章 棄蓋」

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